タグ

ブックマーク / black-flag.net (27)

  • スマホ表示で横スクロールがある場合にアイコンを表示してくれるJavaScript「ScrollHint」|BLACKFLAG

    Webサイト内に横スクロールさせるエリアを作成した際にスマートフォン表示ではスクロールバーを表示させることができず、そのエリアが横スクロールさせることをユーザーに伝えるために苦労したりします。 そんな時に使える横スクロールさせるエリアが出現した時に、アニメーション付きのアイコンを表示してそのエリアが横スクロールできることを視覚的に伝えてくれるJavaScript「ScrollHint」がとても活用できそうだったので自分用メモとしてご紹介します。 スマホ表示で横スクロールさせるエリアにアイコンを表示してくれるJavaScript「ScrollHint」 ScrollHint この動作を実装させておくとページ内を上からスクロールした際に、横スクロールさせるエリアが出現した時点で、そのエリアの前面にアニメーション付きのアイコンを表示して、横スクロールができるということを視覚的に伝えてくれます。

    スマホ表示で横スクロールがある場合にアイコンを表示してくれるJavaScript「ScrollHint」|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2018/06/09
  • jQueryで中央が拡大表示されたカルーセルパネルUIを実装する方法|BLACKFLAG

    Webページ上の要素が一定時間の間隔でスライドしてループし続けるカルーセルパネルUI。 単純に並べられた要素がスライドするカルーセルはよくありますが 並べられた要素の中央に位置する要素のみを拡大表示させるという 少し変わった演出を加えたカルーセルパネルUIを jQueryを使って作ってみたので紹介してみます。 「jQueryで中央が拡大表示されたカルーセルパネルUIを実装する方法」サンプルを別枠で表示 画面の端から端までめいっぱいに並べられた要素が 一定時間の間隔でスライド移動します。 並べられた要素の中央にあたる要素のみが拡大されていて スライド移動するごとに拡大する要素が入れ替わります。 サンプルでは要素を画面の端から端まで めいっぱいに並べていますが全体を囲う要素の幅を指定することにより 決められた幅の中でスライドさせることも可能になります。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆

    jQueryで中央が拡大表示されたカルーセルパネルUIを実装する方法|BLACKFLAG
  • 書籍「プラグインを使わないスキルを身につけたい人のためのjQueryテクニカルノート」出版について|BLACKFLAG

    この度「プラグインを使わないスキルを身につけたい人のためのjQueryテクニカルノート」というタイトルにて、の執筆をさせていただき、2016年2月10日にSBクリエイティブ社さまから出版することになりました。 プラグインを使わないスキルを身につけたい人のためのjQueryテクニカルノート著者:矢次悟郎 価格:2400円+税 サイズ:B5変/フルカラー 頁数:256ページ 出版社:SBクリエイティブ株式会社 発売日:2016/2/10 ISBN:978-4-7973-8527-4 書の内容については、jQueryのプラグインを使って実装するようなUIをプラグインを使わずにオリジナルで作れるように、jQueryの構造や仕組みを理解してみましょう、といった内容になっています。 (プラグインの使用を否定するものではありません) jQueryのメソッドの使い方からイベント操作など、当ブログでも紹

    書籍「プラグインを使わないスキルを身につけたい人のためのjQueryテクニカルノート」出版について|BLACKFLAG
  • jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    レスポンシブサイトでメニュー等のナビゲーションを扱う際、 PC向けレイアウト時にはボタンをページ上に並べ、 スマートフォン向けレイアウト時にはボタン一式を折りたたんで ハンバーガーボタンでメニューを開閉させるUIにすることで スマートフォン向けの画面でもナビゲーションをコンパクトに扱えるUI技法があります。 そんなレスポンシブ対応のナビゲーションメニューUIを jQueryを使ってできるだけシンプルな構成で作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルではウィンドウサイズが768px以上ならばPC向けナビゲーション、 768px以下だったらスマートフォン向けのナビゲーションに切り替わります。 PC向けナビゲーションではボタン類は画面内に横並びですべて表示されます。 スマートフォン向けナビゲ

    jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • jQueryで右クリックを禁止させる方法|BLACKFLAG

    Webサイト制作の際にクライアントからの要望などや 画像を簡単に保存させたくない時など、 右クリック動作を禁止させることがたまにあるかと思います。 右クリック禁止はJavaScriptで簡単に実装できますが jQueryを使うと、より簡単に実装することができたので メモ書きとして紹介してみます。 まずは単純にページ全体に対して 右クリック禁止させる方法は以下のような記述になります。 ◆SCRIPT $(function(){ $(document).on('contextmenu',function(e){ return false; }); }); もしくは、 ◆SCRIPT $(function(){ $('body').on('contextmenu',function(e){ return false; }); }); 「contextmenu」が右クリック動作にあたるようなので

    jQueryで右クリックを禁止させる方法|BLACKFLAG
  • jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    レスポンシブWebデザインでのサイト構築において、 PCのような大きな解像度の画面向けの場合ではタブ切り替えで実装しているUIを スマートフォン向けの小さめの解像度の画面ではアコーディオン方式のUIに 切り替える動作を見かけることがあります。 それぞれの画面解像度によって最適なUIに切り替える手段になりますが そんなレスポンシブ対応のタブとアコーディオン切り替えUIを jQueryを使ってできるだけシンプルに作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルではウィンドウサイズが768px以上ならばタブ切り替え、 768px以下だったらアコーディオン動作に切り替わります。 タブ切り替えではボタンクリックでコンテンツ要素がフェードで切り替わり アコーディオンではボタンクリックで付随す

    jQueryでレスポンシブ対応のタブとアコーディオンを切り替えるUIをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでスクロールすると表示するページトップへ戻るボタンをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    今やWebサイトを作る際にはほぼ必須アイテムとなっている ページの最上部に戻るための「ページトップへ」ボタン。 最近ではページ内をある程度スクロールするとボタンが出現するタイプが主流になっています。 そんな「ページトップへ」ボタンの出現方法を フェードイン/アウト、下方向からスライドイン/アウト、ボタン要素を拡大/縮小、 の3つパターンで実装する方法を紹介してみます。 【フェードイン/アウト】 jQueryでスクロールすると表示するページトップへ戻るボタンをシンプルに実装する方法 「【フェードイン/アウト】jQueryでスクロールすると表示するページトップへ戻るボタンをシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 ページ内を一定距離スクロールすると 画面右下に位置固定した形で「ページトップへ」ボタンが フェードインして表示されます。 サンプルではページ内を100pxスクロールすると ボタン

    jQueryでスクロールすると表示するページトップへ戻るボタンをシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでIE8でCSSの「background-size:cover」プロパティを擬似的に再現する実験|BLACKFLAG

    CSSでエリアの幅や高さに合わせて背景画像をフィットさせることができる「background-size:cover」。 とても便利なプロパティなのですがIE8以下のIEブラウザには対応していません。 IE8以下で「background-size:cover」を実装させるjQueryプラグインもいくつかありますが 実際に使ってみた際に理想通りに動作しないこともあったので jQueryを使ってIE8以下で「background-size:cover」を実現させる方法を 実験的に試してみたサンプルをご紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 ※IE8以下のブラウザと見比べてご確認ください。 「jQueryでIE8でCSSの「background-size:cover」を擬似的に再現する方法」サンプルを別枠で表示 サンプル画面内に設置した画像表示エリアには背景画像を敷き、 「background

    jQueryでIE8でCSSの「background-size:cover」プロパティを擬似的に再現する実験|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2015/04/17
  • 無料で簡単にホームページが作成できるサービス「Wix.com」|BLACKFLAG

    HTMLCSSなどの知識がなくても簡単にWebサイトを構築することができるホームページ作成サービスは、今では様々な種類がありますが、そんな中でもデザインのクオリティがとても高く、デザインテンプレートパターンも豊富に揃っている「Wix.com」ホームページ作成サービスがとても便利そうだったのでご紹介してみます。 Wix.com 「Wix.com」は無料で使えるクラウドベースのホームページ作成サービスで、現在ユーザーは世界中で6000万人以上に及んでいます。(2015年3月現在) デザインテンプレートは数百種類も用意されており、どれもクオリティが高くHTML5で実装されています。 ※一部有料テンプレートもあります。 レスポンシブで構成されているテンプレートも数多く用意されているので、PCレイアウトのみならず、スマホにも問題なく対応できるものが揃っています。 選べるテンプレートはカテゴリー分け

    無料で簡単にホームページが作成できるサービス「Wix.com」|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2015/03/12
  • jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライダーを設置する方法|BLACKFLAG

    少し前に「jQueryでページの最上部に位置固定した、フルスクリーンスライドショー(クロスフェード)を設置する方法」と題して、ページ最上部に位置固定したクロスフェードスライドショーのサンプルを紹介しましたが、同様の形でクロスフェードではなくフルスクリーンの状態で画像全体が横スライドして見せるスクリプトサンプルを作ってみたので紹介してみます。 言葉では少々説明しずらいのでまず動作サンプルから。 「jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライダーを設置する方法」サンプルを別枠で表示 ページ最上部に位置固定したフルスクリーンサイズでのスライドショーを設置します。 ※画像全体は横スライドして切り替え ページをスクロールさせるとフルスクリーンスライドショーはページ上部に固定されたままになり、下からコンテンツ要素が出現してきます。 スライドショー全体はブラウザサイズを変化させてもウィ

    jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライダーを設置する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでレスポンシブ対応のシンプルなクロスフェードビューアーを作る方法|BLACKFLAG

    jQueryを使ってのレスポンシブに対応したスライドショーを実装するいくつかのパターンを紹介してきましたが、サムネイルも何もなしでただ画像(コンテンツ要素)がクロスフェードするだけのシンプルなスライドショーのレスポンシブに対応したパターンの要望を多くいただいたので、試しに作ってみたのを紹介してみます。 レスポンシブ動作はブラウザ枠を目いっぱいにするタイプなので、まずは別枠表示で動作サンプルから。 「jQueryでレスポンシブ対応のシンプルなクロスフェードビューアーを作る方法」サンプルを別枠で表示 サンプルでは6枚の画像を自動でクロスフェードで切り替え、最大幅を「800px」最小幅を「320px」としてブラウザ幅によってスライドショー部分が拡大縮小します。(どちらの値も変更可) 簡単な動作仕様については以上になります。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class=

    jQueryでレスポンシブ対応のシンプルなクロスフェードビューアーを作る方法|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2015/01/06
  • jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライドショー(クロスフェード)を設置する方法|BLACKFLAG

    最近のWebサイトでは写真をフルスクリーンでダイナミックに見せる技法や演出が多く見られます。 背景画像のフルスクリーン表示やフルスクリーンのスライドショーなど様々ありますが、jQueryを使って、ページ最上部(ページヘッダー)にフルスクリーンでのスライドショーを設置し、スクロールすると下から通常のコンテンツが表示される、というページ構成を実装するスクリプトを作ってみたので紹介してみます。 少々言葉では説明しずらいのでまず動作サンプルから。 「jQueryでページ上部にフルスクリーンスライドショーを設置する方法」サンプルを別枠で表示 ページの最上部にフルスクリーンサイズにて画像がクロスフェードで切り替わるスライドショーを設置し、ページをスクロールさせるとページ上部にフルスクリーンスライドショーが固定されたまま下からコンテンツ要素が出現します。 スライドショー全体はブラウザサイズを変化させても

    jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライドショー(クロスフェード)を設置する方法|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2014/10/28
  • jQueryでレスポンシブ対応のブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験|BLACKFLAG

    半年ほど前にここで、「jQueryでブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験」と題して、画面幅めいっぱいでのコンテンツスライダーを紹介しましたが、当時紹介したスクリプト構成だとレスポンシブには対応していませんでした。 同じ、画面幅めいっぱいでのコンテンツスライダー構成でレスポンシブ対応させたパターンを必要に駆られて作成してみたので、ここでも紹介してみたいと思います。 【2014/01/15】 スライダー部分にフリック動作を追加しました。スクリプト内の設定でフリック動作のON/OFFを設定が可能です。 このスライダーはなかなか言葉では説明しずらいのでまず動作サンプルから。 「jQueryでレスポンシブ対応のブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験」サンプルを別枠で表示 スライダー中心にメイン表示エリアを設置して、その

    jQueryでレスポンシブ対応のブラウザウィンドウ幅めいっぱいに要素を並べたコンテンツスライダーを設置する実験|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2014/10/21
  • jQueryでループして画像などコンテンツ要素をスライドさせる無限ループスライダーの作成方法|BLACKFLAG

    Webサイト上でバナーや商品のサムネイル画像などの見せ方として、並べられた画像(コンテンツ要素)を一定のスピードで自動でスライドして、無限ループさせているものをたまに見かけます。 そんなビューアー的役割のコンテンツ無限ループスライダーを作ってみたので紹介してみます。 まずは動作のサンプルから。 jQuery LOOPSLIDER【SAMPLE】 10個並べてある画像が自動でスライドし、無限にループしています。 この動作の全体構成について、HTMLから。 ◆HTML <div id="loopslider"> <ul> <li><a href="#"><img src="img/photo01.jpg" width="100" height="100" alt="" /></a></li> <li><a href="#"><img src="img/photo02.jpg" width="1

    jQueryでループして画像などコンテンツ要素をスライドさせる無限ループスライダーの作成方法|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2014/10/09
  • ページ遷移時にアニメーション効果をつけるjQueryプラグイン「Animsition」&「Animated Pageswitch Plugin」|BLACKFLAG

    以前にも、「jQueryでページ遷移時にスライドアニメーションをつけてみる」と題して、 jQueryを使ってWebページの遷移時にスライドなどの アニメーション効果を実装させるスクリプトを紹介しましたが、 同様の動作を簡単に実装できるjQueryプラグインがいくつかあったので メモ書きとして紹介してみます。 Animsition ・ A simple and easy jQuery plugin for CSS animated page transitions. Animsition ・ A simple and easy jQuery plugin for CSS animated page transitions. jQueryファイルと「Animsition」プラグインファイルをページ内で読み込んで ページ遷移時のアニメーションを実装させたいリンク<a>タグに対して 「animsi

    ページ遷移時にアニメーション効果をつけるjQueryプラグイン「Animsition」&「Animated Pageswitch Plugin」|BLACKFLAG
  • HTML5アニメーションを簡単に作成できるツール「Google Web Designer」&「HTML5 MAKER」|BLACKFLAG

    Webページ上にアニメーション演出を組み込もうとする場合、 今ではJavaScript(jQuery)やCSS3など、実装方法がいくつかありますが HTML5でのアニメーション動作を簡単に作成することができる 気になる便利ツールが2点ほどあったので自分用メモとして紹介してみます。 Google Web Designer 言わずと知れたGoogleさんから公開している HTML5アニメーションをつけた広告を制作できるツール「Google Web Designer」。 ツールは無料でダウンロードすることができます。 この「Google Web Designer」では広告バナーのみならず 画像ギャラリーなども簡単に作れるようになっており 操作も直感的に制作できるようになっています。 作成したデータは一式ダウンロードすることができ 組み込みも簡単にできます。 試しに作成してみたサンプルはこちら。

    HTML5アニメーションを簡単に作成できるツール「Google Web Designer」&「HTML5 MAKER」|BLACKFLAG
  • jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法【複数設置対応パターン】|BLACKFLAG

    以前に「jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法」 と題して、JSON形式でで外部HTML化したコンテンツ要素を 「もっと見る」ボタンで追加するUIを紹介しました。 当時公開したスクリプトでは「もっと見る」動作は ページ内で1つの設置のみの構成になっていたところ 1ページで複数設置を必要とした場面があったり、同様の要望もいただいたりしたので、 複数設置パターンのサンプルを再度紹介してみます。 サンプルを別枠で表示する ページをスクロールしていくと現れる「もっと見る」をクリックすると そのエリアの続きに追加で要素を読み込みます。 サンプルではページ内に2つの「もっと見る」エリアを設置しています。 左のエリアは28個、右のエリアは20個の要素を 5個ずつ追加表示しています。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class=

    jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法【複数設置対応パターン】|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2014/08/09
  • jQueryプラグインを約1000個まとめて紹介しているサイト「Unheap – A tidy repository of jQuery plugins」|BLACKFLAG

    jQueryプラグインをまとめて紹介している記事やWebサイトは数多くありますが 約1000個のjQueryプラグインを収集している「Unheap – A tidy repository of jQuery plugins」が プラグインを探す際にとても活用できそうだったので自分用メモとしてご紹介。

    jQueryプラグインを約1000個まとめて紹介しているサイト「Unheap – A tidy repository of jQuery plugins」|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2014/06/25
  • jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるUIを実装する方法|BLACKFLAG

    以前、iPhone5sのプロダクトページがリリースした頃に『簡単にパララックス実装可能な軽量スクリプト「skrollr」&コンテンツごとにページスクロールするjQueryプラグイン「fullPage.js」「One Page Scroll」』と題して1ページをフルスクリーン表示にして、画面全体をスクロールさせることで、1ページ分(1コンテンツ分)を画面遷移させるUIを実装できるjQueryプラグインを紹介しましたが、自分なりにもっと使いやすい形で実現できないかやってみた実験をご紹介してみます。 【2014/08/05 追記】 各ブロック内での横スライド機能を追加しました。 まずは動作サンプルから。 下記のサンプル画面でマウスホイールスクロールもしくは画面右側のナビゲーションボタン等を使って画面(ページ)を切り替えてみてください。 「jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるU

    jQueryで1ページごとにスクロールして画面遷移させるUIを実装する方法|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2014/05/27
  • jQueryでインライン要素をHTML内で改行すると発生する空白を削除する実験|BLACKFLAG

    Webページ制作時において、<li>や<img>などのインライン要素に対して HTMLソース上でタグ間を改行させると半角スペースほどの空白(余白)が発生してしまい 扱いに困ることがあったりするので、この空白をjQuery使って強引に削除する実験をしてみました。 まず単純に<li>をインライン要素として 下記の様にHTML上に記載すると・・・ ◆HTML <ul> <li>1</li> <li>2</li> <li>3</li> <li>4</li> <li>5</li> <li>6</li> <li>7</li> <li>8</li> <li>9</li> <li>10</li> </ul> これをこのままブラウザで実行させると 下記の様に数字の間に半角スペースほどの空白が発生します。 ※空白が分かりやすいように各数字にはCSSでボーダーをつけてあります。 この空白は<li>~</li>の

    jQueryでインライン要素をHTML内で改行すると発生する空白を削除する実験|BLACKFLAG
    masakaz77
    masakaz77 2014/05/16