こんにちは。 今回のテーマは「日本語WEBフォント2018」としています。 なぜこのタイトルなのかと申しますと、この記事の内容は2018年時点で、日本語WEBフォントを運用するベストプラクティスではないかと思い、WEBフォント導入を考えているみなさんの参考になればと思い執筆しました。 異論は認めます・・・ Windowsの日本語をなんとかしたい・・・Windowsの標準ブラウザフォントは、游ゴシックやメイリオになります。 しかし、Mac標準のヒラギノと見比べると、全体的に丸っこく子供っぽい印象です。 フォントの印象はそのままWEBデザインの印象に繋がるので、デザイナーとしてはフォントも制御下に置きたいところ。 そこで試していきたい「WEBフォント」。 その運用に至るまでにぶつかった壁と、その乗り越え方をご紹介します。 そもそもWEBフォントは何を使う?ファイルサイズの肥大化フォントレンダリ
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