読書に関するmasaki-alexのブックマーク (5)

  • 「20歳の自分に受けさせたい文章講義」まとめ - masaki-blog

    こんにちは!マサキです。 ブログを始めた当初から、思っていたことがあります。 それは「もっといい文章書けないかな。。。」です。 どうせ読んでもらうなら満足してもらう方がいいじゃないですか。 望んでるだけじゃ一生変わらないので、このを読んでいます。 Twitterアウトプットした情報をまとめたのでシェアしますね。 ▼20歳の自分に受けさせたい文章講義 リンク ▼この記事の内容です。 文章を書く3つのメリット 素人であることは最大の強み 文章から「圧迫感」を解消する方法 リズムの良い文章とは 信頼される文章とは 「20歳の自分に受けさせたい文章講義」まとめ 文章を書く3つのメリット 素人であることは最大の強み 文章から「圧迫感」を解消する方法 リズムの良い文章 信頼される文章とは まとめ 「20歳の自分に受けさせたい文章講義」まとめ どうすれば文章の質を上げられるでしょうか。 「20歳の自

    「20歳の自分に受けさせたい文章講義」まとめ - masaki-blog
  • 【超効率】勉強前にやっておく7つのテクニック | study-lablog

  • 「2030年の世界地図帳」落合陽一の書評・要約・感想

    「2030年の世界地図帳」の要約 はじめに 第1章 2030年の未来と4つのデジタル・イデオロギー 第2章 「貧困」「格差」は解決できるのか? 第3章 地球と人間の関係が変わる時代の「環境」問題 第4章 SDGsとヨーロッパの時代 おわりに 「2030年の世界地図帳」の構成 目次: 目次の部分は工夫されていて、章のタイトルの次に、その章で押さえておきたい内容が予め、簡単なまとめで示されています。 章ごとの内容: 図やグラフが豊富にあり、忙しい人でも目で見て大まかな内容が分かるようになっています。話のテーマの区切りの良いところで、数行のまとめが配置され、その後ろに出典元や注釈が書かれています。 落合さんが執筆した部分の他に、専門家との対談のページがあります。対談の相手は、安田 洋祐さん、池上 彰さん、宇留賀 敬一さんです。 「2030年の世界地図帳」を一言でいうと 国際社会は、「SDGs」の

    「2030年の世界地図帳」落合陽一の書評・要約・感想
  • 数字の先にあるストーリーを見る(勝つ投資 負けない投資より) - 関東逆境中年投資部

    今、人工知能が急速に発達してきていることはよく知られていると思います。 それによって、将来多くの職業が失われることになるという衝撃的な予測が話題を呼びました。 これが企業分析の分野にも入ってくると、分析のスピードや網羅性の面で、人はコンピューターに全く歯が立たなくなるでしょう。 ~(中略)~ しかし、「未来を考え通す力」に関しては、人間が持つ知性そのものといえる部分なので、まだまだコンピューターに取って代わられることはないでしょうし、同じ人間なのですから機関投資家といえどもそう差はありません。 引用元: 勝つ投資 負けない投資(片山晃 小松原周 共著)より 個人投資家として株式投資で数十億の資産を築いた片山晃氏の著書より引用。 片山氏はAIの発達で今後ますます陳腐化していくであろう単純な決算数字の分析よりも、その数字の先にある「なぜ、こうした変化が起こったのか?」というストーリーを読むこと

    数字の先にあるストーリーを見る(勝つ投資 負けない投資より) - 関東逆境中年投資部
  • 正しいか間違っているかは他人が賛成するかどうかとは関係ない。事実と根拠が正しければ正しい。(ウォーレン・バフェット氏のお言葉) - 関東逆境中年投資部

    独力で考えなかったら投資では成功しない。 それに、正しいとか間違っているとかいうことは、他人が賛成するかどうかとは関係ない。 事実と根拠が正しければ正しい。 引用元: 1分間バフェット お金質を解き明かす88の原則(桑原晃弥 著)より 投資大国アメリカが誇る大投資家、ウォーレン・バフェット氏のお言葉。 このによるとバフェット氏は以前、世界一の半導体メーカーになる前のインテルへ投資をする機会があったが、投資をすることは見送ったのだそう。 その理由は「自分が良く知らない業界の企業だったから」 この考え方のために大儲けするチャンスを失っている。 だがそれでも、「マイクロソフトやインテルの10年後はわからない」と自分の専門外の業界には決して手を出そうとはしなかった。 このことに対してバフェットを非難する人も大勢いる。 しかしそれでも「正しいか間違っているかは他人が賛成するかどうかとは関係ない

    正しいか間違っているかは他人が賛成するかどうかとは関係ない。事実と根拠が正しければ正しい。(ウォーレン・バフェット氏のお言葉) - 関東逆境中年投資部
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