今のURLのチェックは下記の1行で行っているが、http:、https:、ftp:で始まっていれば、その後は、ほぼ、どんな文字が来てもOKで通ってしまう。今になってそれがちょっと気になってきたので、見直してみた。 validates_format_of :url, :with => URI.regexp(['http', 'https', 'ftp']) 生成される正規表現については意味を追いきれないので、何がOKで、何がNGなのかは確認していないが...。 そもそも、rubyのURIライブラリの存在を知った時には、こんな風にメソッド定義しておくと、簡単にHTTPの書式チェックが出来ると知ったことからだ。 URIのパターンマッチとURIクラスより、タイムリーな話題に感謝です。 def http?(str) begin uri = URI.parse(str) rescue URI::Inv