Twitter API で DM (ダイレクトメッセージ) の送受信に別途許可が必要になったので、その対応方法のまとめ 2011年 5月 18日づけで Twitter の API を経由して DM を送受信する場合には別途アクセス許可を行う仕様に変更される、という公式のアナウンス (英語) がありました。 以前から API のアクセス権を細分化してほしいというリクエストが各方面で見られましたが、これに答える形での仕様変更としています。 具体的には、これまで API のアクセス権には Read and Write (情報の読み書き)、Read only (読み込みのみ) という 2パターンしかありませんでした。DM の操作に関してもこのアクセス権によって読み書き、または読み込みのみが行えていました。 ここに新たに Read, write and Private message という選択肢が