2018年9月11日のブックマーク (2件)

  • 「間違った読み方」が一般化した漢字 | スラド idle

    現在一般的に使われている漢字の読み方のうち、来は「間違った読み方だったもの」が定着したものは少なくないという(ITmedia)。 記事で紹介されているのは次の通り。 重用(じゅうよう)荒らげる(あららげる)漏洩(ろうせつ)白夜(はくや)矜持(きょうじ)見参(げんざん)続柄(つづきがら)杜撰(ずざん)施術(しじゅつ)洗浄(せんでき)垂涎(すいえん)由緒(ゆしょ)緒言(しょげん)言質(げんち)端緒(たんしょ)残滓(さんざし)弛緩(しかん)憧憬(どうけい)御用達(ごようたつ)捏造(でつぞう)詩歌(しか)撹拌(こうはん)情緒(じょうしょ)固執(こしゅう)私小説(わたくししょうせつ)堪能(かんのう)口腔(こうこう)遡及(そきゅう)稟議(ひんぎ)早急(さっきゅう)出生(しゅっしょう)重複(ちょうふく)比較(ひこう)輸入(しゅにゅう)貼付(ちょうふ)独擅場(どくせんじょう)消耗(しょうこう)惨敗(さん

    masakih
    masakih 2018/09/11
    2,3周回ってどっちが正しい読みなのか分からなくなってきてる
  • 太陽光買い取り 半額へ - 日本経済新聞

    経済産業省は事業者や家庭から買い取る太陽光発電の価格を大きく下げる。1キロワット時あたりの買い取り価格を事業用は2022年度、家庭用は25年度にも半額にする目標を掲げる。太陽光発電はコストの一部を消費者が負担している。膨らむ負担を抑えるため、コストの抑制を促す。(関連記事経済面に)同省は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)=総合2面きょうのことば=を見直す。安価な電力を調達する「

    太陽光買い取り 半額へ - 日本経済新聞
    masakih
    masakih 2018/09/11
    これで管理者不在の太陽電池パネル増大ですね!