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読書に関するmasakimaruのブックマーク (7)

  • 日経BP

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  • 敗戦、というより失敗の弁 - shinichiroinaba's blog

    (以下の話はとりあえず田さんのことは除外して考えています。今何を考え、どうしてらっしゃるか存じませんので。) 「勝ち負けの問題ではない」とは思ってはいますが、失敗ではありますなあ。相手(少なくとも内藤さん)がもはやこちらの言い分に聞く耳持たないようになっちゃったんだもの。飯田君や濱口さんはぼくほどの全面否定の対象じゃないけど、結局彼らの意見を内在的に検討して自省する作業も、ぜんぜんなされてないじゃない。内藤さんがなさっていることは、派手な立ち回りと語り口で論点をすりかえているだけ。 繰り返しますが、これはまったく勝ち負けの問題じゃありません。内藤さんのところのトラックバックを見ただけでも、そしてあちこちのブログを見てみればいっそう、この問題については「稲葉に理がある」もあれば「内藤が正しい」もあるし、その中間でそれぞれの理を測るものもある。「勝ち負け」を基準にする限りは、どっちの解釈だっ

    敗戦、というより失敗の弁 - shinichiroinaba's blog
  • 電書協の錯覚 : 池田信夫 blog

    2010年05月08日22:46 カテゴリIT経済 電書協の錯覚 ロイターの記事で、電書協(日電子書籍出版社協会)の細島事務局長がiPadについて「紙との共存ができるなら協力するが、紙の出版を維持できないなら協力はできない。こちらがコンテンツを出さなければ向こうも(電子書籍端末を)出すことはできない」とコメントしたことが話題を呼んでいる。この発想は今週の記事で紹介した電波行政と、滅びゆく業界の既得権(サンクコスト)を守る点で共通している。 そういう行動は合理的ではなく、契約理論では、サンクコストを無視して(合理的な)再交渉を行うことをいかに防ぐかというメカニズム・デザインが論じられる。しかし再交渉を繰り返すと悪い評判が立って業績が落ちるので、評判を守るためには互いのサンクコストを守って長期的関係を維持する必要がある。長期的関係が続いている限り、官僚が業者の既得権を守れば天下りでき、出版社

    電書協の錯覚 : 池田信夫 blog
  • 自殺する前に読みたい本10冊 - finalventの日記

    inspired by ⇒たけくまメモ : そろそろここもリニューアルを 「自殺する前に読みたい10冊」とか、そんな感じで紹介していきたいなーと思ってます。 思いつくまま。 「 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記: 井村 和清」 「 なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記: H.S.クシュナー,斎藤 武」 「 失敗の中にノウハウあり―金儲けの神様が儲けそこなった話: 邱 永漢」 「 芸者―苦闘の半生涯: 増田 小夜」 「 がんから始まる: 岸 葉子」 「 人生を“半分”降りる―哲学的生き方のすすめ: 中島 義道」 「 尻啖え孫市: 司馬 遼太郎」 「 死ぬことと見つけたり〈上〉: 隆 慶一郎」 と 「 死ぬことと見つけたり〈下〉: 隆 慶一郎」 「 孫子: 海音寺 潮五郎」 「 虚空遍歴 (上巻): 山 周五郎」と「 虚空遍歴 (下巻): 山 周五郎」

    自殺する前に読みたい本10冊 - finalventの日記
    masakimaru
    masakimaru 2010/05/05
    中島義道
  • 動物化するポストモダン

    動物化するポストモダン オタクから見た日社会 東浩紀 / 講談社 / 2001/11/20 ★★★ どうなんでしょうか? オタクという文化現象をポストモダン化の流れの中に位置づけて論じようとする。この読書メモで取り上げている似たようなトピックのには『戦後民主主義のリハビリテーション』や『戦後の思想空間』があるが、こちらの方が圧倒的にわかりやすい。これは、自らオタクである著者が、自分の心のあり方を世間に向かって説明し、納得してもらいたいという情熱によって書かれただからである、と理解した。 私はオタクであってもおかしくない世代に属しているが、オタクではない。自分のことを「映画オタク」と呼んでもいいかもしれないと思ったことがかつてはあったが、いまの日では、そのような広義のオタクの存在を許さないほどに、狭義のオタクがはっきりとした形をとってきているように思う。いまとなっては映画オタクを描

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 稲葉振一郎 - readings2001

    リーディングリスト 稲葉振一郎 2000年11月15日 ver.0 2000年11月21日 ver.01 2000年11月29日 ver.02 2000年12月6日 ver.03 2000年12月8日 ver.04 2000年12月11日 ver.05 2001年1月25日 ver.101 2001年2月14日 ver.102 2001年4月8日 ver.1021 2001年5月16日 ver.1022 2001年8月3日 ver.201 2001年8月8日 ver.2011 2002年9月27日 ver.301 *明治学院大学社会学部講義「社会倫理学」と演習を念頭に置いて作成。 「野望としての教養」(浅羽通明)「新教養主義」(山形浩生)に多少とも資することをも念じて。 とりあえずは「教養」であるが、最後の倫理学の項目だけはやや専門的であるかもしれない。 古典はさしあたり除外する。 *全点

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