今回のモダシンラジオはここ2週間で観た映画について一人語りする回です。以下の4本の映画について14分48秒程喋っております。 ・ゴールドボーイ ・DOGMAN ドッグマン ・瞼の転校生 ・デューン 砂の惑星PART2 さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下
How long has your Mac been running?というエントリーより。 “my mac rocks. i haven’t rebooted it since last summer. 368 days and counting.” メッセンジャーで友達から「おいらのMacは去年の夏から起動しているんだよ」という話を聞いて、それを調べる方法を紹介しているエントリーです。 方法は簡単。アプリケーション > ユーティリティーにある「ターミナル」を起動し「uptime」とタイプするだけです。UNIXでマシンが起動してからの時間を表示するコマンドという訳ですね。 ちなみにぼくのMacBookは‥‥ ということで4時間強でした。ブログのエントリーを書いている時に、VirtueDesktopsがおかしくなってリブートしたのでした。 それにしても1年以上そのままというのは凄いなぁ。あ
岐阜県の裏金作りも相当馬鹿げているが、それを超えそうな勢いの馬鹿馬鹿しい税金の無駄遣いがあった。しかもその主役は国の中枢、外務省である。岐阜県の裏金問題と違うところは、岐阜県の裏金のほうが「腐敗と欺瞞」に満ちているのに対して、この外務省の問題は、当の本人達がボケているつもりはなさそうなのに国の金(税金)を使って天然でボケ倒してしまっているところである。 しかもこのネタ、結構な問題だと思うのだが、新聞はあまり騒いでいない。テレビで深く取り上げられているところも、見た記憶がない。 ・「旅券ネット申請停止へ 外務省 利用わずか133件」(西日本新聞) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060901/20060901_001.shtml ・コスト高で“ダウン”、電子旅券申請を廃止へ…外務省(読売新聞) http://www.yomiu
Mac OS X用オフィス「NeoOffice 2.0 Aqua Beta 3」リリースというエントリーで紹介した「NeoOffice 2.0 Aqua Beta 3」をインストールしてみました。 Aquaインターフェースに対応しているといるということで、予想以上にMac OS Xにマッチしています。すごく良くできています。一部、動作が遅くなるところも見受けられましたが、ちょっとした利用には十分だと思いました。 ガッツリとExcelやWordが必要になる場面もなさそうなので、しばらく「NeoOffice 2.0 Aqua Beta 3」を試用してみようと思います。 Mac OS Xの環境で、ちょっとExcelやWordが必要になりそうという人は試してみても良いかもしれません。 ということで、実際に使用しているスクリーンショットをお送りします。まさにMac OS Xなアプリケーションですね。
9月2日に行われたオーマイニュースのシンポジウムの録音ファイルを公開。素人録音なのでノイズとかもけっこう多いが、なんとか内容は聞き取れるのではないかと思う。 正確には「podcasting」ではない。要はMP3ファイルをアップロードした、ということだ。iPodを持っていない人もいるだろうから、このほうが都合もよかろうと。というか、私自身がiPodを持っていないので。 本来はネット中継とチャットを入れる予定で、ぎりぎりまで早大の境研究室の方々ががんばったのだが、技術的な理由でできなかった由。 途中で鳥越編集長が退席した。そこまでを「Part I」とでも呼んでおく。ココログの仕様なのか、元のままのサイズのファイルは受け付けなかったので、録音を3つに分割してある。一応切れ目を選んだつもりだが、区切りのいいタイミングとは限らない。「素人芸」なのでご容赦。 Part I-1 Part I-2 Par
「新自由主義」を消極的に評価する人は、よく「格差拡大」を副作用として語る。90年代のバブル崩壊後の日本は「新自由主義」という劇薬を飲むしか立ち直る道がなかった。今ようやく日本の経済は立ち直り、今度は劇薬の副作用を治療することに目を向ける必要があるといった言論だ。元来ケインジアンだった人間が、自説に行き詰まり限定的に「新自由主義」を容認していた人がよく言う台詞であるが、これはサッチャー批判が引き荒れた時代のイギリスでは、守勢に立たされた新自由主義者の弁解としてもよく使われた。 しかし新自由主義者を積極的に評価している人は、批判があろうがぶれずに格差是正のための政府の介入を嫌い、むしろ格差は人間の向上心の源泉として積極的に評価する。今の日本でも、「格差是正」などといったキーワードには目もくれず、現状を肯定する層が一定数いる。また反小泉キャンペーンにマスコミが利用しているだけと、格差問題を矮小化
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