Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger
元旦の朝まで生テレビスペシャルで、竹中平蔵氏が「(正社員と非正規雇用の格差を是正するための)同一労働同一賃金の実現には、正社員を無くしましょうと言わないといけない」と発言し、大きな反響を呼んでいる。筆者からすると当たり前すぎて議論の余地もない正論なのだが、かなりの批判も浴びているようだ。 いろいろ反応を見てみると、どうやら反対している人は「正社員もみんな派遣やフリーターみたいに低賃金で不安定な職になってしまう」と思い込んでいるらしい。それは完全な誤解だ。というわけで、正社員を無くせば何が起こるのか、ごくごく基本的な論点に絞って説明しておこう。 残業時間が減る まず、すべての人に影響する話として、残業時間の減少が挙げられる。なぜ正社員を無くせば残業時間が減るのか。従来の日本社会は、企業も行政も「雇用は守る。けれども残業はいっぱいさせる」という発想で動いていた。忙しい時はいっぱい残業し、暇にな
こんにちは、きんどるどうでしょうです。12年の11月30日にスタートして、満2年と1ヶ月も過ぎてしまいました。これもご愛顧いただいているユーザーの方々、作家の方々、そして出版社やAmazonJapan、そしてKobo含むKindle競合サイトのセールのおかげです。 12月はセールが乱発されていて、振り返る余裕がなかったので改めて昨年の活動の振り返りや2015年のKindle含む電子書籍への展望を綴りたいと思います。基本的には売り専門のアフィリエイターの戯言ですのでチラシの裏としてご容赦ください。 前回のまとめからの進捗。累計100万冊は手が届く目標へ 前回12ヶ月目のまとめで『この調子なら3年目には累計100万冊いきそう』と吹いたところ「もう100万冊も売ったのか!大儲けしやがってけしからん!」とまだ売ってないのにスゲェ叩かれたので中々書きづらいんですが順調に進捗しています。 むしろ1年目
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