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ブックマーク / ascii.jp (74)

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  • ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」

    連載では、竹島愼一郎氏が提唱するインパクト抜群の「1枚企画書」をPowerPointで作る手順を全5回で紹介します。社会人になったらWordやExcelだけでなくPowerPointも使いこなせなくては、社内や取引先でのプレゼンに勝ち抜けません。しかし、ただ単に企画書をPowerPointで再現しただけでは、印象に残るプレゼンにはほど遠く、居眠りを誘う会議になってしまうことでしょう。 「1枚企画書」の最終回として、書が出版に至った企画書の実例を含む、「プレゼン力の高い企画書」を3種類ご紹介します。実際の成功事例を踏まえてPowerPointをフル活用すれば、皆さんの仕事もきっと成功に近づくはずです。 ※記事は「ビジネス極意シリーズ パワポで極める1枚企画書」から一部抜粋し、編集・再構成したものです。 Table of Contents プレ企画書1――飽和市場の「新商品企画書」 ■

    ASCII.jp:これぞ完璧企画書――「1枚企画書」パターン実例3題 |パワポで極める「ビジネス極意」
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  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
    masakiplus
    masakiplus 2009/03/11
    この対談の模様は後日、アップルよりポッドキャストにて配信される予定だ。興味のある人はぜひiTunes Storeをチェックしてみよう。
  • グーグルは想像以上にグーグルだった

    いつの間にかウェブの神とも、巨人とも呼ばれるようになったGoogle。一方で、“グーグル型雇用”とも称される“超エリート主義”や、働く技術者たち、つまり作り手重視の徹底した職場環境など、その舞台裏についても取りざたされるようになった。 “一流シェフをやとったカフェテリア”“遊び心満載のオフィス風景”といった内容は、IT関連業界ではむしろ「いまさら」の話題ではある。 今回、グーグル社を訪れた来の目的も、Google Book Search、Google Analytics、エンタープライズ検索といったエンタープライズ関連部門のディレクターたちに実際にお会いし、それぞれのサービス内容の進捗やビジネス戦略などを聞くことにあった。その内容は、月刊ascii7月号:5/24発売で掲載予定だ。一方で、今年始めにNHKで“グーグル革命の衝撃”なる番組が放送され、あらためてグーグルの今を見てみたいとも

    グーグルは想像以上にグーグルだった
  • Virtual Earthの作り方 (1/4)

    地図サービスと言えば、米グーグル社の“Googleアース”と米マイクロソフト社の“Virtual Earth”が有名だが、最近の筆者のお気に入りはVirtual Earthだ。 その理由は、Virtual Earthのリアルな3Dマップにある。Googleアースの3Dマップではほとんどの建物が灰色の立方体で表示されるのに対し、Virtual Earthではビルの形状だけでなく外観も分かる3D画像として表示される。 そこで疑問に思ったのは、Virtual Earthの3Dマップは誰が作っているのかということだ。建物ひとつひとつのモデリングデータを作り、建物の外観を撮影してテクスチャーを貼り付けているとしたら、気が遠くなるような時間がかかりそうだ。Goolge アースでは大部分の3Dデータをユーザーが作成しているが、もしかしてVirtual Eartuhではマイクロソフトのデザイナーが総出で作

  • 【Macworld 2007 Vol.5】アップル重役が語る新製品──「iPhoneにとって日本は重要な市場だが、克服すべき課題も多い」 (1/3)

    Macworld Expo/San Francisco 2007で発表された2つの新製品、ネットワークメディアプレーヤー『Apple TV』と携帯電話機『iPhone』について、グループインタビューが行なわれた。 日のプレスの質問に答えたのは、ワールドワイドプロダクトマーケティング ハードウェア担当バイスプレジデントのデビッド・ムーディー(David Moody)氏と、アップル社ワールドワイドプロダクトマーケティングiPod担当バイスプレジデントのグレッグ・ジョズウィアック(Greg Joswiak、通称、ジョズ)氏。ムーディー氏がApple TV、ジョズ氏がiPhoneについての回答を引き受けた。

  • “Photoshop world 2006”が開幕──海賊姿のラッセル・ブラウンがPhotoshop CS3の新機能を紹介!!

    NAPPJ(株)と(株)玄光社が主催するイベント“Photoshop world conference & expo 2006 BIG DEBAT (フォトショップ・ワールド・カンファレンス&エキスポ 2006 ビッグデバ)”が28日、東京流通センターにて開幕した。会期は29日までの2日間。 フォトレタッチソフトの代表格である『Adobe Photoshop』を中心に、画像処理技術をレクチャーするためのユーザーイベントで、日では昨年に次いで2回目の開催となる。 イベントではクリエイターらによる29以上のセッションが開かれるほか、アドビ システムズ(株)、ワコム(株)、(株)ナナオ、(株)モリサワといった25以上の企業が出展するエキスポ会場も用意された。今回は、28日の最初に行なわれた基調講演の様子をダイジェストでお届けしよう。 ついにLightroomにもゴミ取り機能が!! 基調講演では

  • 【WPC EXPO 2005 Vol.6】知る人ぞ知るモバイルノート“Flybook”がついに日本上陸!?――ダイアローグジャパンブース編

    で販売されていないため、ごく一部のマニアのみに知られていた幻のノートパソコンが、WPC EXPO会場に姿を現わした。それが台湾Dialogue Technology社の“Flybook”の日語版だ。ブース自体は小さいものの、めざとく見つけた来場者が立ち寄り、実機を手に取り熱心に質問をしている様子が見られた。 Flybookは欧州を中心に販売されていたA5モバイルノートである。一見するとコンバーチブル型タブレットPCのように、液晶パネル部分が中央のヒンジで回転し、キーボード上に重ねてピュアタブレット型のように使うこともできる。ただしプレインストールされているOSは通常のWindows XP Home EditionまたはProfessionalで、Tablet PC Editionではない。液晶パネルは感圧式のタッチパネルとなっているので、スタイラスペンだけでなく、爪でも指でもカーソル

  • 【一足先に目撃!!】ウィルコムのスマートホン『W-ZERO3』はここがすごい! ここがまだまだ (1/2)

    大画面のVGA液晶パネル、スライド式のフルキーボード、無線LANとPHSのデュアルワイヤレス対応……など、魅力的なフィーチャーとともに、昨日衝撃的なデビューを果たした、(株)ウィルコムのスマートフォン『W-ZERO3』。編集部では発表会終了後、その実機を入手し、短期間であるがその実力の一端を垣間見ることができた。 ここでは“定額の音声通話”に対応したPHS電話機であると同時に、パソコンに迫るビューアー機能を備えたW-ZERO3の魅力に、豊富な写真とともに迫っていこう。なお、今回評価したのは開発段階の試作機であり、外観やソフトウェアなどに関しては変更の可能性があるという。記事はその点を留意して読んでほしい。 スライドキーボードはそのギミックを楽しもう W-ZERO3の魅力のひとつは“ギミック”にある。特に液晶パネルを情報にスライドさせると現われる“親指キーボード”はガジェット好きにとってたま

    【一足先に目撃!!】ウィルコムのスマートホン『W-ZERO3』はここがすごい! ここがまだまだ (1/2)
  • 富士通、ISDN回線を使った『在宅ケア支援システム』を発表

    富士通(株)は『在宅ケア支援システム』を発売、15日から出荷する。基的にはテレビ電話システムを応用したもので、医療機関や緊急対応施設などに置かれたセンター制御装置と遠隔地に住む高齢者宅にある端末制御装置との間をISDN回線で結び、テレビ電話を使って会話できるようにした。音声や画像データのほか、専用の血圧計や尿糖チェッカをユーザー端末に接続すれば、計測数値を医療機関などへ送ることができる。 医療機関や緊急対応施設などに置かれるセンター制御装置は、同社製パソコン『FMVシリーズ』にビデオキャプチャーボード、固定型カメラ、マイクを接続、専用制御ソフトをインストールして使用する。専用制御ソフトはWindows95上で動作し、テレビ電話の送受信、端末側カメラの操作、端末からのデータ受信が可能。 高齢者、要介護者宅などに設置される端末制御装置は、パソコンをベースに不要な機能を省き、テレビ電話専用端末

  • NTTがWeb上で個人の好みに合わせた観光情報案内の実験を開始

    電信電話(株)は、インターネット上で、利用者の好みにあった観光情報、道順を地図で案内する“ハローマップシステム”の利用実験を(社)鎌倉市観光協会と共同で、12月9日に開始する。 同サービスは、あいまいな人間の嗜好を簡単な質問で把握し、最適な情報と道順を作るシステムで、道案内用デフォルメ地図の自動作成などの次世代地図応用技術などを利用している。 利用者は、Web上のハローマップセンターにアクセスして、6つの質問に答え、観光プランを立てる場合は、観光時間、メンバー構成などの条件を入力して、最適な観光プランと、デフォルメされた地図を得ることができる。 鎌倉市での試行サービスでは、自宅のパソコンからだけでなく、観光中に街頭に置かれた専用の端末からもアクセスして情報を得ることが可能。今後、同システムをモバイル端末と組み合わせて、観光中の利用者にもリアルタイムな観光情報の提供、観光のナビゲーション

  • NTTデータなど、GPSによる位置情報を活用した“バーチャルバスガイドシステム”の実証実験を開始――海外からの観光客向け多言語対応や人材教育にも活用

    (株)エヌ・ティ・ティデータ、(株)エヌ・ティ・ティデータ中国、(株)広交社の3社は21日、GPSを利用してバスの位置や走行状態に合わせて乗客にガイドを行なうシステム『ツアートレーサー』を開発。同システムを活用した、“バーチャルバスガイドシステム”の実証実験を24日に開始すると発表した。4月の事業化を目指すとしている。 観光バスでのツアーには欠かせないバスガイドだが、観光シーズンとそれ以外の時期では需要に大きな差があるほか、多額の育成・維持コスト、勤続年数の短さなど、ビジネスとしては厳しい要素が多い。さらには外国人観光客の増加に対応できるガイドや通訳の確保など、新しい課題も登場している。 NTTデータ中国が中心となってシステムを開発を行なったツアートレーサーは、バスにGPSや自立航法センサーなどを搭載し、位置情報や走行状態に合わせて、あらかじめ作成しておいたガイドの映像や付随情報といった

    NTTデータなど、GPSによる位置情報を活用した“バーチャルバスガイドシステム”の実証実験を開始――海外からの観光客向け多言語対応や人材教育にも活用