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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 PDFファイルの加工ツールとしては非常に優れたフリーソフトだ。これは便利。 最近仕事で複数のPDFファイルを一つにまとめたいことなんかがあったのであれこれ探してみた。PDFをあれこれ加工できるツールといえばPDFPenが有名だが、あっちは有料。Pro版になると$100近い値段で結構痛い。 複雑なことはできなくていいから、簡単にくっつけたりするソフトはないか……と探してみた。 ※クリックで拡大 で、発見したのがこのPDF Lab。複数のPDFファイルをひとつにまとめられるのはもちろんのこと、間に指し込みたいJPGファイルなんかも一つのPDFファイルとして出力できる優れものツールだ。 使い方は簡単。まとめたいファイルをドラッグ&ドロッ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 熱狂の夜(日本人にとっては悲しみの夜)が明け、いろいろと考えてみる。今回先進国の中で負け組なのは既得権益堅持大国 日本なのではないだろうかと。 Apple TV。出たのはいいけど実は日本ではあまり意味がない。テレビ番組や映画を見ようにも、まだ配信されているものが少なすぎて使えないのだ。あちらではパラマウント映画の参加も決まり、購入〜視聴のプロセスにMacを挟むことで扱いやすいオンデマンドTVを生み出すことが出来るというのに、日本ではやれ「権利」だ「著作権」だ「肖像権」だの処理が終わってないからと、未だにiTSで買えるのはミュージックビデオとPixarの映画だけだ。ハイビジョンだプラズマだとたくさん売っていても、その環境をユーザーの
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 半年前に紹介したWebradio、Musicoveryが復活。また楽しい音楽繋がりを聴かせてくれそうだ。 Musicoveryは以前も紹介した通り、自分の好みのジャンル、曲調に合ったアーティストの曲をインターネット上から勝手に見つけてきて、その曲調に近い楽曲をプレイリストにして再生してくれるシステム。 年代やジャンルで絞り込むことで自分の知ってるヒット曲、知らなかったけどかなり傾向が近くて好きになりそうなアーティストをどんどん再生してくれる楽しい「音楽発見システム」だ。 オプションとして増えたのは音質部分と検索指定。音質部分はLoFiとHiFiに分かれていて、HiFiを選んだ場合は有料になるらしく、アカウントを買えというメッセージ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 実は日本の音楽配信にとって黒船はこちらなんじゃないだろうか……しかも、iTunesじゃないっていうだけで参加している企業がなんとも凄いことよ……自分たちの首を絞めるのはホントはどちらか判断付いてないんじゃないだろうか。 ナップスタージャパン、「Napster」参加企業をアナウンス その豪華なラインナップはリンク先を見てもらうとして、トイズもソニーも参加してるのだよ、コレに。もちろん東芝EMIやBEING、BMG JAPANやワーナーといった大手は軒並み参加している。国内外合わせて260社、150万曲以上というという豪華ラインナップ。うわ〜、参加規模からして国内最強がストリーミングってどうなのよ。 まだ料金体系ははっきりしないものの
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 いやぁ、売ってなかったら諦めようと思ってたんですよ。いや、ないだろうと高をくくっていたのに、あるんだものなぁ。(笑) ということで以前のエントリーで「買うなら何も考えずにロケフリ」と書いたにもかかわらず、買ってしまいましたよTVMicro。(爆) 現在の我が家はまだまだTemp環境で、テレビも無ければネットも無いことは以前にも書いた通り。しかし先日の日本代表のドイツ戦での善戦といい、日本全国どこでもワールドカップなこの盛り上がりに、一人で乗り遅れるのってヤだな……と思ってた。 nobiさんもちょうどMactopiaで「サッカーワールドカップはこれで観戦 !? Mac でテレビを楽しむ 6 つの方法」を書いていて、「そうか、その手が
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