ホットペッパーAPIのPHPライブラリと、GoogleMapsとのマッシュアップを紹介。 sumipanのhaskell日記 - Hotpepper API サンプルコード: $req = new Hotpepper; $req->setKey('guest'); // 現時点ではguestで固定 $res=$req->GourmetSearch(); PEARの ‘HTTP/Request.php’ と ‘XML/Unserializer.php’が必要。 GANCHIKU.com » HotPepperのAPIとGoogleMapsでお遊び エリアを指定して検索するとGoogleMaps上にお店がプロットされる。 そういえば、食べログと連携してみたかったのだけど、そう簡単に行かなさそうね。 とあるが、 共通のお店ID(ISBNのようなもの)がない 食べログは最寄り駅や緯度経度など場
PlaceEngine 技術資料 PlaceEngineとは PlaceEngine は、Wi-Fi機器を使って簡単に現在位置を推定し、周辺の関連情報を提供しやすくするサービスです。 Wi-Fiを装備している機器であれば、GPSを搭載していなくても簡単に現在の位置を取得することができます。 PlaceEngine API JavaScriptライブラリが用意されている。 ALPSLABで実際に動いている模様。 ALPSLABリニューアル&PlaceEngineと連携 こちらにも情報がある。 ここギコ!: PlaceEngineがバージョンアップ、オフライン一括位置取得やGPS連動、API公開も 位置情報を取得するためにクライアントアプリをインストールする必要があるので、ものは試しと入れてみた。 今いる場所ではWiFiに接続できないので、これ以上は試せず。GSPの届かない駅の中などで
LatLng2Height:::緯度経度から標高算出API 緯度経度からその場所の標高を算出するAPIを公開します。(対象範囲は日本国内) XMLとJSONPで出力できます。 NIKOさんから情報をいただきました。ありがとうございます。 NIKOさんのブログより uridev - 緯度経度から『標高』を算出するAPIを公開 標高の算出には、NASAが無料で公開しているSRTMを利用しています。 スペースシャトル「エンデバー」のミッション(2000年2月)で得られたデータから 作られたものだそうです。 SRTMのデータは若干実際の標高とずれがあるようだが、国土地理院のデータは入手困難らしい。 サンプルレスポンス(富士山): http://lab.uribou.net/ll2h/?ll=35.360601,138.727316 3735.45mと返ってくるが富士山の標高は3776m。
Log In ‹ Geoiq — WordPress データを比較するとき、数値データだけよりもグラフやヒートマップなど視覚的なデータも使った方が分かり易いですよね。 (参考)直感型アクセス解析 - Crazy Egg - sta la sta こちらのGeoIQでは、地理データを基にGoogle Maps等の地図上にヒートマップを作成できるAPIを提供してくれてます。 どんな感じに見えるかはコチラのデモサイトをご覧ください。 Log In ‹ Geoiq — WordPress こちらのデモは、任意の2地点における交通量を比較して表示しています。 青色は交通量が少なく、赤色や黄色に近づくにつれて交通量が増加しているようです。 地図をズームアップしてもちゃんとヒートマップも追従してくれるますね。素晴らしい。 やや処理が重たい気もしますが。 APIの使用に関しては、1日5000トランザクショ
Google data APIs: Now with PHP 先日のZend Conrefence 2006でGoogle data API (GData)のPHP5用ライブラリがZend Frameworkでサポートされることが発表された。 サンプルプログラムとともにダウンロードできる。 Zend Google Data Client Library Preview 0.2.0 コードを見ると、Zend Frameworkのコーディング規約に反しているわけではないが非推奨な記述や統一感のなさも見られる。(if文の{}省略やclass, functionの定義時の{の位置など) GDataのライブラリがリリースされたのは10月31日で、同日付でZend Framework本体も0.2.0がリリースされた。また、ZendはMicrosoftとの提携も発表している。 参照: Micros
Yahoo!デベロッパーネットワークでは公開されていないが、Yahoo!は日本語の地名を投げると緯度経度を返すGeocoding用のRESTのAPIを提供している。 サンプルリクエスト: http://api.map.yahoo.co.jp/MapsService/V1/search?p=%93%8C%8B%9E&n=10 使い方のわかるパラメータは以下。 p: 地名などの文字列 n: 返却結果の数(ただし、genreが空のitemの数を含まない) b: 返却結果の先頭位置(デフォルトは1) titleとdescription(住所)、緯度経度以外にgenreを返すのが特徴的。例として以下のようなジャンルがある。 バス停、交差点 住宅、団地 ゴルフ場 ビル ショッピング施設、販売店 高速道路、一般道 道の駅 その他の官公署、公共施設 その他の施設 情報源は以下の記事。 Geo::Co
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