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共有に関するmasakitkのブックマーク (4)

  • 適切に抽象化されたコードとはなにかって話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    適切に抽象化されたコードを書く、というのはまさに言うは易し行うは難しだ。 最近私が心がけていることのうちのひとつに、「未来を予測しない」というのがあって、「ここはあとから変更とか追加があるかもしれない」と思って抽象化しておくみたいなことはやめようと思ってる。ひとことで言うと、よくYAGNIとか言われるアレです。 そもそも、なんのために抽象化するのかというということを考えると、ひとつは「一塊の手続きに名前を付けて隠蔽して外から中を意識しないで済むようにする」ってことと、その副産物として「交換可能性が高まる」っていうのがある。 抽象化して実装を隠蔽することで、 コードが理解しやすくなる インターフェイスさえ合ってれば交換可能な部品として扱えるようになる という利点があるから、わたしたちは抽象化を行うわけだ(だからこそ「名前重要」なわけですね)。 この後者の利点に注目すると、ついつい「あっあとか

    適切に抽象化されたコードとはなにかって話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    masakitk
    masakitk 2013/01/30
    YAGNIに関してはすごい不当に軽視されてるような気がして(とくに、一定以上の能力のあるひとが軽視しがちな感じする)
  • 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモ#1 : Cinnamon によるデプロイ - naoyaのはてなダイアリー に引き続き、その2です。 最近は個人で作るような小規模なものでも AWS を利用してホストしています。たとえ個人で作ったものとはいえ、利用するユーザーがいる以上はおいそれと落とすこともできない。かといって運用にあまり手間をかけたくない。その辺り、AWS で解決できる点が多い。 AWS の良いところはインフラが動的なので「後からどうとでもなる」ところ。 インスタンスの性能が足りないのであればスケールアップするでもいいし、冗長性が欲しくなったらそのタイミングで ELB (ロードバランサ) を用意すれば良い。その時、仮想化されていないハードウェアを使っていると移行のためにサーバーを再セットアップしたりアプリケーションをデプロイし直したりと手間がかかるところ、AWS ではその辺りの手間がほとんどかからない・・・と

    開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー
  • inouatlas.com

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  • Windows Server 2008 のファイル共有への 匿名アクセス を有効にする方法

    Windows Server 2003 および WindowsXP までであれば、共有フォルダに Everyone に対するアクセス許可があれば、外部からアクセスし放題だったのであるが、Windows Server 2008 においては従来の方法では匿名アクセスができなくなっている。 ここで「共有フォルダに Everyone に対するアクセス許可がある」とは、以下の2つのアクセス許可が同時に満たされている状態を指す。 フォルダに対する NTFSアクセス許可 がある ファイル共有に対するアクセス許可がある このような設定において匿名アクセスができなくなっている理由は2つある。1つでないところが非常にやっかいだった。 ファイル共有に対する匿名アクセスが制限されるポリシーが設定されている 匿名アクセスのアカウントが Everyone に含まれなくなった すなわち匿名アクセスを有効にするためには、

    Windows Server 2008 のファイル共有への 匿名アクセス を有効にする方法
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