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設定に関するmasakitkのブックマーク (8)

  • robots.txtの書き方(保存版) » 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    今日は、いつか書こう書こうと思って、そのままにしておいた「robots.txt」にの書き方・書式について書きます。 robots.txtは「ロボッツ・テキスト」、または「ロボット・テキスト」と読みます。 robotではなく、robotsです。 robots.txtはサーチエンジンのクローラ(スパイダー)の、ファイルとディレクトリへのアクセスを制御するために使われます。 「secretsというディレクトリにあるファイルにはすべてアクセスさせたくない」とか、「himitsu.htmlというファイルだけはアクセスさせたくない」という使い方ができます。 「アクセスさせたくない」というのは、「インデックスさせたくない」すなわち「検索結果に表示させたくない」ということです。 「なぜ、検索結果に表示させたくないの?」と疑問に思うかもしれません。 さまざまなケースがあります。 たとえば、URLを自分が教え

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  • PostgreSQL 8.3 以降からの postgresql.conf を、サーバースペックによるデフォルト値を設定し、パフォーマンスを調整する

    DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 こんにちは、O2 です。今回は、postgresql の設定ファイル(postgresql.conf) に関しての、私が最近設定しているデフォルト値を公開しようと思います。 実際、インストール直後の設定では、「ロースペックのマシン環境でも動作する」設定の為最近のサーバースペックにあった、デフォルト値を記述してみようと思います。 とは言っても、私が扱っている最近のサーバーのメモリは、8GB、16GB、32GB で、さらにPostgreSQL 8.3以降を使用しているので、PostgreSQL 8.3以降での、メモリ3パターンでのデフォルト値を紹介します。 注意.あくまでも、私が割り出したデフォルト値ですので、どのように使用するかによってチューニングは必要にな

  • 接続情報の暗号化 - 「気になる」を確かめてみるブログ

    DB接続に関する情報を暗号化したいということで調べてみました。 app.configの暗号化というキーワードで検索の結果gsf_zero1さんのブログより id:gsf_zero1:20070812:p3接続文字列の暗号化の記事を発見、それにならい app.config内ConnectionStringsに記述して、それをQuillから参照させようとしておりましたが、 残念ながらできず... 半ばあきらめてやけになってquillセクションを指定してみたら 何のことはなく暗号化できることが分かりました。 手順はgsf_zero1の記事に詳しくありますのでそちらをご覧ください。 <configuration> <configSections> <section name="quill" type="Seasar.Quill.Xml.QuillSectionHandler, Seasar.Qui

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  • Npgsql: User's Manual

  • 資源の消費

    shared_buffers (integer) データベースサーバが共有メモリバッファのために使用するメモリ量を設定します。 デフォルトは一般的に128メガバイト(128MB)です。 しかし、稼働中のカーネルの設定がこの値をサポートしていない場合、より少なくなることがあります(initdbの過程で決定されます)。 この設定は最低限128キロバイトなければなりません。 しかし、良い性能を引き出すためには、最小値よりかなり高い値の設定が通例必要です。 この値が単位なしで指定された場合は、ブロック単位であるとみなします。すなわち、BLCKSZバイト、一般的には8kBです。 (BLCKSZがデフォルト値と異なる場合、この最小値も異なる値になります。) このパラメータはサーバ起動時にのみ設定可能です。 1GB以上のRAMを載せた専用データベースサーバを使用している場合、shared_buffers

  • 『[Win2008 β3] IIS7.0:構成ファイルについて』

    IIS6.0まではIISの構成情報はメタベースに格納されていたのですが IIS7.0からはapplicationHost.configというXML形式の構成ファイルに 保存されるようになったようです。 これによりIIS6.0まではGUIを使用せずに設定を変更しようとすると 付属のadsutil.vbsを使用してメタベースを変更する必要があったのですが IIS7.0からは事前に必要な設定が書かれたapplicationHost.configを用意しておいて それをただコピーするだけで良くなったようです。 ではまずWindowsエクスプローラでapplicationHost.configがどこにあるか探してみることにします。 どうやらC:\Windows\System32\inetsrv\configにあるようです。 またC:\inetpub\historyにもありました。 こちらは過去のap

  • PostgreSQL | syslog

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  • Windowsのレジストリを設定してIPルーティングを有効にする(WindowsマシンをIPルーターにする)

    解説 1台のPCWindows OSマシン)に2つ以上のネットワークインタフェースを装着して、2つのネットワークインタフェース間でパケットを転送(IPルーティングやIPフォワードと呼ぶ)するように設定すると、ルータ(IPルータ)として利用することができる。Windows OSのデフォルト設定ではこの機能は無効になっているので、1台のPCにいくつネットワークインタフェースを装着してもルータとしては機能しない。この場合は、単に同時に複数のネットワークに接続することができるだけである。 だがIPフォワードの機能を有効にすることにより、ルータとしても利用することができる。離れた場所にある複数のネットワークを接続したり、実験的に構築したネットワークを接続したりするためには、専用のルータを導入しなくても、Windows OSマシンを専用ルータ代わりに利用できる。 ●IPルーティングの有効化の方法 W

    Windowsのレジストリを設定してIPルーティングを有効にする(WindowsマシンをIPルーターにする)
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