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2011年3月8日のブックマーク (2件)

  • 「C#できます」と言い放ったあいつがJavaプログラマであることを見分ける10の質問 - 平々毎々(アーカイブ)

    <追記> 念のため書いておきますが、ネタですからね。 わざと難しい質問にしてるので、 回答に困っても大丈夫だ、問題ない。 下記質問にそれぞれ50文字以内を目安に簡単に説明すること。 ==演算子のオーバーロードを実装してEqualsメソッドと同じ処理を実行するようにしてもよい場合はどのような時か? ループ内でなければ、たとえ100個の文字列型変数であってもまとめて+演算子で連結してよい理由を説明せよ。 Listのように値型を格納するジェネリックコレクションを使ってもボックス化/ボックス化解除が発生しない理由を説明せよ。 Full GC(Gen2 GC)が動作したときに断片化していてもコンパクションされないヒープ領域はどのような領域か? throw; とthrow ex; の違いをスタックトレースの観点で説明せよ。 フィールドのアクセス修飾子をprivateにしプロパティのgetter/set

    「C#できます」と言い放ったあいつがJavaプログラマであることを見分ける10の質問 - 平々毎々(アーカイブ)
  • 『PL/pgSQLでメッセージ出力』

    PostgreSQL でストアドプロシージャを作るには PL/pgSQL というSQL手続き言語を使います。 Oracle でいうところの PL/SQL (だったっけ) にあたる SQL 手続き言語です。 ストアドプロシージャを使うと数回 SQL を実行してその結果をごにょごにょまとめたりした結果を1回の select 文で取り出せたりするので便利なのですが、CGI のコードだけ見ても把握できないのが難ですね。 で、人が作ったストアドプロシージャをちょっと改造しなくてはいけなくなって、function 定義を読んちょこちょこっと手を入れてみたのですが思うように動かない。 私はデバッグするときにはデバッガはほとんど使っていなくて、デバッグライトを入れまくってどのようにコードが動くのか把握しながら直します。。アナログすぎかもしれませんが、スクリプトはこれで案外事足りるので。 そんなわけで、今回

    『PL/pgSQLでメッセージ出力』