月1で更新の目標すら達成できませんでした。 (っていうより、そんなに更新できるほどビンテージものを持っていません!) さて、気を取り直して今回は花器です。 ビンテージと言えるものではありませんが、比較的定番の形で、色も白なので重宝します。 eBay出展品を見ると1960~1979年ごろ生産されていたようです。 中に見えているのはアレンジ用のスポンジです。 珍しくちゃんと花を活けてみました。 下手の横好きなので小さめに。
月1で更新の目標すら達成できませんでした。 (っていうより、そんなに更新できるほどビンテージものを持っていません!) さて、気を取り直して今回は花器です。 ビンテージと言えるものではありませんが、比較的定番の形で、色も白なので重宝します。 eBay出展品を見ると1960~1979年ごろ生産されていたようです。 中に見えているのはアレンジ用のスポンジです。 珍しくちゃんと花を活けてみました。 下手の横好きなので小さめに。
今年の大河ドラマ『八重の桜』の舞台は福島県の会津ですが、 その会津に「昭和30年代村」をつくろうとしているのが、 ウィークリーマンションで有名だったツカサグループの元社長の 川又三智彦さんです。 その川又さんが、「会津村塾」という勉強会を毎月開催していて 僕も毎回参加していますが、 昨日の勉強会のテーマは「日本神話の世界」でした。 縄文から続く日本の成り立ちを知ろうということで、 古事記や日本書紀、出雲大社や伊勢神宮のことなど いろいろと興味深い話を聞けました。 歴史家のアーノルド・トインビーが 「12~13歳までに神話を学ばなかった民族は 100年以内に滅んでいる」と言ったそうです。 古事記や日本書紀などの神話は、 小さいころに子ども向けのものしか読んだことがなかったですが 日本人の心のルーツともいえるものなので、 もっときちんと知っておいたほうがよさそうですね。 昨日の勉強会で紹介して
『明日、ママがいない』を擁護する人たちの意見で「ドラマを責めるのはお門違い、実際に悪いのは子を捨てる親だ」というのがある。一般的な意見だけじゃない、複数の有名人たちが言っている。 こういう意見が出ること自体が恐ろしい!何で恐ろしいのかってドラマの中で芦田愛菜演じるヒロイン:ポストが捨てられた理由はまだ判明してないのに、最初から親が非難されているのだ。「最後まで観てから文句言え」「フィクションを真に受けるほうがおかしい」ってそれはどっちの話だ。 『明日、ママがいない』の最終回予想 『明日、ママがいない』の設定は以下の通りだ。 ヒロインは幼い頃に母親に捨てられ、母親の顔を知らない。 母親をとのつながりを自らタチ切るためにポストと自分から名乗るようにようなる この設定から予測できる『明日、ママがいない』のオチは ヒロインの母親はやむを得ない事情で娘を病院に預けた。 ヒロインはそのことを受け止める
伊藤製作所のTシャツはコミュニケーションツールです。着れば、まわりは思わず突っ込まずにはいられなくなります。大切な人にプレゼントしても、やっぱり突っ込まれます。自分らしさを持った世界中のすべての人に!殻を破れ!
オフィスや日常に遊び心と個性を加えたら? というわけで、邪悪なハンコを作ってみました。 イラストや模様の入った印鑑は実印にはできませんが 認印には(ほぼ)問題ありません。 乾いた都会の喧騒に、湿った日常に イエスイエス!ディスイズ認印!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く