2018年5月28日 21時19分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 関学大の小野宏ディレクターが、会見で語った言葉が注目を集めている 勝つことへの意欲は「外から言われて大きくなるものではない」と発言 意欲を育てるのは、アメフトが面白い、楽しいと思える気持ちだと述べた の悪質タックル問題で被害を受けたアメフト部が開いた会見では、問題そのものへの対応はもとより、小野宏(ひろむ)ディレクターが語った指導者としての心構えにも注目が集まった。 同時にインターネット上では、小野氏が過去、出身高校のアメフト部に宛てて送ったあるメッセージにも俄かにスポットライトが当たった。 「『ロウソクの火』みたいなもの」日本大学からの再回答を受けて2018年5月26日に関学が開いた会見では、報道陣からこんな質問があった。「日大の回答書には『DL選手に闘志がなかった』という指摘がある。アメフトをやる以上、
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