2017年11月17日のブックマーク (2件)

  • 【猫の保護/現場ドキュメンタリー】10月18日|全てはこの日から始まった ~活動の限界? 命の限界?(その1)~ - 猫の話をしようか

    撮影&文:三毛ランジェロ 保護活動というのは、人がやる以上は限界があります。マンパワーの限界、割ける時間の限界、資金の限界がそれです。ボランティア自体の限界と言っても良いでしょう。 我が家は団体に属さず、個人で保護活動をやっています。政治的に動くことが好きではなく、また義務や義理でではなく、自分で思ったとおりに自由に活動をしたいからです。しかしそんな活動だからこそ、限界はすぐにやってきます。 救いを求める子たちを、見殺しにはでない。でも――、しかし―― いつも葛藤が、私の心の中にあります。 今回は、とうに限界を迎えていながらも、”Twitter”という道具を活用する事で、その壁を越える事ができた事例を、連載形式でご紹介したいと思います。 尚これは、2017年11月17日時点で、まだ現在進行形の活動です。 ● ――2017年10月18日―― 全てはここからはじまりました。 ■この日、最初のツ

    【猫の保護/現場ドキュメンタリー】10月18日|全てはこの日から始まった ~活動の限界? 命の限界?(その1)~ - 猫の話をしようか
    masami_takasu
    masami_takasu 2017/11/17
    活動家の方の努力には、本当に頭が下がる思いですね。言葉でいうのと、行動に移すことの違いは、とても大きいです。
  • 【老犬介護】老いに困惑しているあなたへ ~わたしが経験したこと、感じたこと~ - 犬を飼うということ

    振り返ればそれは、運命だったと思う 撮影&文|奥村來未 私は今、宮城県で主人と娘、そして愛して愛してやまない愛犬のミニチュアダックスフンドの、Mackと暮らしています。 子供のころから一緒だったMackはもう18歳。小さな弟だと思っていたのに、いつのまにか私を追い越して、おじいちゃんになってしまいました。 これから私は、おじいちゃんでもあり、まだまだ弟のままのMackの事を、綴っていきたいと思っています。 こんな方へ 愛犬が歳をとった|もう老犬という年齢|子犬でうちにきたのが懐かしい|介護が始まった|介護って苦しいことばかり|ずっと続いていくのかな?|皆、どうやって老犬と付き合っているの?|経験者のお話を聞いてみたい 「悲しい」介護より「楽しい」介護 愛犬Mackが前庭疾患を患い、寝たきりになってから約1年。介護が始まってみると、まるで別れの時がすぐそこに来てしまったような感じがして、とて

    【老犬介護】老いに困惑しているあなたへ ~わたしが経験したこと、感じたこと~ - 犬を飼うということ
    masami_takasu
    masami_takasu 2017/11/17
    介護が楽しくなるか、苦しくなるかは気持ち次第。そうせやることは同じなんだから、楽しくいきたいですね。