2018年2月18日のブックマーク (1件)

  • 【リンパ腫|闘病記】告知された可能性 ~リンパ腫と判明するまで(2/4)~ - 猫の話をしようか

    「その日」がくるまで生きようず! 文:miyakonokaori (記事は2013年に執筆されたものです 病院に入るとロビーにはジャズが流れ、床もソファも清潔感いっぱい。 すぐに診察室に通され、先生と対面。 I先生は優しい人柄が全身からにじみ出ているような人で、話し方も穏やか。 それにその説明はとても丁寧で、わかりやすかった。 中でもいちばん安心できたのは、 これからどんな検査をするのか、その結果何がわかるのか、など、話しているときも、 先生の手はずっとさんを落ち着かせるように触れていたこと。 ● 「ああ、この人はほんとうに動物が好きな人なんだなぁ。この人になら任せられるかも」 私はそのときにそう思ったんですが、いっしょにいたAちゃんも同じように思ったそうで。 さんはというとまさに「借りてきた」を体現していて、びっくりするほどおとなしい(笑) 血液検査や病理検査のために、何も針を

    【リンパ腫|闘病記】告知された可能性 ~リンパ腫と判明するまで(2/4)~ - 猫の話をしようか
    masami_takasu
    masami_takasu 2018/02/18
    検査の結果を待つ時。何度もありました。あれは何度やっても、慣れませんね。