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ブックマーク / cyblog.jp (45)

  • なぜ、あなたのタスク管理がうまくいかないのか? | シゴタノ!

    By: Steve Snodgrass – CC BY 2.0 一刻の猶予もない!けれど今やれば間に合う!と思えたときに、やっと難しいタスクに手をつけられる。だから常にその状況を維持すれば良い。 これを言い換えると「タスクシュートしましょう」ということになります。 タスクシュートでなくても「一刻の猶予もない!けれど今やれば間に合う!」と思うことはできます。たとえばよくあるタスク管理ツールを使っても、そういう事態を把握することはできるはずです。なんなら紙の手帳だってかまいません。 難しいのは「常にその状況を維持」するほうなのです。 ここは誤解を恐れず言います。 Googleカレンダーでのタスク管理 Gtasksでのタスク管理 Omnifocusでのタスク管理 Todoistでのタスク管理 紙の手帳やカレンダーによるタスク管理 そのどれもがすぐうまくいかなくなるでしょう。 なぜなら、これらのど

    なぜ、あなたのタスク管理がうまくいかないのか? | シゴタノ!
  • チェックリストの蓄積が緊急事態にも役に立った話 | シゴタノ!

    By: Nguyen Hung Vu – CC BY 2.0 突然の早退、でも今日中の仕事が… 「昔やったことがあるので、手順書さえあればできそうなんですが…」 最近、家族の急病で予期せぬ早退を強いられた日がありました。一方でどうしても今日中に仕上げなければならない仕事があり、非常に困りました。 同僚と相談した結果、彼にその仕事を引き継ぐことになり、その際に同僚から言われたのが冒頭の言葉です。 私がとった対応は、普段から自分が使っているチェックリストを同僚に渡して、5分ほどポイントを説明することでした。 チェックリストのおかげで無事に早退 手順が複雑な作業だったため、チェックリストがなければおそらく仕事を引き継ぐことができず、病気の家族を待たせたまま帰宅が90分以上遅れていたでしょう。 何度もやる仕事については、少し面倒でもできるだけチェックリストをつくるようにしていましたが、その積み重ね

    チェックリストの蓄積が緊急事態にも役に立った話 | シゴタノ!
  • タスク管理の図解とチームでのクラウド活用が特徴!「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか? /中島紳」 | シゴタノ!

    photo credit: jetalone via photopin cc 書は、タスクセラピーのコーチの一人である中島紳さん(@Moyori)の著書です。 著者は住宅団地の造成設計を業としており、山や谷をならして平坦な土地をつくることから、道路・上下水道・電力といったインフラ整備まで、多くのことを管理しています。 様々な分野のスペシャリストを円滑に束ねるために、チームに対して著者がどのようにタスク管理を駆使しているのかが惜しみなく紹介されています。 1.図解でタスク管理を理解する 2.チームのタスク管理でブラックボックスを可視化する 3.クラウド活用についての仕事仲間へのインタビューがおもしろい 1.図解でタスク管理を理解する 書の特徴の1つとして、GTD&TaskChuteのタスク管理をわかりやすく図解していることが挙げられます。 タスクセラピーコーチによるGTD超入門シリーズ

    タスク管理の図解とチームでのクラウド活用が特徴!「あのプロジェクトチームはなぜ、いつも早く帰れるのか? /中島紳」 | シゴタノ!
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    masamkur 2014/04/24
  • 午前中に限り「思いついたことを即その場でやってみる」を禁止すると、仕事がはかどる | シゴタノ!

    「あれ? なんで今このページを読んでいるんだっけ?」 仕事中にふと気になったことについてネット検索をし、見つかったページを読み始め、そこでさらに気になる言葉が目に留まり、さらに検索を重ね、気づけば昼休み目前──。 誰しも一度や二度、こんな経験をしているのではないでしょうか。 午前中に仕上げる必要のある重要な仕事を抱えているのに、その仕事に関係のないことにモリモリ時間を使ってしまう。 試験前日に、1分でも多く勉強をしないといけないのに、ふと傍らの棚で目に留まったを読みふけってしまう。 あとからふり返れば実に愚かなことを、「その時」にはなぜかしでかしてしまうものです。 もちろん、気になったことをすぐにその場で調べてみることで、問題が早期に解決する、ということはあるでしょう。 でも、実行する段になってから「気になる」ということは、事前の計画の詰めが甘い可能性が高いといえます。 これは計画の立

    午前中に限り「思いついたことを即その場でやってみる」を禁止すると、仕事がはかどる | シゴタノ!
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    masamkur 2014/02/26
  • シゴタノ! モヤモヤして仕事に集中できないときの心理的対処法

    最初に断っておきますと感情的になることや、感情的であることが、決して悪いということではありません。ただ、私たちに与えられている時間が1日24時間であるように、体力や気力にも限界というものがあって、特に気力の方は、想像以上に限界に達するのが早いのです。 したがって「自分は感情の大火ですぐにエネルギーを使い果たしてしまう」という人があったら、それをコントロールしようとしてみることには意味がありますし、比較的感情的ではない(理性的だ)といわれている人でも、感情をコントロールする価値はあります。 意外と理性的な人ほど「感情のことで時間を費やしたくない」と思っているせいか、ストレスを野放しにしていることがあるからです。 不要な感情をできるだけ早く鎮めること 先週も紹介した『自衛隊メンタル教官が教える心の疲れを取る技術』の中で、もっとも役立つと思えたのが、この方法論でした。 » 自衛隊メンタル教官が教

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    masamkur 2014/02/07
  • 時間が足りなくなるのは「優先順位」がわからなくなるから | シゴタノ!

    http://okinow.ti-da.net/e2912057.html 昔懐かしパックマンの画面ですが、このゲームにおける「時間切れ」というのは簡単です。画面上の全てのドットをべ終わる前に、モンスターに捕まってしまうことです。 モンスターは上司でしょうか? 〆切でしょうか? 悪魔のような同僚でしょうか? なんでもけっこうです。いずれにせよ、モンスターに捕まる前に「タスク」をべ終える必要があるわけですが、モンスターに捕まるのは「優先順位」を間違えるからです。行ってはいけない方向へ向かってしまうからです。 しかし正しい優先順位を知るのは、非常に難しいことです。なぜなら、ここがあまり強調されないのですが優先順位というものは、一歩動くたびに変化するからです。 タスクシュート式はストレート よく見かけるこのような付箋と、たとえばTaskChuteには様々な違いがあります。 ですが、こと「時間

    時間が足りなくなるのは「優先順位」がわからなくなるから | シゴタノ!
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    masamkur 2013/11/01
  • ノマドのためのタスク管理の技術#03:やるべきことを自然と一元化する方法 | シゴタノ!

    By: Juhan Sonin – CC BY 2.0 タスク管理のセミナーなどで私が何度も強調しなければならないことがあります。「全てに優先して持ち歩き、常に参照するメインのタスクリストを1つに決めること」です。 初めのうち、あまりこれは強調する必要を感じていませんでした。有り体に言うと前提のように喋ってしまっていたのです。 ところが会社員のかたなどから「家にあるメモにタスクがあって、オフィスのパソコンにも付箋があって、手帳にもタスクがあるのですが、どうしたらいいのでしょう?」と質問されて、そこに問題があることに気がつきました。 たしかに家ではメモ入力がしやすいでしょうし、オフィスのパソコンの前では付箋がタスク向きに感じられるでしょう。外出中などでは手帳に仕事のことを書くでしょう。とは言えそれぞれを何かに転記するのは非常に面倒でしょうから、それぞれをそのままに使うのが便利だと思います。

    ノマドのためのタスク管理の技術#03:やるべきことを自然と一元化する方法 | シゴタノ!
  • やる気を引き出すプロジェクト名やタスク名の付け方 | シゴタノ!

    プロジェクト管理ツールやタスク管理ツールにプロジェクト名やタスク名を登録するときに気をつけていることが1つあります。 これを実践することで、「うわ、やらなくちゃ!」という気になります。正直、こんなことをしなくてもできるほうがいいわけですが、お金がかかるわけでもないですし、手間もたいしたことはなく、それでいてタスクの実行を後押ししてくれるというメリットが得られますので、「やらない理由がない」ということでやっています。 人の名前が入っていると、その項目の優先順位が上がる 一言でいうとこういうことです。 堀さん|構成案をつくる 佐々木さん|イラストリストをつくる タスク管理システムで優先順位を「最優先」とか「A」とかにしなくても、人の感覚が人の名前のついた項目に自然と高い優先順位を与えるのです。 人の名前のついた項目を目にしたとたんに「これは先送りできない項目だ」という赤いサイレンが頭の中で回り

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    masamkur 2012/09/25
    名前には魂が宿る・・・はずだ。
  • プレゼン資料デザインで破綻しないためのポイント6点/ビギナーズハック第11回 | シゴタノ!

    プレゼン資料のデザイン悲話の巻 前日にプレゼン資料のアウトラインとキーメッセージレベルのものを4回リテイクされ、内2回はメホリ先輩が殺気を隠し得ないぐらいだめだめだったベック君。「今日こそは一発で通すぞ」と気合いを入れてプレゼン資料作成に取り組んだが、この空回りが更なる悲劇を呼ぶことを誰も知るよしもなかった。 オオハシ課長 で、どうだいベック君は? メホリ先輩 昨日こってり絞りましたから、今頃切羽詰まって作ってるところでしょうね。厳しめにやったおかげで、アウトラインとしては満足行くモノができたと思います。最初の内はなかなか上手くは出来ないと思いますが、是非自分の力で作りあげるという成功体験を得て欲しいですね。 オオハシ課長 なるほどね。それなら客先での説明もやって貰おうかな。 メホリ先輩 ははは、それもいいかもしれませんね。一度プレゼンを経験するかどうかで資料作成の質も大きく変わりますし。

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    masamkur 2010/09/10
    プレゼンは魅せるに限る。
  • 目標達成の為に手帳で回すPDCA/ビギナーズ・ハック第9回 | シゴタノ!

    ベック君の淡い恋心の巻 最近のベック君はといえば、いつも行きつけの駅のそばのスタバで手帳とにらめっこすることが日課になっていた。勿論目標策定と振り返りを行うためではあるのだが・・・ 店員 はい、ミルクティーです。大変お待たせいたしました。 女性A どうも~ ベック君 (は!!いつものあの人だ。) そう、ベック君はエスプレッソコーヒーのカフェで何故かいつもミルクティーを頼むこの女性にほのかな恋心を抱いていた。手帳に向かいながらも心は上の空。盗み聞きをしているわけではないけれど、何故か彼女たちの会話だけが耳に入ってくる。 女性A やっぱり白TSUBAKIがいいと思うんだよね。 女性B 私はASIENCE派かな。それはそうと、今度の旅行、どこに行く? などと、たわいもない会話をする名前も知らない彼女。いつも「ラシタさんに相談しようか・・・でも多分冷やかされるんだろうなぁ」と悶々としているベック君

  • 「意志の弱い人」がしている3つの誤解 | シゴタノ!

    書は読みどころ満載、事例も満載ですが、そのすべてを紹介するスペースも時間もありませんので、私自身にとってもっともなじみの深い、「心理学的な話」をピックアップします。それが「意志の弱い人」がしがちな3つの誤解です。 誤解1 意志力を発揮できないのは取り組む姿勢に問題がある 書で取り上げているのはダイエットに関する心理実験。なるほどダイエットと言えば、「意志力の弱さ」が問題にされる典型的な事例です。 意志が弱いからツイスイーツをべてしまうということが問題だとすれば、意志さえ強ければ我慢ができて、理想の体形になれる、という思い込みがあるわけです。 しかしそれは事実ではないと、書の冒頭の心理実験が申し立てています。その心理実験によると、まずくて仕方がないようなポップコーンを渡された被験者たちのうち、大きな容器でべた人たちは、たくさんべてしまったということでした。 つまり、容器が大きいと

    「意志の弱い人」がしている3つの誤解 | シゴタノ!
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    masamkur 2010/08/26
    強くありたい。
  • 一人ブレストの技法 ~アイデアの4ステップ~ | シゴタノ!

    前々回ブレストについて書きましたが、いつでも人を集めてブレストができるとはかぎりません。アイデアの性質によっては一人でじっくりと考えた方がよいこともあるでしょう。一人ブレストの方法、つまり一人でアイデアを出すための方法も必要になってきます。 アイデアに関係する著書を読むと、そこにある程度共通するいくつかのステップとルールを見いだすことができます。単に何かを考えるだけならばそういった手順を踏む必要はありません。しかし、効果的なアイデアを出し、活用していくためには一定のフローを使った方が便利です。 私が考えるアイデアにまつわるステップは以下の4つになります。 準備 思考 選別 実行 今回は、それぞれのステップについて考えてみましょう。 1.準備 これは、実際にアイデアを考える前にやっておくべき事です。人の思考というのは直接コントロールしようと思っても、なかなかできません。まず下準備をし、方向性

  • シゴタノ! —    部下や後輩に気持ちよく仕事をしてもらう技術

    名著『人を動かす』を読んだことのある方ならご存じだと思いますが、人を動かすための要諦を一言でいえば、「みずから動きたくなる気持ちを起こさせること」。 では、どうすれば「みずから動きたくなる気持ちを起こさせること」ができるのか? さまざまな方法があると思いますが、その1つに間違いなく含まれるのが「ほめる」こと。 世の中は人と人との関係で成り立っていますから、人をほめるのがうまい人は総じて仕事でも家庭でもトクをしているものです。 もしかしたら、仕事術を身につけたり、MBAの取得を検討するよりも、まず「ほめる」スキルを磨いたほうが早く成果が得られるのではないか、と思ったりもします。 以下は、自らを「ほめ達」(ほめる達人)と称して活動している西村貴好さんの動画(フジテレビ「エチカの鏡」に出演されたときのもの)。 冒頭からさっそくほめていますね。その中で気になったのが以下の問いかけ。 次の短所を長所

  • しぶとくフリーランスをやっていくために、会社にいながらしたい下準備 | シゴタノ!

    問題です。弱小フリーランスには少なくて、新卒正社員にはある程度備わっているもの。それはなんでしょう? ・・・ピンと来た方はするどい。ズバリ「信用」です。 クレジットカード入会、ローン、引っ越しと、目に見えずとも「信用」は多くの人の転機を助けてくれるもの。もちろん、勤続年数の少ない社員の信用にも限りがありますが、同じキャリアであれば、大体の場合社員の信用が勝るでしょう。 ならば、独立する前に会社の制度を利用しきってから卒業したほうが賢いというもの。 将来フリーランスとして活躍したいと考えていらっしゃる方が、太く長く生きていくために会社員時代からしておきたい下準備について、(私自身の「こうしておけば良かった!」という反省も込めて)ご紹介したいと思います。 1.引っ越す フリーランス仕事を軌道にのせるまでには少なからず時間がかかると思います。その間の期間を別の仕事で埋め合わせるとしても、使える

  • 情報に押し流されないための基本的なテクニック | シゴタノ!

    ダグラス・C. メリル, ジェイムズ・A. マーティン 早川書房 ( 2009-12 ) ISBN: 9784153200098 おすすめ度: 著者のメリルは現代を生きる我々が抱える課題をこのように表現しています。 p151 「日々、無数の情報が私たちのもとに押し寄せる中で、無視すべき情報、あとで使うためにデジタルや書面で保管すべき情報、脳に記憶すべき情報を、どのように見分ければよいのか」 まさにその通りです。情報は集めようと思えばいくらでも集められます。むしろ意図的に遮断しない限りありとあらゆる情報が私たちに向けて流れ込んできます。 そのような状況の中はで、「必要な情報はどれか」という判断を下す必要があります。そのような判断がなされなければ脳は即座にオーバーヒートしてしまうことでしょう。 メリルが実践してきた「えり分け」と「繰り返し」の原理を理解すれば、自分にあった整理術の構築に役立つか

  • 2010年だけは時間を「超」有効に活用する | シゴタノ!

    超がつくほど恥ずかしいタイトルです。しかし私は自分が馬鹿みたいに同じ事を繰り返し書いているつもりなのに、それがぜんぜん伝わっていないと感じることがあるので、こんなタイトルもつけてみました。 発信している情報量に比べれば、まだまだまったく浸透していないと思われる方法の一つに、「タスクシュート式仕事術」(以下大橋メソッド(仮))があります。原理は至って単純で、 ・すべての行動は時間を使う ・したがって時間を費やさないつもりの行動は行えない のという2つの原則に従うタスク管理術です。 すべてのタスクに見積もり時間をつける 「大橋メソッド」における「タスクリスト」は、ただ「見積もり時間」がついている点で個性的です。私はもともと、カレンダーによる予定表と、その横にチェックリストがついている「手帳」が大変不満でした。 予定はすべて日時枠の中にあって、チェックリストが日時枠の外にあるとすれば、いったいチ

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    masamkur 2010/01/07
  • ノウハウに振り回されそうになった時に思い出したいたった1つの質問 | シゴタノ!

    つねづね感じていることがあります。それは、方法や近道を知ることに費やすエネルギーを、それらを作ることに転換できたらどれほど良いか、ということです。 問題に直面し、これを解決するために何か良い方法がないかを探すのは自然なことです。問題解決という明確な目標が設定されますから、自然とフォーカスも定まります。必要としている解決策を効率よく見つけ出すことができるでしょう。 でも、理想はやはり問題に直面する前から解決策を知っておくこと。そうなると、問題がないのに解決策を探すことになります。 それは次のような誘いに乗ることを意味します。 仮に○○という問題に直面したら困るよね。そこで、事前にこんな方法を知っておくと便利! 否定の余地はありませんから、その方法が今すぐに必要かどうかはさておき、知っておくと便利な方法や近道を集めることに躍起になりがちです。 フォーカスが定まっていませんから、あれもこれもと際

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    masamkur 2009/12/17
  • 仕事の生産性を高めるための2つの整理 | シゴタノ!

    以下は『思考の整理学』の「整理」という稿からの一節です。ここで使われている「工場」と「倉庫」いうメタファーは、いずれも今日のワークプレイスにおいて健在です。 人間の頭はこれからも、一部は倉庫の役をはたし続けなくてはならないだろうが、それだけではいけない。新しいことを考え出す工場でなくてはならない。倉庫なら、入れたものを紛失しないようにしておけばいいが、ものを作り出すには、そういう保存保管の能力だけではしかたがない。 人間でいえば、「工場」は短期記憶であり、「倉庫」は長期記憶。コンピュータでいえば、「工場」はメモリであり、「倉庫」はハードディスク。料理の世界なら、まな板と冷蔵庫。お金の話に置き換えれば、手元の財布と銀行口座。洋服なら、着ている服とクローゼット。 挙げていくとキリがないのでこのあたりにとどめ、引き続き同書より引きます。 「工場」の整理と「倉庫」の整理の違い だいいち、工場にやた

    仕事の生産性を高めるための2つの整理 | シゴタノ!
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    masamkur 2009/12/09
  • シゴタノ! —    Win・Mac 両方でノマドワーキングを実現する最強サービス GoToMyPC

    ▼編集後記: 今回紹介した GoToMyPC ですが、私は今度サンフランシスコに海外出張にいく用事があるので、そこで大活躍する予定です。その間、職場の Mac の電源を入れっぱなしなのは嫌なので、スケジューリング機能を利用して決まった時間に起動、決まった時間にシャットダウンするように設定しようとしているところです。 しかし留守中の同僚のみなさんにしてみれば、いきなり私の Mac が起動したり、勝手にシャットダウンしているのでちょっと気味が悪いかも?

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    masamkur 2009/12/09
  • できない言い訳を封印するためのキラークエスチョン | シゴタノ!

    わかっちゃいるのに行動を起こせない、ということは少なくありません。それをしなければ確実の自分の将来に影を落とす(ポリシーに反する、人格を損なう、評判に傷がつく、年収が下がる、etc)ことが明白だったとしても、「今すぐそうなるわけではないから、よかろう」と、妥協してしまうのです。 言うまでもなく、こうした妥協は少なければ少ないほどいいでしょう。 ゼロにできたら最高です。 もちろん、人間ですから100%は難しい。 可能な限りこうした妥協を少なくするための方法はないかと考えるわけですが、そこで思い出すのが、数年前に師事していた老師から突きつけられたこんな質問。 できなかったの? やらなかったの? この問いに対して「できなかった」と答える限りは、進歩も成長もできない、と老師は言います。 人の成分の大半は水ですから、何もしなければ高いところから低いところに流れ落ちていきます。すなわち、放っておいたら

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    masamkur 2009/11/05