「LINEでは、利用規約で見知らぬ異性との出会いを目的とする利用を禁止していますが、非公認の掲示板など誰でも利用することができるウェブサイトやアプリにLINEのIDを公開し合って見知らぬ人とLINEで友だちになるケースが増えてきました。このような利用は、思わぬトラブルに発展する可能性もあります。そこで、18歳未満のLINEユーザーの皆さんをトラブルから事前に守るため、パートナー企業であるKDDIと協力し、18歳未満の方はLINEのID設定およびID検索を利用することができないようにします」ということで、18歳未満の人はID検索ができなくなることがLINE公式ブログで発表されました。 追記: 当初は未成年(20歳未満)と発表されましたが、「18歳未満」の誤りだったとのこと。記事中の表現も訂正しています。 青少年保護のため18歳未満のユーザーはLINE ID検索が利用できなくなります(まずはa
2012年に紹介したものを中心としたjQueryのプラグイン100+α選です。 今年目立ったのは、やはりレスポンシブ、そしてCSS3アニメーションでしょうか。 スライダーやギャラリー系もレスポンシブ・アニメーション対応、ナビゲーションやPinterst風のレイアウトなど、多くのプラグインにそれら二つの要素が組み合わさっています。 動画関連 画像ギャラリー関連 画像拡大関連 画像配置・キャプション関連 背景画像関連 コンテンツスライダー・カルーセル関連 ナビゲーション関連 レイアウト関連 レスポンシブ関連 パネル・ボックス関連 ツールチップ・ティッカー関連 アニメーション関連 エフェクト関連 スクロール操作・スクロールコンテンツ関連 リスト関連 テーブル関連 フォーム関連 テキスト関連 見出し抽出関連 ローディング関連 エレメント・コンテンツ生成 その他 動画関連
ネタにマジレスだけど、こういう実在の人物かつその人物が発言していないことをつぶやく「〜ボット」は悪趣味。特に対象が未成年者の場合は悪趣味を超えて、騙られている人物にとって直接の被害を与えるからやめたほうがよい。というか、未成年者がメディアに取り上げられるような発言をしていることはほぼないので「〜ボット」自体やっちゃダメだと思う。これは、天皇家の人に対してだろうが、有名人に対してだろうが、無名の人に対してだろうが等しく良くないこと。 Twitter:@Aikosama_bot これが敬宮さまでなく、自分の子供や近所に住んでいる子供の「〜ボット」に置き換えて、本人や本人の知り合いがそのような「〜ボット」を見た時のショックを想像した方が良い。大人の私だって、自分の「〜ボット」が作られており、かつ、自分がしたことない発言を流されていたら、それがどんな意図の下であったとしても、嫌な気分になるのは確実
ワクチンで防げる病気(VPD)に対して、「免疫力があれば難なく乗り越えられる」と主張している自称医師がいた。 羅列されている感染症は重症感染症ではなくごく当たり前で自然に備わった免疫力があれば難なく乗り越えられるもの!それを乗り越えられない極々一部の生まれつき弱い子(医学が発達していない時代には当然淘汰される)を救うのが小児科の使命〜ワクチン射つことではない@narumita— PicassoPica5151さん (@PicassoPica5151) 12月 15, 2012 ワクチンで予防可能な疾患は「ごく当たり前で自然に備わった免疫力があれば難なく乗り越えられる」というのはたいていの場合はという限定付きでしか正しくない。医療においては、典型的でない経過をたどる例はある。残念ながら、健康であった子供がワクチンで予防可能な疾患で死んだり、障害が残ったりすることもある。実例はいくらでもあるが
ホッピー通り、または煮込み通りという名を聞いたことはある人は、きっと大衆酒場好きか浅草好きのどちらかに違いない。浅草の浅草寺境内西側、場外馬券場近くにある全長70〜80メートルにも満たない通りだが、店前にせり出すように置かれるテーブル席で開放的かつリーズナブルに酒を楽しめる店が軒を連ねており、浅草を訪れる若い世代や外国人観光客らの目を引き、ここ数年「ホッピー通り」の愛称で親しまれている。かつては、競馬新聞片手に日も高いうちから酒を飲むというような客ばかりだったが、今では平日週末問わず、競馬客と観光客、子連れの家族客などが入り交じって楽しそうに酒を酌み交わす姿が目につく。ここでは、短い通りにひしめき合う居酒屋の中から、煮込みのタイプ別におすすめできる店を5軒紹介する。 下町好みの甘辛味が好きなら『正ちゃん』 浅草の場外馬券場はす向かいに店を構える『正ちゃん』は、ホッピー通りに面してはいないも
僕にとってのAppleとは「海賊の巣窟」です。そのベースとなっているのは、広くはシリコンバレーの文化ではありますが、カウンター・カルチャーに発するパーソナル・コンピューティングの流れをくみ、(それが社内であっても社外であっても、誰であろうと)既存の価値を壊すことを良しとする考え方です。 ソフトウェアというものは大胆な変更が比較的楽なものですが、それをハードウェアでもどんどん革新していく、また安定性が重要なコンパイラ、OSカーネルなどのコンポーネントでもガンガン変更していく、というのは中々強烈でした。その分バグが多くなる、インテグレーションが大変ということが非常にしばしば発生しますが、その点を必要悪として許容してしまうあたり、割り切り具合が気に入っています。 社内にいる面々も基本的には海賊だらけなので、気を抜くとあっという間に血祭りにあげられてしまいます。入社まもない頃、向かいの部屋の女性が
出版社の武田ランダムハウスジャパン(東京都千代田区)が東京地裁から破産手続きの開始決定を受けたことが17日、分かった。東京商工リサーチによると、決定は12日付で、負債総額は9億2600万円。 米国の出版社ランダムハウスと講談社が平成15年、対等出資の合弁会社、ランダムハウス講談社を設立。しかし、22年に合弁を解消し武田ランダムハウスジャパンに社名変更した。 合弁解消以降は大きなヒットに恵まれなかったほか、昨年8月には物理学者アインシュタインの伝記を翻訳した本の中で、コンピューターの自動翻訳をそのまま掲載したような記述が多数見つかり、回収騒ぎになっていた。
アメリカはコネチカット州の小学校での乱射事件のショックに沈んでおり、日本の総選挙のニュースは「囲み記事」であるとか、「画面下のテロップ」という扱いしか受けていません。ですが、とりあえず今回の選挙を「遠くから」見ていた者として、直後の感想をメモしておきたいと思います。 (1)民意は「少々勝たせすぎた」と思っているのではないでしょうか? 大量当選を「権力の白紙委任」などと考えたら失敗します。憲法論議などは、あくまで景気と雇用で実績を上げて信用を獲得してからでないと難しいということを肝に銘じた方が良いと思います。 (2)特に難しいのが原発に対する選択です。再稼働を明言した自民党が圧勝したからと言って、ドンドン再稼働する、その一方で情報公開などで古い体質が出ると世論はソッポを向くと思います。原発だけでなく、一時が万事であり、同じ自民党だからと言って以前の麻生内閣以前の時代のコミュニケーション様式に
選挙もありましたし、投票率のお話。 このグラフからいくつか言えることがあります。オレが見て取ったのは: 1990年代から2000年代前半にかけては全世代で投票率の低下が見られる 1950年代までに生まれた人(1889-1959年生まれと分類した人)の投票率は70%以上で安定している 以後世代が下がるに従い投票率は下がる傾向 それにしても70年代、80年代(1969-89)生まれの投票率は低すぎる! といったことです。 2012-12-14 このグラフを見て、個人的に気になった点は 1970 年世代 (1969/09-79/08) が 20 代だった時の投票率です。この時の投票率を見ると 57.76% となっており、1960 年世代 (1959/09-69/08)、1950 年世代 (1949/09-59/08) が 20 代だった時の投票率(それぞれ 57.83%、59.61%)と比較して
目黒区が、「生活保護の申請が認められなかったことに腹を立てた男が、刃物をもって暴れたという想定の下」行った訓練に対して、以下のとおり意見しました。 PDFは→ http://goo.gl/7qiI5 _______________________________________ 意見書 2012年12月15日 目黒区長青木英二 殿目黒区福祉事務所長 殿 ホームレス総合相談ネットワーク 代表 弁護士 森川文人 担当弁護士 戸舘圭之 私たちホームレス総合相談ネットワークは、主として東京都内においてホームレス状態にある人々をはじめとする生活困窮者に対する法的支援活動を行っている弁護士、司法書士、支援者らからなる団体ですが、本年12月7日、目黒区総合庁舎で行われた「受付窓口での不当な要求や暴力に対応する訓練」は、憲法25条、生活保護法に照らして重大な問題があることから以下のとおり意見させていただき
昨日の衆院選。 自公勝利はある程度予想した。 ボクは「Yahoo!Japan 政治ポジションテスト」によると「リベラルかつ小さな政府」。 心情的には民主党に近い上に、民主党には知り合いも多く、彼ら(少なくともボクの知っている数人)が日々いかに必死に動いていたかよく知っているのでいろいろ残念な部分もある。ショボかった部分も多かったが、長年のツケを払いつつ、民主だから進められた改革も確かにあったからだ。 が、だからといって別に全面支持でもなく、政策によっては自民党案も考えが近いものもあるし親しい人もいる。そういう意味で、今後も是是非非で考えていきたいと思っている。 けど、それにしても、これだけの「圧勝」はまずいと思う。 衆院の2/3を上回ってしまった圧勝だと、理論上は自由に進められるからである(参院で否決されても衆院で再可決できる)。 この状況で、自民党の憲法改正案は怖すぎる(たとえばこのサイ
■ウーセル・ブログ「書き換えられるレティン・リンポチェとシデ・タツァン」■ *文化大革命で破壊されたシデ・タツァンの廃墟。2012年10月21日撮影。 ■ラサに残された廃墟 ラサのチベット人街の中に今もそのままにされている目立つ廃墟が1つある。中国侵略による破壊の象徴のような廃墟を、なぜ当局はそのまま放置しているのか、私には不思議でならなかった。以下のウーセルさんのコラムを読み、やっと当局の意図が分かったような気がした。それにしても、すでにこの廃墟は長年放置され、多くの観光客が目にしており、普通の人は文革時代の破壊の象徴として解釈し済みな気がするが。 この廃墟はシデ・タツァンと呼ばれ、13世ダライ・ラマが崩御されたのち摂政として選ばれ、現在の14世ダライ・ラマの選出にも関わったとされる、5世レティン・リンポチェのラサでの修行場であった。5世レティン・リンポチェは1934年に3人の候補の中か
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