2020年8月31日のブックマーク (5件)

  • いとこがおばあちゃんにお金を借りさせてた

    ちょっと長くなるけど、アドバイスとか、自分だったらこうするとかコメント欲しい。 【登場人物】 おばあちゃん: 母方の。一人暮らし。80歳は超えてる。 お母さん: 今回の件で非常にストレスを抱えてる 私: 大学生 いとこ: 社会人6年目くらい?たしか。私の4歳上。多分。 おばさん: 母の姉。この親ありであのいとこ、納得。 【事件発生・何百万もの借金発覚】 私の実家では、わたしも弟もバイトしまくってるし、お母さんも仕事普通にしてるから、感染対策でおばあちゃんとは会わないことに決めていた。ただ、おばあちゃんが病院とかで家を空けている間に、冷蔵庫を補充してあげたり、ゴミ捨てたり、掃除したりはたまにしていた。 そんなある日あることが発覚。 合わせて三桁超えた借金の請求書を発見したのだ。 色々あったのだが結論だけ言うと、私たちがおばあちゃんと会わないのをいいことに、いとこがおばあちゃんを脅して個人情報

    いとこがおばあちゃんにお金を借りさせてた
    masaniisan
    masaniisan 2020/08/31
    借金で芋づる式に病んでいくって話、伝染性のゾンビウイルスみたいだな。隔離するしかない。
  • 安倍政権の延命を支えてきた不誠実答弁手法「ご飯論法」に今こそ訣別を « ハーバー・ビジネス・オンライン

    第201回通常国会の会期末となった6月17日に、参議院の小西洋之議員は「安倍総理らのいわゆるご飯論法による国会答弁についての認識に関する質問主意書」(質問第188号)を提出し、6月30日に答弁書が送付された。 この記事ではこの質問主意書と答弁書の内容を紹介したうえで、次の政権の担い手とそれを支える官僚たちに対し、「ご飯論法」に頼る不誠実な答弁姿勢とは訣別することを求めたい。 8月28日の辞任表明の記者会見で、安倍首相はこう語った。 「政治においては、最も重要なことは結果を出すことである。私は、政権発足以来、そう申し上げ、この7年8か月、結果を出すために全身全霊を傾けてまいりました」* 〈* 2020年8月28日安倍内閣総理大臣記者会見|首相官邸〉 この発言について、当日夜のTBSラジオ「荻上チキ・Session-22」でプチ鹿島氏は、「結果」の裏返しである「プロセス」の不透明さが、安倍政権

    安倍政権の延命を支えてきた不誠実答弁手法「ご飯論法」に今こそ訣別を « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 弁護士「小児性愛が犯罪に繋がると言うのなら、一般的な性欲も全く同様に犯罪に繋がると言うべきことになる。」

    モトケン @motoken_tw 矢部善朗。 アイコン(作者は Y_Coronaさん)は単なる趣味(^^; アンチツイフェミフェミニストです。個人の尊厳を基礎に男女の向上の機会の平等を求めます。 職業は今のところ弁護士(京都弁護士会所属)。いわゆるヤメ検。 モトケン @motoken_tw 小児性愛が犯罪に繋がると言うのなら、一般的な性欲も全く同様に犯罪に繋がると言うべきことになる。 一般的な性欲(より具体的には性交欲)は、異性と性交したい、という欲望であり、そこには「異性の同意を得て」という要素は含まれていない。 異性の同意が必要というのは性欲とは別の社会規範。 モトケン @motoken_tw 一般的な性欲においても、相手の同意を得るべきという規範を守る人がいれば、守らない人もいる。 同意してくれる相手が見つからない人は性欲解消のための代替手段をとる。 小児性愛者も規範を守る人も守ら

    弁護士「小児性愛が犯罪に繋がると言うのなら、一般的な性欲も全く同様に犯罪に繋がると言うべきことになる。」
  • 子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態 | 文春オンライン

    「そりゃセックスもしましたよ。恋人同士ですもん。それを周りの人たちが、ぶち壊したんです。私がロリコンで、Yちゃんは被害者だといって引き離したんです。 私はそんな人達によって犯罪者にさせられました。おかしいのはどっちだっていいたいです……」 これは、12歳の少女に性加害をした49歳の男性の言葉である。 2018年、依存症治療や性犯罪再犯防止の治療プログラムのパイオニア的存在として知られる「榎クリニック(東京都・豊島区)」が、世界的にも珍しい小児性愛障害(ペドフィリア)専門の治療グループを立ち上げた。同治療グループには現在15名ほど、累計で150名以上の対象者が参加し、治療を受けたという。冒頭の発言をした男性も、このプログラムの元参加者だ。 児童に性加害行為を繰り返す「小児性犯罪者」とはどんな人たちなのか。小児性犯罪者はなぜ加害行為を繰り返すのか。ペドフィリアの治療は可能なのか。「榎クリニ

    子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態 | 文春オンライン
  • ポスト・テレビゲーム|和田洋一

    日は、ゲーム産業の未来をテーマにお時間をいただいております。 私見では、過去40年と今後とはやや不連続ですが、一貫する質を理解しなければ将来を見失うので、時間は非常にタイトですが、あえて過去と未来、双方をお話しします。 日の流れです。 まずはコンピュータゲームの定義。 ゲームに関する論説に手応えのあるものが少ないのは、考察対象が定義されていない事も一因と考えるからです。 次にこれまでの40年の歴史をお話しします。 ゲーム産業は、5年から10年毎に、断絶とも見えるような大変革、主役の交代を繰り返してきました。しかしながら、そうは言っても、ある流れに沿って直線的に進んできたというのが私の見立てです。 ところが、最早その流れの延長では通用しなくなったのではないか。現在は、不連続な未来への過渡期にあたると考えています。 では、先の見えない過渡期にいながら将来をいかに占うか。その点について次に

    ポスト・テレビゲーム|和田洋一