2020年11月2日のブックマーク (12件)

  • 橋下徹氏、選挙制度で持論披露「産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使」 - スポーツ報知

    大阪府知事の橋下徹氏(51)が2日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)にリモートで生出演。大阪市を廃止して4特別区を新設する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が1日に投開票され、反対票が賛成票を上回り、2015年5月の実施に続いて否決されたことに言及した。 橋下氏は現状の選挙制度について「投票率も高齢者の方が高いので、今の選挙制度では高齢者の方に目を向けるようになってしまいます」とどうしても高齢者を重視したものになってしまうと指摘。 その上で「僕の持論は、産まれてからの子供たちにも一票を与える。その子供たちが選挙権が行使できないので、親が行使する」と持論を披露。「これを言うと僕は7人子供がいるから、自分の家庭のことを考えて言っているだろと言われてしまうんだけど。僕は産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使するということをしないと、未来に向けた政治が出来ないと思っています。た

    橋下徹氏、選挙制度で持論披露「産まれた子供たちにも一票を与えて、親が行使」 - スポーツ報知
  • 秩父事件「一世紀の沈黙」 言いつけ守った孫100歳に:朝日新聞デジタル

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    秩父事件「一世紀の沈黙」 言いつけ守った孫100歳に:朝日新聞デジタル
  • 22歳孫の祖母介護殺人 「身内の世話は身内ですべきだ」は無理  憲法学者・南野森さん | 毎日新聞

    神戸市の元幼稚園教諭の女性(22)が介護していた祖母を殺害し、執行猶予判決を受けた事件。その事件を掘り下げて毎日新聞のニュースサイトに掲載された記事は、SNSでシェアされてさまざまなコメントが投稿されている。<不幸。「身内の介護は身内で」「家族の介護は家族で」という発想を変えていかなければ>とツイッターに投稿した南野森(みなみの・しげる)・九州大法学部教授(憲法学)にも多くの反響が寄せられた。【山内真弓/統合デジタル取材センター】 「私も」「私も」とリプライが届いた 「<ずっと寝たきりの親を介護しています><学校の先生が、介護離職で若くして退職して残念でした>といった<私も>というリプライ(返信)が相次いで届きました。若い世代にとっても人ごとではない。自分も将来そうなるかもしれない、と思ってくれたのだと思います」。南野さんがツイートへ…

    22歳孫の祖母介護殺人 「身内の世話は身内ですべきだ」は無理  憲法学者・南野森さん | 毎日新聞
    masaniisan
    masaniisan 2020/11/02
    皆がそういう生き方しかない、という中では苦痛じゃなくても、選択肢がある中でそれを選ばされるということは耐えがたい苦痛。自由を奪われることから逃れるにはこうするしかなかったのだろう。
  • デカい肉をたき火で焼いて食べたい

    変わった生き物や珍妙な風習など、気がついたら絶えてなくなってしまっていそうなものたちを愛す。アルコールより糖分が好き。 前の記事:ケーキのチョコプレートは謝罪文でこそ真価を発揮する > 個人サイト 海底クラブ デカい肉は狩猟で手に入る 私は自炊派だが、この5年ほど豚肉や牛肉はほとんど買っていない。 狩猟免許をとって以来、冬になると山でシカやイノシシを狩り、自宅に設置した容量100Lの冷凍庫に保存した肉を1年かけて消費するというサイクルができ上がっているからである。 狩猟で一番よく使う猟具は、くくり罠と呼ばれるバネ式の罠だ。 地面の下に設置されたくくり罠を動物が踏むと、縮めたバネを固定しているロックが外れて、バネが戻る力でワイヤーが締り獲物の足をくくるというのがその仕組みである。 こと、シカやイノシシを対象にした大型獣猟についていえば、今の日列島はとても狩猟者にやさしい環境にある。というか

    デカい肉をたき火で焼いて食べたい
    masaniisan
    masaniisan 2020/11/02
    焚き火と肉を焼くのは本能に刻まれた悦びだよなぁ。
  • 天然のマキビシ、ヒシの実を採って食べたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:特製麺棒付き!山田うどんの手打ちキットを試してみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 マキビシは水草の実だった 昔からうっすら忍者の武器や忍法に憧れているのだが(ハットリくんの影響です)、その中でも独特なのがマキビシの存在である。撒いて踏ませて追手から逃げるという、人生で一度は使ってみたい秘密道具だ。 現代の丈夫な安全を履いている相手には効かないかもしれないが、わらじを履いていた時代にはとても有効だったのだろう。 友人が伊賀の忍者村で購入したオモチャのマキビシ。写真:内田潤子 マキビシのオリジナルであるヒシの実を、いつか採ってみたいなと思っていたところ、友人が自生している場所を知っているというので、10月上旬に関東某所を案

    天然のマキビシ、ヒシの実を採って食べたい
  • 大みそか「紅白」白組司会に大泉洋!高いトーク力評価 “ラスト”嵐はステージに集中 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    大みそか「紅白」白組司会に大泉洋!高いトーク力評価 “ラスト”嵐はステージに集中

    大みそか「紅白」白組司会に大泉洋!高いトーク力評価 “ラスト”嵐はステージに集中 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
  • marshmallow-rm

    読書猿マシュマロ全質問回答 / 紹介したの一覧 / 読書猿さんは、は中古で買ってもいいのか、新品で買うべきか、図書館はどうなのか、とかの話についてどう思いますか? / 私は現実をそのまま取り入れるのが苦手だと思います / 過ごしやすい居場所の作り方の書かれていると、コミュニケーションに役立つが知りたいです / 大学に行かなかったことで人生が終わりそうです / セクシャルマイノリティの当事者

    marshmallow-rm
  • 9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法
  • 9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    9割の人が知らない「無自覚に相手をコントロールしてくる人」に対抗する方法
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
  • 「アラジンのランプ」と偽り980万円で販売、男ら逮捕 印

    男2人が「アラジンのランプ」と偽り700万ルピー(約980万円)で医師に売りつけたとされるランプ。ウッタルプラデシュ州警察提供(2020年10月29日撮影)。(c)AFP PHOTO /Uttar Pradesh Police (UP Police) 【11月1日 AFP】インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州で、童話「アラジンと魔法のランプ」に登場する物だと偽り、地元の医師にランプをおよそ700万ルピー(約980万円)で売りつけた疑いで男2人が逮捕された。現地警察が1日、明らかにした。 【編集部おすすめ】かつらで身長かさ上げ、どうしても警官になりたかった男 インド 医師は、ランプに魔法の力が一切ないことに気付いて警察に通報。警察によると容疑者らは当初、被害金額よりさらに高い値段をふっかけていた。 2人は10月29日に逮捕され、起訴前ではあるが再勾留された。また、容

    「アラジンのランプ」と偽り980万円で販売、男ら逮捕 印
  • 「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン

    中央自動車道で進められている耐震補強工事を巡り、東京・日野市にある緑橋を支える橋台に鉄筋が入っていなかったことが、発注者の中日高速道路株式会社(NEXCO中日)の調査で判明した。 10月29日発売の「週刊文春」は、手抜き工事を、同工事に携わった二次下請け、吉岡建築設計(東京・三鷹市)の吉岡史人会長の実名告発によって詳報。それを受け、同30日の参院会議でも赤羽一嘉国交相が「中日(高速道路)の調査結果を踏まえ、適切に対応する」と述べていた。

    「鉄筋は入っていない」 高速道手抜き工事、NEXCO中日本の調査結果が判明 | 文春オンライン
    masaniisan
    masaniisan 2020/11/02
    というか、地震くらって倒壊しないまでも補強部分破損したら露見するのは明らかなのに、証拠が残る手抜きを堂々とやる感覚がわからん