2022年3月20日のブックマーク (2件)

  • 中学卒業した1000人…大学卒業→ 正規雇用→ 3年間離職ナシの「普通」と語られるルートを辿れるのはたった163人

    高島屋麗子・バイリンガル教育・塾無し小受🌸・共働きワーママ @hbmama14 中学卒業した1000人のその後… →高校進学970人 →高校卒業896人 →4年生大学現役進学413人 →大学を4年で卒業331人 →正規雇用240人 →正規雇用後、3年間離職なし163人 「普通」と語られがちなルートを辿れるのは、実は中学卒業1000人とすると163人 『現場で使える教育社会学』より(2009年データ使用) 高島屋麗子・バイリンガル教育・塾無し小受🌸・共働きワーママ @hbmama14 ここまでいいねを頂いていて、非常に申し上げ辛いのですが…私の書き方が大変悪くてですね…「2009年のデータ」は「2009年3月に中学を卒業した人のその後のデータ」でして…つまり…4年制大卒後、3年離職なしのデータは…比較的最近のものです🙇‍♀️書籍は2021年10月発行、私が講義を受けたのは最近です🙇‍

    中学卒業した1000人…大学卒業→ 正規雇用→ 3年間離職ナシの「普通」と語られるルートを辿れるのはたった163人
  • 65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web

    問題となっているのは、区内の大泉地区を流れる白子川流域の自然環境の保全を図る「稲荷山公園」の整備計画。1957年、川沿いの良好な樹林地の保全を目的として8ヘクタールを整備することが都市計画決定された。 その後、78年に隣接の樹林地が計画地に編入され、総面積は10ヘクタールとなった。79年に「稲荷山憩いの森」(2.2ヘクタール)、2017年に「清水山の森」(1ヘクタール)が同公園の一部として部分開園している。だが、それ以外の部分については、宅地開発が進展。都市計画決定されたばかりの頃は見渡す限りに広がっていた農地や林は、住宅が林立するようになった。 区道路公園課によると、計画地にはカタクリの群生地が残り、オオタカなど希少種も生息し、現在のままでは自然の保存は困難な状況にあるという。「乱開発を防ぐ」として棚上げしていた公園の整備方針を区が改めて示したのは19年。「区みどりの総合計画」に「みどり

    65年前の公園計画が突然再浮上 練馬の住宅街が騒動に「いまさら立ち退きなんて無理」 :東京新聞 TOKYO Web
    masaniisan
    masaniisan 2022/03/20
    一度開発したら元には戻らないよね、住宅壊して原野化するより残ってる緑地を保護して現場以上の開発をストップする方が傷は少ない。補償金払う無駄金あるのって話。