ワクチン害悪論を煽る医師や研究者が生み出したものはワクチン忌避者だけではありません。そして彼らは何ひとつ後片付けをしないまま承認欲求やビジネスを追求しています。 著者/ケイヒロ 聞き取り/Kヒロ+ハラオカヒサ:プロジェクト もうひとつの神真都やまとQストーリー陰謀論集団である神真都やまとQの構成員を妻に持つ方からメールが届いた。 「真面目な妻が神真都Qに至るキッカケを作ったのは、大阪市立大学井上正康名誉教授、神戸のナカムラクリニックの中村篤史先生そして鹿先生(筆者注:北海道の開業医)でした」 これまで神真都Qが「居場所」を失った人々にとって自己肯定感あふれる場所になっているのを指摘してきた。パワハラによって降格されたあと何をやってもうまく行かなかった男性や、計算などが不得意なため複雑化する社会に生きづらさを感じ続けてきた境界知能の女性は象徴的かつ典型的な例と言ってよい。 だが、このような居
理想論を語る奴が昔から現実でもフィクションでも嫌いなんだけど、それは多分自分が何度もそれに裏切られてるからというのもあるんだろうな 弱者差別をなくしていくべきみたいに言ってる人が陰で耳が聞こえない同僚をバカにして笑ってたりとか、 なんかそういうの見て夢が覚めてしまうみたいなことが多くて、理想論に全然共感できない 平等な社会、差別がない共生社会、ハアご立派っすね笑になってしまう 全然そうするつもりがないんだよな本人に。自分の好きなものだけが平等で、そこで自分が快適に暮らしたいだけ 視界に入って欲しくないものは害されても全然気にならんのに随分夢デッカいな笑笑って思って何一つ共感できん 自分が見たいものだけの世界で自分が居心地良くなりたいってだけのことをきれいに話すのが上手いなあという感想しか出てこない なので差別も偏見も全然このままでいいんじゃねってずっと思ってる いかんのかな みんな次のスケ
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