ブックマーク / dailycult.blogspot.com (3)

  • “宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議

    集英社に抗議しマンガを削除させた幸福の科学地球至高神として崇められている教祖・大川隆法総裁。菊池真理子氏のマンガで描かれていた幸福の科学学園の創始者でもある 集英社のウェブサイト「よみタイ」に掲載されていた菊池真理子氏のマンガ連載について、打ち切り決定前に連載を全て削除した集英社の対応が、幸福の科学からの抗議によるものであることがわかった。匿名を条件に紙の取材に応じた集英社側関係者が明かした。 それによると、集英社側は、抗議を受けた直後にマンガを削除した上で幸福の科学の総合部に謝罪に赴いていた。また同社がウェブサイトに掲載した謝罪文が教団側の抗議内容を踏襲したことであることもわかった。「全面降伏」とも言える集英社の姿勢が、改めて浮き彫りとなった。幸福の科学以外の団体からの抗議はないという。(集英社マンガ問題取材班)

    “宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議
    masaniisan
    masaniisan 2022/03/29
    抗議は当然来るだろうと想定して言われた内容晒したるくらいの覚悟してるんだと思ってたが。
  • “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声

    集英社は3月17日、同社が運営するウェブサイト「よみタイ」上で、菊池真理子氏のマンガ『「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~』の連載終了を発表した。集英社は今年2月、連載第5話の幸福の科学2世の体験談を掲載直後に削除。「第5話についてはあたかも教団・教義の反社会性が主人公の苦悩の元凶であるかのような描き方をしている箇所がありました」などとする謝罪文を掲載し、第1~4話も全て削除していた。 幸福の科学からの抗議か 同連載は、昨年9月にスタート。タイトルの通り、様々な宗教団体の「2世信者」として育った人々の体験談を描くノンフィクションマンガで、毎回1人ずつ違う団体出身の元信者が登場していた。 今年1月26日に第5話として、団体名は伏せられていたものの幸福の科学の元2世信者が登場。信仰熱心な親との関係等とあわせて、幸福の科学学園での体験等も描かれていた。 しかし集英社は2月1日に、こ

    “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声
    masaniisan
    masaniisan 2022/03/19
    腹括って挑むべきテーマじゃないのかね
  • 【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    10月31日に投開票の第49回衆議院議員選挙の候補者1051人のうち189人が、2010年以降にカルト的な団体のイベント等に協力したり献金を受け取ったりしていることが、やや日刊カルト新聞の独自調査で確認された。その全データを掲載する。 紙・やや日刊カルト新聞ではこれまで、政治家とカルトの関係について繰り返し報じてきた。その情報をベースに、さらに情報を補完。衆院選候補者1051人に関するデータを取りまとめた。その結果、衆院選候補者188人がカルト的な団体のイベントに協力する等の関わりを持ち、30人が献金等を受け取っていた。 献金等を受け取った30人のうち29人はイベント等にも協力しており、この重複を除くとカルトと関わりを持つ「カルト候補」は189人。その7割を超える137人が自民党候補であることもわかった。 紙では、この全データを「衆院選2021カルト候補データブック」(500円)として

    【衆院選2021】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
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