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2017年3月6日のブックマーク (2件)

  • 安倍首相と記者クラブ 「赤坂飯店の夜」全真相

    国会で与野党の論戦が白熱している最中に、安倍首相と大メディアの記者たちが酒席をともにしていたことが波紋を呼んでいる。 国有地払い下げ問題の渦中にある森友学園の園児たちの映像を巡って国会が紛糾した2月27日、来年度予算案が衆院を通過した。 その夜、安倍首相が東京・赤坂の繁華街にある中華料理店「赤坂飯店」から出てくると、それを知っていたかのように集まっていた“一般市民”たちが一斉にデジカメやスマホを構え、フラッシュがたかれた。 通常、主要各紙は朝刊で前日の首相動静を報じるが、会の予定がリアルタイムで国民まで伝わることはほとんどない。きっかけはツイッターでの呼び掛けだった。 〈リークあって、聞いた話によると、いま、まさにこの現在、安倍は赤坂飯店に各社のキャップを呼んで、「森友のこと書くな」との圧力かけとる。これで負けたら新聞社の看板外してまえよ。しかし俺は、各社に、こんな安い圧力に負けない連中

    安倍首相と記者クラブ 「赤坂飯店の夜」全真相
    masao_hg
    masao_hg 2017/03/06
    飯の場でちょっと愚痴こぼしただけで周りが勝手に気を使うのが圧力なら今後政治家がメディアに本音で語るみたいな事は出来なくなるんじゃないか?
  • 「自分の中のBPOを作る」『ゴッドタン』佐久間Pに聞くネット時代のテレビの作り方(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    テレビを取り巻く環境は年々厳しくなっていっている。 そのひとつが「不寛容社会」などと言われるとおり、ちょっとしたことでクレームが入ってしまうことだ。 昨年も「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などという意見が寄せられ『お笑い謝肉祭』(TBS)がBPOの審議入りになった。 その結果なのか、コンプライアンスを過剰に意識した自主規制がされるようにもなってしまった。 そんなテレビを取り巻く環境などについて前回に引き続き『ゴッドタン』の総合演出でありプロデューサーの佐久間宣行氏に話を伺った。 幸い『ゴッドタン』は時間帯が深いことと続けてる期間が長くて、「そういう番組ね」って思ってくれている人が多いから審議入りしたことは、一回もないんですけど、やっぱりラジオの書き起こしと一緒で、キャプチャーされて、誤解されるってことはたくさんあるので、そこは気をつけるようになりましたね。自己防衛

    「自分の中のBPOを作る」『ゴッドタン』佐久間Pに聞くネット時代のテレビの作り方(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masao_hg
    masao_hg 2017/03/06
    “文脈を理解する人だけが見てるわけじゃないっていうのは、防衛本能としては考えるようにしてるんですけど、だとしたら「その文脈を知らないでいるのはダサいよね」っていう空気をできるだけ作ろうとは思うんです”