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2008年6月18日のブックマーク (2件)

  • Java meets Python - 第4回 配列と別れる50の方法(2) オセロゲーム:CodeZine

    はじめに 伝統的なスタイルを卒業して、OOPを習得するときに、越えなければならない壁の一つが配列です。2次元配列を扱った事例は多数ありますが、ともすると、配列が主役になり、その中身が脇役になる場面も少なくありません。そこで、発想を転換して主客逆転させると、新しい世界、オブジェクト指向の世界が開けてきます。 その効用は、冗長な条件判定や例外処理が不要になり、例外が発生するのを防ぐだけではありません。コードの見通しをよくし、バグの発見が容易になる、強力な処方箋となります。 今回は、第2回に続いて、伊藤が担当します。先の連載で紹介した2つのゲームから、共通するフレームワークを抽出して、それをもとにオセロゲームを作成します。前回の復習を兼ねて、初心に還ったつもりで解説しますので、よろしくお願いします。

    masapon1967
    masapon1967 2008/06/18
    Java meets Python - 第4回 配列と別れる50の方法(2) オセロゲーム
  • Java meets Python - 第7回 ハリウッドの原則:CodeZine

    はじめに 過去に作成したコードを眺めると、プログラミングを始めた頃には気付かなかった欠陥(必ずしもバグとは言えないもの)が見えてきます。リサイクルと同様、あるソフトウェアを設計する際に、後の再利用を考慮した場合とそうでない場合では、メンテナンスに伴うコストが激変します。同じ教訓は「西暦二千年問題」からも学べます。 今回は、先の連載で紹介した3つのゲームから共通する部分をフレームワークとして抽出し、再考します。対象読者 こんな症状を抱えているなら……。コーディングよりデバッグ/メンテナンス作業に時間を割かれる仕様の変更に柔軟かつ迅速に対処できない 前にも同じことが 先の連載で紹介した15パズル/ライフゲームには、重複する部分があります。これらのコードを作成しているときに、デジャビュにも似た「何度も同じようなコードを書いた」感覚がしませんでしたか。実際にオセロゲームは、15パズルゲームの改良

    masapon1967
    masapon1967 2008/06/18
    Java meets Python - 第7回 ハリウッドの原則