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社会と人生に関するmasarin-mのブックマーク (4)

  • 「ぼっち」でいじめられていた少女が“三浦瑠麗”になるまで | 文春オンライン

    国際政治学者、三浦瑠麗さん。1980年生まれの彼女の発する言葉は常に注目の的だ。「ワイドナショー」でのスリーパーセルに関する発言で“炎上”したのも記憶に新しいが、良くも悪くも大衆の感情を刺激する影響力を持った人物だということだろう。東大卒の美女で絵に描いたようなエリートコースを歩んできた──と思いきや、子どもの頃に受けたいじめ、「ぼっち」だった学生時代、東大も当初進学したのは農学部と、意外にも遠回りしたり、少数派に身を置いたりしながら現在に至ったのだという。三浦さんの国際政治学者としての思想を形づくったバックグラウンドに迫る。 近畿財務局職員の自殺をめぐる炎上発言騒動の真意 ──国会は森友学園問題をめぐって紛糾しています。先日、近畿財務局の50代の職員が自殺するという痛ましい出来事がありました。このとき、三浦さんはテレビで「人が死ぬほどの問題じゃない」と発言して……。 三浦 炎上してました

    「ぼっち」でいじめられていた少女が“三浦瑠麗”になるまで | 文春オンライン
    masarin-m
    masarin-m 2018/04/04
    こう言う話題のあとはコメントがおもしろい。一度たたいたからって、ずっとそのポジションでいなきゃいけないわけではないのに。
  • 「失われた世代」の労働観と消費観 - Letter from Kyoto

    世代論がよく話題になっていた。世代論のもともとの根拠は人口動態だ。「生まれた年が、その人の人生を左右する」というものだと考えていい。団塊なら入試が大変とか、丙午なら楽だとか。その先はどこまで真面目にとらえていいのかわからないが、生き方や価値観にまで影響を与えると見られている。世代論は日だけでなくアメリカにもベビーブーマー、ビート・ジェネレーションのようなものがある。デジタルネイティブやミレニアルも世代論だと言っていいだろう。 世代 - Wikipedia 〜世代 無気力世代の労働観 生きていればそれでいい 〜世代 2chの古いコピペでこういうのがあった。 ●戦中戦後の世代(~1935) 戦争を経験し日を見事復興させ今の日経済を作り上げた最強の世代。戦国時代の武将なみのレベルの高さで感服。一部勘違いあり。 ●混乱の世代(1936~1944) 終戦、復興の混乱期に幼少時代を過ごす。運だけ

    「失われた世代」の労働観と消費観 - Letter from Kyoto
  • 童貞と文明の衝突--十分日記106 - 今日の十分日記

    年末の精神的なプレッシャーを伴う作業は一段落した。物理的にはここからが年末年始の準備なので、大変なのではあるが、小説を書いたり年賀状書いたり、と割と楽しんだり淡々とした作業が続くので精神的に追い込まれると言う事はあまりない。要するに余裕が出てきたのだ。 今日までがプレッシャーを伴う作業だったので、こういうタイミングでああいう騒ぎを見聞きすると、心が寒くなる。「はあちゅう騒動」だ。特段リンクなどははらない。ブックマークにいけばすぐわかるからだ。 この件、「文明の衝突」のようになってきたなと思う。やっている人たちは自分たちは別々の案件について話し合っているのだ、と言いながら端から見ると正義と正義の衝突にしか見えない。氏の告発は正義であるし、逆に「童貞をいじってるお前も同罪だ」と言うのも正義だ。 ただ、後者の正義は女性には伝わりにくいと思う。男にとって童貞という言葉の重さだ。フェミニストが何か

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