ソーシャルメディアに関するmasaru0305のブックマーク (12)

  • NameBright - Domain Expired

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    masaru0305
    masaru0305 2011/10/31
    なぜウィキリークス?
  • チュニジア政権崩壊におけるリアルタイムウェブとジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    もう10年も前になりますが、チュニジアを旅行したことがあります。イスラム文化の建築物と、ローマ時代の遺跡が点在する美しい国という印象が残っています。 そのチュニジアで今、大きな混乱が起きています。20年以上も独裁を続けてきたベンアリ大統領に対する抗議活動が高まり、大統領が国外に脱出する事態にまで至っているとのこと。まずは何よりも、できる限り混乱が少ない形で、チュニジア国民が望むような政治体制が戻ることを願います: ■ チュニジア大統領が国外脱出、87年から独裁 (YOMIURI ONLINE) チュニジアでは、昨年末から物価高騰や高い失業率への不満を訴えるデモが全国で激化していたが、最近は批判の矛先が、1987年から事実上の独裁体制を敷くベンアリ大統領にも向けられるようになっていた。 大統領は13日、事態収拾を図るため、2014年の次期大統領選への不出馬を表明。14日には、やはり14年に予

    チュニジア政権崩壊におけるリアルタイムウェブとジャーナリズム:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    masaru0305 2011/10/31
    それに加えてリアルタイムウェブ
  • 時代をつくる新興国.5 中東、北アフリカ地域のデジタル環境を調べてみた

    Tweet GoogleがローンチしていたMENA(Middle East&North Africa)の5カ国、エジプト、ヨルダン、モロッコ、サウジアラビア、UAEのメディア利用、デジタル環境を調べることができるサービス、"Insights MENA"が素晴らしかったので上記の国についていろいろ調べてみました。 エジプトは今、行ってみたい国の一つでもあるので非常に興味深く見てました:) 以下、メディア利用、インターネット利用状況、モバイル利用状況、オンラインコミュニケーション動向、e-コマース動向、オンライン広告に対する態度の5つについて地域全体での平均値についてまとめ。 【メディア利用】 ・各メディア利用頻度 携帯での電話/メールがTVを超え、最も使われているメディアというのは凄まじいですね。また、既にネットが新聞を抜いているのも進歩的。また、MENAではラジオが強いんですねー。インフラ

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    masaru0305 2011/10/31
    この程度の普及率でもなんとかなるものなのか
  • 導火線としてのソーシャルメディア:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    市民への発砲事件に端を発した、英国の暴動騒ぎ。発生地のトットナムからロンドンへと波及した暴動は、さらにバーミンガムやリバプールといった都市にも拡大を見せています。そして予想通りというべきか、「ソーシャルメディアが暴動の一因」的な報道が目に付くようになってきました: ■ 英暴動がリバプールなど地方に拡大、若者の高失業率も要因に (ロイター) 暴動はロンドン南部のほか、北西部のリバプールや西部のブリストルにも騒動は拡大。暴動に加わる若者たちの中には、襲撃の際に携帯電話やツイッターを使って連携を取る者もいる。 ちょうど今年1月に起きたチュニジア革命と比較して、「ソーシャルメディア革命」のネガティブ版として捉える向きもあるようです。しかしロイターの記事でも指摘されている通り、あくまでも原因となったのは、若年層が長年にわたって抱いてきた社会に対する不満であると捉えるべきでしょう。細かい話をすれば、ト

    導火線としてのソーシャルメディア:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    masaru0305 2011/10/31
    どこでもおきるんだなと
  • https://jp.techcrunch.com/2011/01/26/20110125twitter-blocked-in-egypt/

    https://jp.techcrunch.com/2011/01/26/20110125twitter-blocked-in-egypt/
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    masaru0305 2011/10/31
    情報規制はやはりあるんだなと再認識
  • GoogleとTwitter、エジプト向けに「ネットなしでツイートできる」サービス

    Googleは1月31日、ネット接続が遮断されているエジプトでも、音声回線を使ってTwitterに投稿できる「speak2tweet」を立ち上げた。 エジプトではインターネット接続がほぼ全面的に停止されているが、音声通話は可能だ。speak2tweetでは、所定の電話番号(+16504194196、+390662207294、+97316199855)に電話をかけてボイスメールを送ることで、#egyptのハッシュタグ付きでメッセージを投稿できる。投稿されたメッセージは、上記の電話番号に電話をかけるか、speak2tweetで聞くことができる。 このサービスはGoogleTwitter、先にGoogleが買収した音声プラットフォームSayNowの協力で開発された。 インターネット遮断の前は、アラブのネットメディアAl Jazeeraが、ソーシャルメディアへのアクセス遮断に対抗し、Skyp

    GoogleとTwitter、エジプト向けに「ネットなしでツイートできる」サービス
    masaru0305
    masaru0305 2011/10/31
    こういうのを見ていると、一企業が国家より力をもっているのではないかと思うのである。
  • ソーシャルメディア=パワーが駆動する"99%のための春"("ウォール街占拠"運動)!...... - AdhocBlog

    Twitter や Facebook などの "ソーシャルメディア" は、情報をすばやく、効果的に拡散させる点で、これまでのメディアとは比較にならない "パワー" を発揮する。まさに、 "レバレッジ(テコ)" の効いた "パワー" と言うべきか。 市場経済に向かって、企業各社はその "パワー" を何とかして "手懐けたい" と願っている実情は昨日も書いた。が、今、この "パワー" が存分に発揮されているのが、「アラブの春」に触発されて始まった運動、"ウォール街占拠" をスローガンとした "ソーシャル・ムーブメント(社会運動)" であろう。 社会的・経済的な "格差是正" を訴えつつ、富を占有する人口 "1%" に対して「われわれは99%」の市民であると叫ぶ、そうした声が "ソーシャルメディア" の時空に響き渡っているという......。 ただ、この "運動" の行方については、戸惑いの声が

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    masaru0305 2011/10/31
    ソーシャルメディアは衆愚を壊すか
  • 「ソーシャル」という概念の10年史をふり返ってみよう:日経ビジネスオンライン

    昨年末から今年にかけて、アラブ社会で政変が相次ぎました。チュニジアでは「ジャスミン革命」によりベン・アリー政権が崩壊。エジプトでも大規模な反政府運動によりムバラク政権が崩壊しました。反政府・反独裁の機運は、ほかのアラブ諸国にも飛び火することに。一連の運動を「アラブの春」と総称するメディアが増えています。 さて一連の反政府運動において「ソーシャルメディア」が果たした役割を指摘するメディアが数多くあります。市民が、フェイスブックなどのサービスを通じて、デモの開催日時などの情報を共有。これが実際の行動に発展したからです。そこで一連の反政府運動を「ソーシャル革命」と呼ぶメディアも存在します。 これだけ大きな影響力を持ったソーシャルメディアがたかだか10年程度の歴史しか持っていないことに、筆者は改めて驚いているところです。利用者同士のつながりを根幹とするメディアであるソーシャルメディアの創始は、おそ

    「ソーシャル」という概念の10年史をふり返ってみよう:日経ビジネスオンライン
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    masaru0305 2011/10/31
    ソーシャルメディアの考察
  • ODAジャーナリストのつぶやき | 国際協力・ODAについて - JICA

    注)コラムは筆者の個人的見解を示すものであり、JICAの公式見解を反映しているものではありません。 注)コラムは2018年3月14日をもって終了しました。 杉下恒夫 急速に変貌する国際社会の中で、日のODAを取り巻く環境も日々刻々、変化しています。日のODAがその時々に置かれている位相はどのあたりにあるのか、われわれはそれを正確に把握していなければなりません。30年以上にわたり開発ジャーナリストとして多数の開発援助の現場を見てきたフリージャーナリスト、杉下恒夫氏が多角的に日のODAの時々の姿を捉えます。 杉下恒夫(すぎした・つねお): ジャーナリスト。2000年から2010年までJICA国際協力専門員。1967年4月から2000年3月まで読売新聞記者。2000年4月から2008年3月まで茨城大学人文学部教授(国際協力論)

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    masaru0305 2011/10/31
    既存のメディアは重要か?
  • アラブ世界:インターネットにつながることの重要性

    このポストはグローバル・ボイス2011年リビア反政府デモ特集(英語)、 2011年エジプト革命特集(日語、英語)、2011年チュニジア革命特集(日語、英語)の一部です。 (訳註:原文は2011年3月9日に公開されました) 革命に対してソーシャルメディアが果たす役割について、中東と北アフリカで議論が繰り広げられるなか、もう一つの疑問が生じてきた。革命でのインターネットとソーシャルメディアの役割を判断するとき、インターネットに接続できることはどの程度重要なのか? エジプトとチュニジアでは、オンラインの道具は重要な役割を果たすものとする人が多い一方、その価値について論を戦わせる人もいる。大半の観察者はあいだのどこかに属しており、インターネットの値打ちを認識しつつもその限界について現実的な見方を保っている。 私は自分のブログで、この疑問を少し違う位置づけで問いかけた。 そうすると、インターネッ

    アラブ世界:インターネットにつながることの重要性
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    masaru0305 2011/10/31
    携帯電話を用いた若者ネットワーク
  • アフリカの大疑問 ソーシャル社会

    アフリカの大疑問』より いま、政権を覆す「ソーシャルメディア」のパワーとは 2010年から11年にかけて、アフリカ・中東のアラブ圏を中心に独裁政権の打倒をめざす民衆蜂起が相次ぎ、チュニジアやエジプトでは体制転覆が実現した。 軍事力を後ろ楯にした強固な支配体制が敷かれていた国々で、いかにして民衆革命は成功したのか。 その大きな原動力になったのは、「ツイッター」や「フェイスブック」といったソーシャルメディアだ。ソーシャルメディアが、多くの市民が団結し、行動を起こすのに一役も二役も買ったのである。 ツイッターは、インターネット上で140文字のごく短い情報を不特定多数の人人に発信したり、ほかの人の情報を読んだりできるサービス。フェイスブックは、アメリカのフェイスブック社の提供による、6億人もの会員を有する世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキングーサービス)で、会員同士の情報交換や画像・動画

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    masaru0305 2011/10/31
    なぜ、ここまでアフリカでソーシャルメディアが力をもったか
  • チュニジアの「ジャスミン革命」は「ソーシャルメディア革命」と呼べるのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日も取り上げた、チュニジアの独裁政権崩壊。ネット上では「ジャスミン革命」と呼ばれるようになっているようです: ■ 【チュニジア政権崩壊】政変は「ジャスミン革命」 ネットで命名 (MSN産経ニュース) 民衆蜂起により23年間続いた強権的なベンアリ政権が崩壊したチュニジアの政変が、インターネット上で「ジャスミン革命」と呼ばれ始めた。ジャスミンはチュニジアを代表する花。 呼称が定着するかどうかは不明だが、今回の政変ではツイッターやユーチューブ、フェースブックといったネットメディアがデモ動員に大きな役割を果たしたことが特徴だ。 引用箇所でも解説されている通り、また昨日の記事でもテーマにした通り、今回の「革命」には各種ソーシャルメディアやリアルタイムウェブが重要な役割を果たしたと言われています。そんな理由から、ジャスミンならぬ「Twitter革命」「Facebook革命」などという呼び名も聞かれる

    チュニジアの「ジャスミン革命」は「ソーシャルメディア革命」と呼べるのか?:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    masaru0305
    masaru0305 2011/10/31
    たしかに、ソーシャルメディアが原因ではないけどね。
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