タグ

災害と社会に関するmasaru_alのブックマーク (7)

  • 朝日の「人災」「阪神の教訓ゼロ」という批判記事がひどい「ボランティアが少なかったから水、食糧がない」「すぐ自衛隊等を大量派遣すべきだった」

    災害デマに等しい記事 ・やはり物理的な障害を無視した大量投入論者。 ・自衛隊の資料によると当初2日間は地上からのアクセスができなかった。 ・奥能登へ通行可能なのは片側1車線の国道249だけ。 ・後述の記事にも登場するが「ボランティア信仰」といっていい過大評価。 ・とにかく初動からボランティアを入れろと言っているが、アクセスが寸断されている。 ・水、糧は政府自治体が民間企業と協定を結んで提供される。今回は輸送自体に問題。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ff51e75923f9aab6c16824a56139b92c54eead33 ・5日に知事が渋滞の影響で物資が届かないと呼びかけ https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1281950 ・ボランティアが入らなかったために水糧が手に入らなかったというのは誤り。 朝日新

    朝日の「人災」「阪神の教訓ゼロ」という批判記事がひどい「ボランティアが少なかったから水、食糧がない」「すぐ自衛隊等を大量派遣すべきだった」
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/16
    専門家と称される人にも主流派も異端派もいて、自分の専門じゃないことを主張する人もいる。肩書や権威で無条件に信用するのは危険。原発事故とコロナ禍で我々が得た教訓
  • 地震で被災、能登の友よ希望を持って…宮崎・小林市の小中学生が「おこづかい募金」 きっかけは姉妹都市交流 1校から市内全校に広がる | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

    能登半島地震で被災した石川県能登町の同世代を励まそうと、姉妹都市盟約を結ぶ宮崎県小林市の全21小中学校で10日、「おこづかい募金」が始まった。昨年夏、同町の中学生と交流を深めた細野中学校3年の藤田智大さん(14)と林優大さん(15)が発案し、市教育委員会に働きかけて実現した。18日まで。 姉妹盟約は1995年に締結され、96年から1年おきに、中学生が互いの自治体を訪れて交流している。新型コロナ禍を挟み4年ぶりに再開された昨年8月には、能登町の中学3年生16人が2泊3日で小林市を訪問。藤田さん、林さんら小林の中学生10人と交流を深めた。 断水など被災地の苦境を知った2人は1月4日、「能登の友人を助けるために募金活動をやりたい」と藤堂孝浩校長(60)に申し出た。交流事業には他校生徒も参加していることから、同校長が市教委に相談し、市内全校で取り組むことが決まった。2人で呼びかけ文も書き、9日、全

    地震で被災、能登の友よ希望を持って…宮崎・小林市の小中学生が「おこづかい募金」 きっかけは姉妹都市交流 1校から市内全校に広がる | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/11
    美談には思えない。誰か止めようと思う大人いなかったのか。君たちの世代は今はまだ何もしてあげられなくてもいいのよ。10年後に何かをしてあげられる大人になる努力をすればいいし、そのためのお小遣いなんだから
  • 山本太郎と詐欺話法|山本一郎(やまもといちろう)

    れいわ新選組の山太郎さんが能登半島地震の現地入りをしてしまったうえで、愚にもつかない解決策を総理の岸田文雄さんと石川県知事の馳浩さんにX(Twitter)上でぶん投げるという惨事がありました。 個人的には賛否両論・両論併記の対象というよりは、これらの軽率な盲動については固く戒められるべきと思っていたところ、あろうことか山太郎さんが一連の愚挙と凡庸な提言をもって政府が能登半島地震対策の方針転換をしたと自画自賛する内容が流れてきて、これはもう単純に「れいわはないわ」以前に有害なファッショだなあという思いを強くしております。 問題は、物事の質を理解しない層が、このような詐欺話法を使う山太郎さんの行動は正しかったと誤認し、ゴミ箱としての性質を強くすることです。100人中、5人程度の支持を得られれば公党としての役割を一層強化できることは民主主義のコストとして仕方がない面はありますが(実際、公

    山本太郎と詐欺話法|山本一郎(やまもといちろう)
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/11
    『れいわ新選組支持者は総じて暇なのか、事実に基づかない陰謀論や、根拠のない妄言を繰り広げ、真摯な災害復興を進める被災地での取り組みや政府への批判を続けているのは風評被害の観点から大変心配です』
  • 「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に|FNNプライムオンライン

    「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に 七尾市の避難所で500以上を炊き出し 石川・七尾市の避難所にできた段ボールの山。小学校の玄関を埋め尽くしている。 避難所となっている小学校の玄関を埋め尽くす段ボール(石川・七尾市) この記事の画像(30枚) これらはすべて支援物資。中には古着とみられる大量の洋服や、賞味期限が2019年8月で切れたドリンクもあった。 中には古着とみられる大量の洋服も この現状に怒りの声を上げる人物がいる。 石川・金沢市でレストランを経営する川紀男シェフによるSNS投稿 「この大半が使えないゴミ、避難所なんだと思ってる 昨日の事、長野ナンバーのトラックが来てトラック1杯分 半分以上のゴミを置いて帰った ドリンクは全て賞味期限切れ なんて野郎だ」 こうSNSに投稿したのは、石川・金沢市

    「避難所をなんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に|FNNプライムオンライン
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/11
    備蓄品にも賞味期限は当然来ます。期限が近い方から消費しろはSDGsでも推奨されていることです。年単位で過ぎているものは論外ですが、失礼だの責任問題だの外野の意見じゃなく、避難民の意見も聞いてみたい
  • 山本太郎、煉獄コロアキ、津田大介、へずまりゅう各氏らが被災地入りして批判されている件で|山本一郎(やまもといちろう)

    なんかガッツchを入れて迷惑系活動家五虎将とか、堀潤加えて六芒星みたいになってますが、地震など激甚災害が起きると売名に打って出るというか、存在証明をしないと沈んじゃう人たちが新興宗教の勧誘的な一発芸に打って出るのが定番になってきてるなあと思うんですよ。 津田大介、山太郎がこの中に一緒に括られることになった事だけが、彼らの被災地入りの社会的意義であった https://t.co/0iMIaOxYMC — 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 6, 2024 同じハコに入ってしまいましたね。 石川県や、輪島市珠洲市が「ボランティアは募集していません」と宣言しているのに、現地NGOやNPOに呼ばれた体にして被災地に身軽に行こうとし、結果的に物資が足りなくて現地調達したり不要不急にもかかわらず無駄な渋滞の一部になったり、何をしに行っているのかと意見を出さ

    山本太郎、煉獄コロアキ、津田大介、へずまりゅう各氏らが被災地入りして批判されている件で|山本一郎(やまもといちろう)
    masaru_al
    masaru_al 2024/01/08
    『似たような災害が起きたときに「ボク、現地に行きましたけど」という前置きで箔をつけるためのアリバイに過ぎません』『お前らのやってのけたことは、迷惑系Youtuberどもと同じハコです』
  • ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接

    ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masaru_al
    masaru_al 2021/05/10
    『ため池は構造上、人が入ることを想定していません。一度滑って落ちれば、這い上がることができない構造になっていると考えてください』
  • 北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    去る9月6日3時8分、北海道胆振(いぶり)地方の深さ37kmを震源とするM6.7の地震が発生しました。最大震度は震度7(激震)で、これは北海道では記録上最大の揺れとなりました。 この地震により直後から北海道全道で電力供給が止まり、執筆中の9月8日6時現在で2万戸が停電しています。また、電力供給能力が下がっており、需要家への節電が呼びかけられており、計画停電の可能性も報じられています。電力供給能力の完全復旧までには地震発生から1週間以上かかると見込まれています。 この地震により北海道電力は、離島を除く管内全域で停電を起こし長期間運転休止中の泊発電所では、外部電源喪失という原子力発電所としては極めて深刻なインシデントを生じました。 そして、例によってこの地震発生直後から、「泊発電所は大丈夫か、福島核災害の再来とならないか。」「泊発電所を運転していれば停電は起こらなかった。今からでもすぐに運転し

    北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 1