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2023年4月9日のブックマーク (3件)

  • 「地方空港、アクセス悪すぎ問題」が、意外と根深くて面白い。

    三沢文也 @tm2501 こんなん笑うわwww 「高松空港がほぼ東京としか繋がってないのは、アクセスが超悪いからだよ」 みたいな話をもらって、実際に検索して爆笑。 最寄りであろう駅が徒歩90分(バスならなんとか25分) 高松駅にバスで45分でかつ、行き先の選択肢少ないので…想像以上に不便 pic.twitter.com/anXIkWSK5O

    「地方空港、アクセス悪すぎ問題」が、意外と根深くて面白い。
    masaru_al
    masaru_al 2023/04/09
    『地方民をバカにしているというかは、無知からくる発言にヘイトを溜めている可哀想な子って印象』
  • 世界はもうすぐ終わるのに、バカなみんなはわかっていない…環境保護団体がテロ活動に走る根本原因 「法なんか守っていられない」という切迫感がある

    地球温暖化防止をうたう環境保護団体の活動が、欧米を中心に過激化している。明星大学准教授の浜野喬士さんは「世界が終わるかどうかの瀬戸際なのだから、一切の現行の法は無効、あるいはより高い目的のために『踏み越え』ていいと、彼らは考えている」という――。(後編/全2回) 「環境的黙示録」という強い思い込み 「市民的不服従」を解説した前編に続き、後編の稿では、ラディカルな活動を展開する「ジャスト・ストップ・オイル(JSO)」や「最後の世代(LG)」といった環境団体の行動を読み解くもうひとつの鍵として「環境的黙示録(Environmental Apocalypse)」という概念を導入してみたい。 黙示録(Apocalypse)あるいは終末論(Eschatology)とは、私たちが世界が終わるその直前、瀬戸際にいる、という思想である。これにはさまざまなバージョンがある。 環境的黙示録とは、おおむね次の

    世界はもうすぐ終わるのに、バカなみんなはわかっていない…環境保護団体がテロ活動に走る根本原因 「法なんか守っていられない」という切迫感がある
    masaru_al
    masaru_al 2023/04/09
    『こう言うべきである。「あなたたちの活動は市民的不服従の正当化の範囲と歴史を逸脱している、あなたたちの行動は市民的不服従を僭称する偽物だ」と。このように批判しないと、私たちには法に抗う余地がなくなる』
  • なぜ貴重な美術作品にトマトスープを投げるのか…環境保護団体が抗議活動をテロ化させている本当の理由 「逮捕上等」で一般市民のひんしゅくを買い続けるワケ

    地球温暖化防止をうたう環境保護団体の活動が、欧米を中心に過激化している。明星大学准教授の浜野喬士さんは「彼らの活動スタイルには『市民的不服従』と『環境的黙示録』という2つのテーマが大きく関わっている」という――。(前編/全2回) 「美術品テロ」を行っているのはどんな団体なのか 昨年末、欧州を中心に、環境団体のメンバーによる芸術作品への攻撃が相次いだ。世界的な注目を集めることになったのが、2022年10月14日、イギリスの環境団体「ジャスト・ストップ・オイル(Just Stop Oil、以下JSO)」の活動家が、ナショナル・ギャラリー(ロンドン)所蔵のゴッホ『ひまわり』にトマトスープをかけた事件だ。同月23日にはドイツ・ポツダムの美術館で、同国の環境団体「最後の世代(Letzte Generation、以下LG)」のメンバーが、モネの『積みわら』にマッシュポテトの粥かゆをまいた。 JSOは7

    なぜ貴重な美術作品にトマトスープを投げるのか…環境保護団体が抗議活動をテロ化させている本当の理由 「逮捕上等」で一般市民のひんしゅくを買い続けるワケ
    masaru_al
    masaru_al 2023/04/09
    『不正を冒すことで守られる正義や、法を超える正義がある』『JSOやLGらの21世紀のラディカル環境活動家にとっても、この「市民的不服従」の思想は活動の基盤の一つとなっている』