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ブックマーク / developers.srad.jp (6)

  • Oracleが企業のJavaユーザーに対しライセンス料徴収活動を進めている? | スラド デベロッパー

    OracleによるSUNの買収から実に6年を経て、ついにJava利用企業をターゲットにしたライセンス料請求が始まったという噂が今週Slashdotなど一部で話題となっているようである(Register)。 日語で解説されている方のツイートによると、どうもJavaSEの体は無料であるが、JavaSEのダウンロード時に一緒にダウンロードされるAdvanced DesktopJavaSE Advanced、Suiteといった機能は来有料であり、無料だと思ってこれらの機能まで使っていた企業に対してライセンス料を請求しだしたという話らしい。Oracleはライセンス料徴収のために20名の新規スタッフを雇ったとも報じられており、ある企業は10万ドルの支払いを要求され、最終的に減額されたものの3万ドルを支払ったという。 Oracleがなぜ今になってこうした活動を開始したのかについては、顧客がどの機

    Oracleが企業のJavaユーザーに対しライセンス料徴収活動を進めている? | スラド デベロッパー
    masaruyokoi
    masaruyokoi 2016/12/20
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
  • Microsoft、C言語を拡張した「Checked C」をオープンソース化 | スラド デベロッパー

    C言語を拡張して安全性を高めた「Checked C」をMicrosoftがオープンソース化した(InfoWorldの記事、 Softpediaの記事、 Microsoft Research — Checked C)。 Checked CはC言語にポインタの境界チェック機能を追加したことが名前の由来となっている。チェックに対応する新しい種類の配列型やポインタ型が追加されており、スコープを指定してチェックを強制することもできる。チェック機能を使用しない既存のCプログラムもそのまま使用できるため、後で徐々にチェックを有効にしていくことも可能だという。 現在、Checked CはLLVM/clangをフォークして実装されており、いずれはアップストリームへのマージも計画しているという。ソースコードはGitHubのChecked C clangリポジトリおよびChecked C LLVMリポジトリから

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2016/06/20
    おもしろそう
  • コンピューターサイエンスの学位を取るよりも、コードを学ぶことの方が重要? | スラド デベロッパー

    大学で学位を取得することは、プログラミングを仕事にするために最良の道ではない。数多くの求人がコンピューターサイエンスを専攻した人を対象としているものの、大学を卒業したからといって必要なスキルが身についているとは限らないことに雇用者が(求職者も)すぐに気づくことも多い。Cody Scholberg氏はEpoch Timesの記事で、「実質的にすべてのコンピューターサイエンスカリキュラムが理論を重視し、実用的なプログラミング技術はおまけ程度に教えているためだ」と述べている。このことはプログラマーの世界でよく聞かれる話と結びつく。米国では半分近くのソフトウェア開発者は大学を卒業しておらず、高校を卒業していない人も多い。その代わりにプログラマーになろうとする人の多くがオープンソースのコードを教材にして学習するか、米国中に出現している短期集中プログラミング講座で学習しているといったものだ。理論が有益

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2014/09/07
    専門学校と大学の違い。コンピュータサイエンスの勉強全てが役に立つわけではないが、後々ジワリと役立つ。この世に役に立たない知識は無いし、教育成果は何人にも盗まれない。
  • PHP 5.4.4で==演算子の挙動が変わっていた | スラド デベロッパー

    PHPの==演算子は複雑な挙動をすることが知られているが、2012年にリリースされたPHP 5.4.4で変更された==演算子の挙動についての話が話題になっている。 PHP 5.4.4より前は、「'9223372036854775807' == '79223372036854775808'」という式がtrueを返していたのが、PHP 5.4.4ではこれがfalseを返すように変更された、という話なのだが(Bug #54547 wrong equality of string numbers)、この変更により、今度は「'9999999999999999999.0' == '9999999999999999999.1'」という式がtrueになってしまう、という別の問題が発生してしまった模様。 こうなってしまう原因については元記事で説明されているが、PHPにおいて「==」演算子は数値文字列同士を比

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2014/08/11
    数値比較と分かってて使うならば仕方ないが、文字列比較と勘違いさせているところに問題有りなんだよな。
  • Emacs上で動作するフルブラウザ | スラド デベロッパー

    このたびEmacs上でWebKitを動作させる方法が開発された(Emacs WikiのWeb Kitページ)。スクリーンショットも公開されている。 WebKitのフル機能が利用可能で、JavaScriptも動作する。ただしEmacsとWebKitは別プロセスで動作し、プロセス間通信でやり取りを行うという形になっている。利用にはPyQt5やPythonXlib、PythonEPCなどが必要。Windows上で動作するかは不明。

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2014/03/05
    さすがEmacs先生。Emacsはエディタだけでなく環境である!
  • 人為的にバグを挿入することでバグの総数を予測する「池の中の魚」モデル | スラド デベロッパー

    ストーリー by hylom 2012年11月22日 18時13分 その作業をテストケースをたくさん作るほうに振り分けるべき 部門より ソフトウェア中に存在するバグの総数を予測するための方法として「池の中の魚」モデルというものがあるそうだ(@IT)。 この方法は、デバッグ前にデバッグ担当者に分からないように意図的にバグを挿入することでバグの総数を予測するというもの。デバッグ作業後、発見されたバグの数から全体のバグ総数を推測するという。たとえば10件の意図的なバグを挿入し、発見されたバグの数が20件、そのうち意図的に挿入されたバグが5件だったとすると、全体のバグのうち50%が発見された、と判断できるという。 ただし、よく知られているとおりバグのないソフトウェアは存在しない。そのため、この手法の有効性については疑問の声が多く、実際に使われているケースは少ないようだ。

    masaruyokoi
    masaruyokoi 2012/11/22
    バグには発生頻度ってのがあったりするので、予想方法としてはちっとも適切じゃないと思う。
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