このごろ癒しって大事な要素だなと思うんです。 こちら、本物のミンクを使用したUSBメモリです。パソコンに毛が生えた様子はなぜか拒否反応が出てしまったんですけど、触るとめっちゃ気持ち良さそうですね! 材質に拘ってるだけあって値段も4200円と高めです。今度は、マウス全体をミンクで包んだ製品なんかを期待します。 [アクティブブライズ] (大野恭希)
むむ、コンセプトじゃなかったようですね。 ホームシアターPCもタッチスクリーンもワイヤレスHDMIも入ってる、あのAsus 「Eeeキーボード」 が今春発売です。 3日同社会長とCEOがCeBitで明らかにしたところによると、発売時期は5月を目指しており、もしかして6月にずれ込む可能性もあるそうです。気になるお値段はたったの400~600ドル! Asusのジェリー・シェン(Jerry Shen)CEOの話では、今開発中のモデルはワイヤーつきとワイヤレスの2モデル(テレビやモニターに繋ぐときにケーブルが要るか要らないか、という意味)。ケーブルが要る方は約400ドル(3万9700円相当)で、要らない方は400ドル(同)と600ドル(5万9500円相当)の間を目指してるそうです。 キーボードには5インチのディスプレイ、1.6 GHzのAtomプロセッサ、1 GBのRAM、16/32 GB SSD
どんな人でも場数をこなせば上達するものですし、どんなにプレゼンがうまい人でも、最初は初心者だったはずです。そのギャップを埋めるのが場数なのですが、タマゴとニワトリ問題よろしく、初心者のうちはそうそうプレゼンの機会に恵まれるものではありません。 そこで、定期的に社内勉強会を開いて、持ち回りで講師をするという方法をおすすめします。社内勉強会ですから、それ自体が自分たちの仕事に役に立ちますし、ついでにプレゼンの場数も踏めるわけです。せっかくなので、勉強会の参加者は講師役の人のプレゼンを聴き、プレゼン内容とプレゼンのパフォーマンスの両面について、フィードバックをするといいでしょう。
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