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相撲に関するmasashichanのブックマーク (2)

  • 深町秋生の序二段日記

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080930-00000018-maip-spo(日相撲協会 外部理事・監事に伊藤滋早大教授ら3氏) 相撲協会が外部から役員を迎え入れたというニュースを見て大笑いしてしまった。監事として就任したのが元警視総監の吉野準氏だったからだ。「閉鎖的だ、不透明だ」と責められているというのに、ほとんどジョークのような人事を相撲協会は行ったことになる。 というのもこの吉野氏、「元警視総監」だけでなくもう一つ肩書きがある。保通協の現会長だ。 保通協。保安電子通信技術協会。パチンコ業界について勉強すれば、必ず耳にするであろう悪名高い警察系の天下り財団である。ここほど業界から憎まれ、怖れられている組織もないかもしれない。 http://www.hotsukyo.or.jp/(保通協 オフィシャルサイト) http://www.hotsu

    深町秋生の序二段日記
  • これじゃあ飛ばせない!相撲協会が九州場所で新型座布団 : 大相撲 : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大相撲九州場所(11月9日初日・福岡国際センター)でマス席(4人用)に敷かれる座布団が今年から、土俵へ投げ込みにくい形に変更される。縦55センチ、横1メートル25程度の長方形の2人用座布団にして、前後に並べた2枚をひもでつなぐというアイデアだ。両国国技館などに先駆け、「乱れ飛ぶ座布団」にストップをかける。 座布団投げは、番狂わせがあった時などに見られる大相撲観戦独特の習慣。江戸時代には、ひいきの力士が勝つと観客が羽織を投げ込んだ歴史があり、それが形を変えて続いていると見られる。日相撲協会広報部によると、けが人が出た記録はないが、場所中は「投げないでください」と放送で呼びかけているにもかかわらず、危険な座布団投げが続いている。 そこで、九州場所担当部長の出羽海理事(元関脇鷲羽山)が「事故防止のため、投げられない座布団にする」との方針を打ち出し、形を検討。今年から、マス席の広さを広げるため

    masashichan
    masashichan 2008/10/02
    これからは1人が投げるんじゃなくて4人共同で投げることになると。飛距離伸びるかな?
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