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2010年11月11日のブックマーク (6件)

  • スポーツナビ|欧州サッカー|欧州その他|巻誠一郎、未知なる異国で生きる道(1/2)

    2006年ワールドカップドイツ大会のサプライズ選出から4年。巻誠一郎は今夏、ロシア・プレミアリーグのアムカル・ペルミで、新たなるキャリアをスタートさせた。 ドイツで世界の舞台に立ち、その後のオシムジャパンではFWの大黒柱に据えられた男にとって、ジェフ千葉のJ2降格、そして今季の苦境は予期せぬものだった。1年でのJ1復帰を誓った彼が直面したのはまさかの控え生活。そして今季限りでの契約打ち切りを通告される。「僕にとってはマンチェスター・ユナイテッドやバルセロナと同じ価値がこのクラブにはある」と口にするほど、千葉を愛していた巻にとっては、大きな挫折だった。 そこで決断したのが、ロシアという新天地への移籍である。異国から届いたオファーを快諾した彼は今、慣れない環境で日々、模索を続けている。そんな巻に現地で会い、ロシアでの生活やプレーの難しさなど近況を聞いた。 ■ロシアサッカーは全く分からな

  • 尖閣ビデオを見て、民主党の“限界”が透けてきた

    尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件の映像が流出した問題で、民主党が揺れている。民主党はこれまで「政治主導」のスローガンを掲げてきたが、そろそろ“限界”にきているのではないだろうか。 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日

    尖閣ビデオを見て、民主党の“限界”が透けてきた
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にBusiness Media 誠 トップページに自動的に切り替わります。

  • サッカー選手の幸せとは【山内雄司】│スポニチワールドサッカープラス

    サッカー選手の幸せとは 【山内雄司】2010年11月11日 毎年この時期になると、契約満了選手の退団が話題となる。今年も多くの選手がユニフォームを替え、ある者は脱ぐことになる。現時点でそれが明らかになり、個人的に残念に思っている選手がいる。清水エスパルスの伊東輝悦である。 昔話を御勘弁頂きたい。20年近く前、サッカー専門誌でアトランタ五輪代表の担当を務めた。入社数年、初めての大仕事だっただけによく覚えている。激闘を勝ち抜き、メキシコ五輪以来28年ぶりに世界への扉を開いたチームは、前園真聖、城彰二、中田英寿、川口能活ら華やかなスター揃いだった。そんななかで目立たないながらチームをコントロールするキーマンを直撃しようと、大会前にロングインタビューを敢行した。 散々な結果に終わった。何を聞いても「分からない」「考えてない」とゴニョゴニョ。「うーん」と唸ったきり沈黙し、20秒ほどして「で、質

  • 尖閣映像流出:ビデオは複数の管区でも閲覧可能と判明 - 毎日jp(毎日新聞)

    ビデオ映像流出事件で、映像は第11管区海上保安部以外の複数の管区でも閲覧できる状態にあったことが捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課の取り調べに映像投稿を認めた海上保安官(43)が所属する第5管区海上保安部でも閲覧でき、保安官は容易に映像を入手できた可能性がある。捜査1課は、具体的な入手方法について追及する。 捜査関係者によると、映像は衝突事件が発生した9月、11管から海上保安庁庁を経て、5管を含む複数の管区に渡っていたという。保安官は読売テレビの取材に「ほぼすべての海上保安官が見られる状況にあった」と話したとされるが、全管区には行き渡っていなかった模様だ。 海上保安庁はこれまで、11管の石垣海上保安部が那覇地検に提出した十数の映像資料の一つと説明していた。このため内部調査の対象を11管の職員らに絞ってきた。だが複数管区に映像が拡散していたとすれば、国会などでの海保側の説明

  • 仙谷官房長官:「盗撮」発言 8社写真部長会、撤回と謝罪求める - 毎日jp(毎日新聞)

    9日の衆院予算委員会に仙谷由人官房長官が持参した資料が撮影され、同日付の読売新聞夕刊に掲載されたことについて、仙谷氏が「盗撮」と発言した問題で、毎日新聞などが加盟する日新聞協会在京8社写真部長会は10日、謝罪と発言の撤回を求める抗議書を仙谷氏あてに提出した。 同写真部長会は抗議書の中で「国会の予算委員会などの写真取材は、公に認められた取材席から通常取材の範囲内でこれまでも撮影している。『盗撮』との発言は到底容認できるものではない」としている。【飯田和樹】