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2015年12月7日のブックマーク (5件)

  • 「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第10話『明日からの手紙』大人になる未来とは? - 玖足手帖-アニメブログ-

    明日からの手紙のわりに主要キャラの回想シーンで過去を描写し直すって言う話だったんだが。 まあ、火星に残った鉄華団の子どもメンバーやビスケットやタカキ・ウノの妹からのメールというわけで、「子供」=明日、未来ってことなんだろう。 今回の冒頭でおやっさんに「まだまだ子供」と言われた三日月・オーガスがラストバトルシーンにガンダムバルバトスで駆け付けたのもある意味明日からの手紙なんだろうね。日ガンダムで明日を切り開くって言う。 そういうわけで、子供が重要だ、純粋な子供は、一生懸命になる坊やは浄化されたもの!夢なんだよ私の!みたいな価値感なのだが。 まあ、富野ガンダムでも子供が明日の未来で希望だ、みたいな場面がある。一方でカツが堕落したりもする。 なので、子どもの良さをアピールするのはガンダムとしては流でもあるんだけども。 今のところまともな大人が鉄華団のおやっさんとアトラちゃんのおかみさんくら

    「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」第10話『明日からの手紙』大人になる未来とは? - 玖足手帖-アニメブログ-
  • 5年間の苦境のあと - 大池だより 

    ◇ドーハ世代 長谷川健太と森保一の「ドーハ組」でのJ1王者を巡る戦いの翌日、井原正巳率いるアビスパ福岡がプレーオフを戦い、5年ぶりのJ1復帰が叶うこととなった。 3人とも、共通してJリーグ創設時にプレーした経験を持つ監督で、鹿島の石井正忠や磐田の名波浩も含め、今季は彼らの世代が戦いの中心にあった。 今後は、ますますJリーグの指揮官の世代交代が顕著になってくるように思う。 ◇感謝しかない アビスパ福岡の、尋常ではない5年間(加えて2006年の大幅減資からの10年間)を振り返ると、何千文字、何百文字費やしても足りない。 それほど、大きな艱難辛苦の時期であった。 赤字を抱えた地元企業の九電や九電工の財務的な支援がなくなり、大きなスポンサードを続けたコカコーラはラグビーへと専念し、クラブとしての後ろ盾がなくなっていく中、更に下降するチームの成績によって観客数は激減した。途中、西鉄さんの大きな支援は

    5年間の苦境のあと - 大池だより 
  • 井原正巳 - 大池だより 

    ◇日サッカー界、随一の超一流エリート アビスパ福岡の監督である井原正巳氏について、少し振り返ってみたい。 筆者が初めて日サッカーに触れたのは、1972年の正月、国立競技場の天皇杯サッカーである。 スタンドには、明治神宮の初詣でを終えた和服姿の華やかな女性たちが数多く目についた。 当時は、もちろんプロリーグもなく、今のようにサッカーが盛んな時代ではなかった。それでも天皇杯の決勝だけは、全国放送され、競技場のスタンドにも数多くの観客がいた。 お気に入りの杉山や八重樫、そして釜たちの時代でもあった。 先般、亡くなられたデッドマール・クラマーさんの直々の指導を受けた選手たちが峠を越えつつある時代だったように思う。 井原正巳は、1967年生まれ。 滋賀県の守山高校から筑波大へと入学した。 彼が、選手として際立った活躍を始めたのは、大学3年の日韓定期戦。日本代表の守備の中核を担った、スタートとな

    井原正巳 - 大池だより 
  • FCKSA55 結局その原因の根本にあるのは考え方。

    現在の課題は縦に速い攻撃ということでしたが、 それが課題の要因は監督のノウハウ不足なのか、 選手の能力不足なのか、日の育成の問題なのか。 実際は複合的な問題だと思うのですが、 どの要因が一番大きいのか、 管理人さんのご意見を伺いたいなと思いました。 このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 簡単に言えば、どのような考え方が日サッカーの主流となってきたのか、という事なのではないかと思う。プレイの第一の選択肢がパスとなった場合には、当然、味方の選手が来るまで待つ、というプレイも多くなるから、やはりそのぶんだけ速さというのはロスされる。また、技術、というか、ミス、という事をなるべく避けようとした場合に、当然、スピ

  • 小野健斗『ゴセイ会』

    もちろんまおやりかちゃんにもメールや電話してやり取りをしたよ!そこだけじゃなくてみんなの親にまで連絡するという。笑

    小野健斗『ゴセイ会』