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2016年6月6日のブックマーク (3件)

  • Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話

    Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話 ライター:森瀬 繚 Apple II版「Wizardry #1 - Proving Grounds of the Mad Overlord」のパッケージ。ちなみに4Gamerの編集長,Kazuhisaの私物である パーソナルコンピュータ黎明期の1981年春,マサチューセッツ州のボストンで開催されたコンピュータショーApplefestにおいて,「Wizardry: Dungeons of Despair」と題された1AppleII用ゲームソフトが話題を集めた。出展者はSirotech Software。そして同年秋に,Sir-Tech Software(Sirotech Softwareが改称)から発売されたのが,「Wizardry #1 - P

    Wizardryは,連綿とつながる文化の鎖の1ピース――生みの親,狂王ことRobert Woodhead氏に聞く,その源流と80年代アニメの話
  • 岡崎役をこなす小林悠、レスター化する日本代表 | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+

    ブルガリアが弱いとか、やる気がなかったとかいう意見をプロでも言っている人がいるけど、ちょっと結果に引きずられすぎだと思う。 確かにブルガリア代表は以前よりも弱体化している。94年のW杯ベスト4は遠い昔の話になっているし、トップリーグで活躍していたベルバトフ、M・ペトロフといったスターも代表から引退してしまってスター不在。 ユーロも予選敗退してしまったことからも分かる通り、欧州では「中の下」から「下の上」といったランクの国に成り下がってしまっている。 ただ日から見て大幅に格下というわけでもない。アジアでならアジア王者のオーストラリアと同程度の実力だろう。 今回のブルガリア代表と、それほど選手の質に差がない2013年のブルガリア代表は、ザックJAPANとの試合で2-0と勝利している。とてつもなく弱いチームということでは、まったくない。 選手の動きを見た限りでは、もしザックJAPANが今回のブ

    岡崎役をこなす小林悠、レスター化する日本代表 | 戦術的なサッカーの見方 | スポーツナビ+
    masashichan
    masashichan 2016/06/06
    「レスターの岡崎を評価するなら、日本代表の岡崎たる小林も評価すべきである」「7-2と大勝したことは素晴らしいし、ローテーション攻撃が機能したのは非常に喜ばしい。ただし、あの攻撃は選手のスタミナを大量消費」
  • FCKSA55 ブルガリア戦 【 爆発した攻撃力。但し、いくつか気になった事もあった。 】

    試合 :キリンカップ 開催日:2016年6月3日 結果 :日本代表勝利 スコア:「7-2」 得点者:岡崎慎司 香川真司×2 吉田麻也×2 宇佐美貴史 アレクサンドロフ チョチェフ 浅野拓磨(PK) このブログは皆様の応援で継続されています。 記事を読む前に、 サッカー人気blogランキング にほんブログ村 サッカーブログ サッカー FC2 Blog Ranking 上記3ヶ所への応援クリックを宜しくお願い致します。 FW          岡崎慎司 MF  清武弘嗣    香川真司    小林悠 MF       柏木陽介  長谷部誠 DF  長友佑都 森重真人  吉田麻也 酒井宏樹 GK          川島永嗣 FW          金崎夢生 MF 宇佐美貴史    原口元気    浅野拓磨 MF       柏木陽介  遠藤航 DF  長友佑都 森重真人  昌子源  酒井宏樹 G