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  • [城彰二] 「自分が」の気持ち強すぎた【ニッポン原論】│スポニチワールドサッカープラス

    masashichan
    masashichan 2010/05/27
    チームになっていないってことかなあ、そういう指摘多いわね
  • 危険な日韓戦【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    危険な日韓戦 【西部謙司】2010年05月19日 24日の韓国戦は、W杯に向けて国内最後の強化試合となる。韓国国内では「利益のない試合だ」という批判が出ていて、ホ・ジョンム監督も試合の位置づけをどうするか悩んでいるという。 日韓戦はただの試合ではない。少なくとも韓国側にはそうした思いがある。ヨーロッパでは歴史的なライバル関係が数多くあるが、日では唯一、韓国との試合がそうした雰囲気を持っている。激しい展開になることも多い。この一戦を落とすと韓国側はもちろん、日も深い傷を負う危険がある。東アジア選手権で岡田武史監督の解任論が沸騰したのも韓国に敗れた後だった。 フルメンバーが揃えば、今回の韓国は強力なチームである。中盤から前が欧州組になったせいか、プレースタイルも洗練されたものに変わってきている。仮にヨーロッパ・スタンダードをキャッチアップするのが日韓の競争だとすれば、現在は韓国が一歩リ

    masashichan
    masashichan 2010/05/19
    そうよなあ
  • 現実を知ったセルビア戦【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    現実を知ったセルビア戦 【西部謙司】2010年04月08日 意外といっては失礼だが、“セルビア・リーグ選抜”はけっこう強かった。実質的にセルビア代表の2軍にも当たらないメンバーであり、アンティッチ監督も指揮を執らないと聞いていたので、日の楽勝かと思っていた。セルビア人もそう言っていたぐらいだ。 ところが日は完敗した。組織的に守って速攻ができるセルビアにとって、日は絶好のカモだったかもしれない。日のボールポゼッションは70%を超える「異常値」を記録したが、有効な攻撃は少なかった。大きな選手に組織的にスペースを埋められると打開できず、サイドバックが高い位置をとりすぎるためにカウンターをまともにらってしまう。カウンターを受けたときの対応も相変わらず不安定だった。 これから日が対戦する相手の中で、今回のセルビアより弱いチームはない。欧州組を加えた韓国、W杯優勝候補の1つであるイングラ

    masashichan
    masashichan 2010/04/09
    ポジティブだなー
  • 本田圭佑の快挙【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    田圭佑の快挙 【西部謙司】2010年03月17日 CSKAモスクワがUEFAチャンピオンズリーグのベスト8に進出した。田圭佑は先発出場して1ゴール1アシストの活躍、日人選手のベスト8進出は初めてだ。 第1戦に続いて1トップ下のポジションでプレーした田は、的確なパスやキープで攻撃の流れを作り、スローインをつないで1アシスト。セビージャに同点にされた後、FKから強烈な変化をつけたシュートで決勝点をゲットした。シュートはGKの正面に飛んでいるが、急激な変化に戸惑ったGKの手を弾いてゴール上部に突き刺さっている。 日本代表にとっても、田はもはや不可欠な存在になったのではないか。代表チームでの活躍ではなく、CLでの活躍によって。 中村俊輔、小野伸二、稲潤一の欧州帰国組が活躍している。それぞれ素晴らしい才能の持ち主であり、彼らのプレーがJリーグで見られるのは楽しい。ただ、彼らは欧州で出

    masashichan
    masashichan 2010/03/17
    「Jリーガーは外国人ストライカーを使い慣れているのだから、本田を生かすのも難しくないはずだ」
  • 小笠原と平山の招集【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    masashichan
    masashichan 2010/02/04
    「楽なことから始めてしまうと、もし平山がプレーできないとなったら代役がいないので困ってしまう。先に難しいことにトライして、その後に楽になったほうがいい」うーむ
  • W杯のスタンダード【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    W杯のスタンダード 【西部謙司】2010年01月13日 W杯南アフリカ大会に参加する32カ国の予選試合映像を見直している。年末から始めて、まだ半分ぐらいにしか達していないが、だんだん全体像がつかめてきた。 スペイン、イングランド、ブラジル、イタリアといった優勝候補については見る機会も少なくないのだが、スロベニア、スロバキア、パラグアイあたりは、うっかりすると一度も見ないうちにW杯開幕となりかねない。けれども大会の標準を探るには、むしろ世界的なスターのいないチームの動向を知る必要がある。 フォーメーションは4-4-2か4-5-1がほとんど。3バックのチームは非常に少なく、大会ではゼロになるかもしれない。中盤の構成はダイヤモンド型よりもボックス型、あるいはフラット型が多い。4人のラインをMFとDFに並べる。クラブレベルでも多くのチームが採用していて、お馴染みのやり方だ。 FWには長身選手

  • サッカー中継に思う【山内雄司】│スポニチワールドサッカープラス

    サッカー中継に思う 【山内雄司】2009年12月30日 来る新たな年に向けて世間は慌しいようだが、しがないライター稼業の中でも底辺に位置する私は早々と仕事納め。ぼうっとテレビを眺める日々を送っている。年末の番組は昨今の不況が影響しているのか、それとも毎年のことか定かではないが、『衝撃映像スペシャル』とか『警察密着スペシャル』といったふうの長時間にわたってVTRを流すものばかりのような印象だ。Jリーグは終了したが、天皇杯やら高校選手権やら、サッカーシーズンはまだ盛り。もう少しばかりサッカーを感じさせる番組はないものかとザッピングするが、あまり良質のものには巡り合えていない。まあ、これに関しては少なくとも地上波においては今に始まったことではなく、期待するだけ無駄なのかもしれない。そんなことをぼうっと考えたついでに、サッカー中継、サッカー番組への私の感想を記しておこう。あくまでも個人的な印象、思

    masashichan
    masashichan 2009/12/30
    「うるさいよ。」だっはっはっは、ものすごい本音(笑)
  • 中途半端なJリーグの現在【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    中途半端なJリーグの現在 【西部謙司】2009年12月23日 先日、フェラン・ソリアーノ氏にインタビューする機会があった。昨年までバルセロナの副会長だった人で、最近『ゴールは偶然の産物ではない FCバルセロナ流世界最強マネジメント』(アチーブメント出版)というを出した。ソリアーノ氏は、Jリーグの現状を「とても興味深く見ている」という。プレーうんぬんではなく、経営面で「興味深い」というのだ。 Jリーグは開幕当初、米国スポーツ型の共存共栄主義を採り入れていた。テレビ放映権やグッズの売り上げをリーグで管理して、均等に分配する方式だった。ユニフォームもミズノ社で統一されていた。米国型の特徴は、どこが勝つかわからないように競争を均衡化させることでファンの興味を引きつけ、マーケットを拡大しようというところにある。戦力均衡のためにドラフト制度があり、サラリーキャップを採用する。 しかし、サッカー

    masashichan
    masashichan 2009/12/24
    過渡期
  • 充実のイングランドサッカー中継【海外通信員】│スポニチワールドサッカープラス

    充実のイングランドサッカー中継 【海外通信員】2009年12月03日 イングランドに移り住んでから感銘を受けたことのひとつにサッカー中継がある。内容が非常に充実しているのだ。 たとえばチェルシー対マンチェスターUのようなビッグゲームになると、キックオフの1時間前から放送を開始。ゲーム終了後もさらに1時間にわたり検証がなされ、実際の試合を含めると中継は3時間半以上にも及ぶ。サッカーファンにとってはまさにうれしい悲鳴で、盛りだくさんの内容で試合を満喫することができる。 送り手の英テレビ局がもっとも重きを置いているのは試合を多角的に伝えることだ。中継番組が試合の実況を行う現場班と、俯瞰的な立場から検証する解説班の2部編成になっているのもその表れだろう。 キックオフの前は後者の「解説班」が中継を担当し、試合の見どころをピンポイントで紹介していく。ゲスト解説者として監督やOB、ときには現役の選手が

    masashichan
    masashichan 2009/12/03
    こんなに人かけられるのも金かけてるからだろうなあ。金あるから人呼んで番組盛り上げて、みんな番組見るから金が入って…日本でそんな善循環できるんだろか
  • エストゥディアンテスとベロンの「深い」関係【海外通信員】│スポニチワールドサッカープラス

    エストゥディアンテスとベロンの「深い」関係 【海外通信員】2009年11月25日 間もなくUAEで開催されるクラブワールドカップには、南米チャンピオンとしてアルゼンチンのエストゥディアンテスが参加する。日サッカーファンにはあまり馴染みのないクラブだが、104年の歴史を持ち、68年には全盛期のジョージ・ベストやボビー・チャールトンを擁するマンチェスター・Uを打ち破りクラブ世界一のタイトルを獲得。カルロス・ビラルドやフアン・セバスティアン・ベロンといったアルゼンチンサッカー界を代表する人物を生み出した名門なのである。 このエストゥディアンテスは、アルゼンチン国内では稀なちょっとした「特徴」があることで知られている。クラブ育ちの選手の大半に、移籍後もいずれは古巣に戻って来る傾向が見られるのだ。「エストゥディアンテスは大きな家族」というソシオたちの言葉は決して大袈裟ではなく、かつてクラブを去っ

  • 喜んでいる場合か?【山内雄司】│スポニチワールドサッカープラス

    喜んでいる場合か? 【山内雄司】2009年11月19日 「私としては非常に満足している」 香港戦後の岡田監督のコメントだが、こんなもので満足してもらったら困る。4-0の大勝、かつ相手GKのスーパーセーブがなかったらあと3点は入っていただろう。だからといって頷いてしまうわけにいかない。日本代表はアジアカップ大会に出場するために戦っているわけではない。指揮官は「シュートを決めること以外は決して悪くない」とも語っているが、気で言っているのだとしたらワールドカップでは恥をかくことになる。 香港は序盤から自陣にこもることなく、積極的に勝負を挑んできた。これは日にしてみれば好都合というべきで、しっかりとビルドアップし、複数選手の連動性を存分に発揮できる、いや、しなければならないシチュエーションだったが、中盤でタメてもサイドで受けても、前線が受けに走ってそれを追い越す、あるいは鋭く動き出してリ

  • フロンターレはチャリティーをやってほしい【戸塚啓】│スポニチワールドサッカープラス

    フロンターレはチャリティーをやってほしい 【戸塚啓】2009年11月04日 ナビスコカップ決勝戦で敗れた川崎フロンターレの選手たちが、試合後の表彰式での態度をめぐって批判にさらされている。セレモニーにふさわしくない態度が見受けられたとのことで、スポニチの記事によると、『Jリーグや協会幹部へ背を向けたり、ふてくされて座り込んだり、手すりにもたれかかったり、握手をしなかったり』した選手がいたという。 テレビ中継で確認すると、指摘されている部分はちょうどCMとかぶっていた。ただ、メインスタンドから降りてくるほとんどの選手たちは、メダルを首にかけていなかった。憮然とした表情からは、怒りにも似た悔しさが伝わってくる。ファイナルに賭ける思いは、それほど強かったのだと思う。 準優勝に終わったチームが、表彰式に意味を見つけるのは難しい。フロンターレだけでなく、どのチームでも同じだろう。悔しさは募るばか

  • 森本の成長【海外通信員】│スポニチワールドサッカープラス

  • パレルモの復活【海外通信員】│スポニチワールドサッカープラス

    パレルモの復活 【海外通信員】2009年09月03日 ボカ・ジュニオルスのFWマルティン・パレルモが、10年ぶりにアルゼンチン代表チームの公式戦に復帰することとなった。35歳となった今もゴールを量産し続け、ボカでの通算208ゴールという数字はクラブ史上最多得点。アルゼンチンが誇る偉大なストライカーにとって、今回の代表召集は嬉しいサプライズとなったわけだが、ディエゴ・マラドーナ監督から直々に招集の知らせを受けたとき、パレルモは感激のあまり泣きそうになったという。 パレルモの涙腺が緩んでしまう原因となったハプニングは、代表に呼ばれる3日前に起きた。ボカの練習場でいつものようにトレーニングに打ち込んでいたパレルモに向かって、数人の見学者たちが「裏切り者!」と野次を飛ばしたのである。 トレーニング場で見学できるのは、クラブのソシオのみ。数人のソシオたちは、パレルモに対して、脅迫めいた言葉を次々

    masashichan
    masashichan 2009/09/03
    パレルモかっこいいぜ
  • 鹿島の強さをデータでみると…【戸塚啓】│スポニチワールドサッカープラス

    鹿島の強さをデータでみると… 【戸塚啓】2009年07月02日 J1リーグで鹿島が首位を快走している。全チームが15試合を消化した7月1日現在で、12勝2分け1敗の勝ち点38を稼いでいる。7月1日のアウェイゲームでは名古屋を3-0で退け、連勝を「8」に伸ばした。 J1が18チームによるホーム&アウェイ(34試合)となった2005年以降の成績を調べてみると、05年の15節終了時で首位の鹿島は11勝2分け2敗の勝ち点35で、06年は川崎Fが10勝3分け2敗で勝ち点33だった。07年はG大阪が10勝4分け1敗の勝ち点34で首位に立っており、昨年は9勝2分け4敗の浦和が勝ち点29でリーグを引っ張っていた。今シーズンの鹿島が、例年を上回るペースで勝ち点を積み上げていることが分かるだろう。 勝者のメンタリティを備えている。スキがない。攻守のバランスが申し分ない。決定力のあるストライカーがいる。どこ

    masashichan
    masashichan 2009/07/02
    あーあーあー。いやな話だ
  • ボールを見ない【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    ボールを見ない 【西部謙司】2009年06月18日 オーストラリア戦は力負けだった。ともに主力を欠いたゲームながら、プレースタイルはどちらも変わっていない。オーストラリアは守備の固さとコンタクトプレーの強さ、高さが武器だ。日はパスワークとセットプレーが長所である。今回はオーストラリアが日を上回った。 W杯に向けて日の課題は山積みだが、何しろもっと長所であるパスワークのレベルを上げないと苦しい。07年のアジアカップではボールポゼッションでオーストラリアを圧倒してゴール前に釘付けにした。それでも結果はドローなのだ。2月のホームゲーム(0-0)も似たようなものだった。今回のような支配率では負けて当然である。 比べるのはおこがましいが、ボールポゼッションをベースにしたスタイルのスペインとは大きな差を感じる。 スペインのパスワークは、ハンドボールやバスケットボールのようだ。手でやっている

  • [風間八宏]シャビ&イニエスタ別格の球さばき【ニッポン原論】│スポニチワールドサッカープラス

    [風間八宏]シャビ&イニエスタ別格の球さばき 【ニッポン原論】2009年05月29日 【欧州CL バルセロナ2―0マンチェスターU】バルセロナの勝因はMFシャビとイニエスタの活躍だった。マンチェスターUの生命線であるDFライン前部の中盤の守備を簡単に突破し、次々とチャンスをつくった。ボール保持率でバルセロナが圧倒し、 攻撃全体を操っているシャビとイニエスタはとにかく技術レベルが高い。パスのスピードやコントロール、ダイレクトで合わせたパスやトラップなど…プレッシャーを受けながらでも完ぺきにこなす。だからピンポイントでパスがどんどんつながっていった。 前半10分の先制点もイニエスタからDFにマークされていたエトオの足もとへ鋭いパスが通って決まった。後半27分の2点目もシャビのクロスをメッシが頭で合わせたが、ここしかないというところにパスを入れていた。 走り込んでスペースで合わせるパスより、足も

  • “中村システム”にメド【西部謙司】│スポニチワールドサッカープラス

    “中村システム”にメド 【西部謙司】2009年05月29日 キリンカップのチリ戦は4-0の快勝。オランダ2部のMVPに選出された田はシュートへの高い意識をみせ、2ゴールの岡崎は改めて得点力をみせつけた。代表戦初出場の山田直輝が全く違和感なくプレーしていたのも良かった。阿部の得点も素晴らしかったし、中澤のアシストも驚いた。 見どころがたくさんあって久々に爽快なゲームだったが、戦術的に気になったのは“中村システム”である。フォーメーションは4-2-1-3で、岡田監督は「中村憲剛のためのシステム」と言っている。中村憲剛はこのフォーメーションの「1」、ボランチとFWの間でプレーした。 これまでのフォーメーションは、ほとんど4-2-3-1だった。これは3次予選のときにバーレーンに負け、岡田監督が“オレ流”宣言をしてから変わっていない。遠藤をボランチへ下げ、中村俊輔、長谷部誠の欧州組を加えた。チ

  • [城彰二]山田直輝 判断力と視野の広さが生んだ【ニッポン原論】│スポニチワールドサッカープラス

    [城彰二]山田直輝 判断力と視野の広さが生んだ 【ニッポン原論】2009年05月28日 【日 4-0 チリ】山田の特長はボールコントロールの技術の高さ、前を向いてドリブルで仕掛けられる能力の高さにある。後半、左サイドでドリブル突破した場面があったが、右のアウトサイドキックでDF2人の逆を突いて交わしていた。5センチコントロールが狂っただけでも相手に取られてしまうリスクの高いプレーだが、それを代表デビュー戦でやってのけるのだから、よほど技術に自信を持っているのだと思う。 判断力や視野の広さも高いレベルにある。4点目のアシストの場面では、DFをうまく引きつけてスペースをつくり、田にシュートを決めさせた。瞬時に周囲の状況を把握して、より確率の高いプレーを選んだ判断も的確だった。チームメートとのコンビネーションがさらに熟成してくると、もっと持ち味が生きてくるはずだ。 課題は激しい当たりを受けた

  • [加茂周] 本田に合う“W杯システム”【ニッポン原論】│スポニチワールドサッカープラス

    [加茂周] 田に合う“W杯システム” 【ニッポン原論】2009年05月28日 【日 4-0 チリ】岡田監督はW杯大会を念頭にシステムを完成させようとしているのだと思う。1トップの下にMF3人を並べて、その後方にダブルボランチを置く4―2―3―1。能力の高いストライカーが少なく、MFに人材が豊富なため採用したのだろう。両サイドの田と岡崎はボールをキープできる。2人がキープすることで長谷部らが後方から攻撃参加できる時間が稼げる。結果的に攻撃の厚みが増す。 田はオランダでもまれて体が強くなった。1対1で負けないし、ゴールに向かう積極性もある。先制点も田のシュートから生まれた。キープ力、シュート力がある田はこのシステムに合った選手だ。欠場した中村とポジションが重複するが、中村のバックアップとしても使えるし、中村が復帰すれば、真ん中や左サイドで使うこともできる。チームとしてオプション

    masashichan
    masashichan 2009/05/28
    うーむ