新潟戦で3ゴール目を決めたアーリア選手。 に、 不穏な顔つきで、 すぐさま手荒い祝福に飛び掛かった選手が二人・・・。 前から、 後ろから、 すこし離れてみると、 ・・・。 3人攻撃、だったようです。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までお願いいたします。
全体練習が終わった後、 恒例の自主トレーニングが行われた今日。 フリーキック練習のときには、 通称「弁慶くん」という壁が登場します。 これが重い。 移動も片付けも、齋藤学選手と天野選手のふたりがかり。 と、そんな二人が動かしている壁(の向こう側にいる二人)に向かって、 容赦なく左足を振りぬく選手が1名。 これが鋭い。 個々の調整が目的の自主トレーニングにあっても、 しっかりとチームワークを高めつつ、 明日はアウェイでの京都戦。 熱いご声援をよろしくお願い致します。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までお願いいたします。
3月7日の2009Jリーグ開幕戦、 90分を終えたスコアボードに記された数字は2-4。 F・マリノスは、敗れました。 明日は、2009Jリーグヤマザキナビスコカップ、 場所は同じ日産スタジアム、 相手は同じサンフレッチェ広島です。 平日に日産スタジアムで開催されるホームゲームは久しぶりですが、 そこはワールフドカップ決勝の舞台。 アクセスの良さと、 19時「30分」というキックオフ時間がサポートいたします。 仕事の後にも、F・マリノス。 熱いご声援を、よろしくお願い致します。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしくお願いいたします。
座って試合をご覧になる方でも、 じんわり汗ばむ陽気となってきた最近、 ホームゲーム会場でも、 夏に向けた変化が始まっています。 先日の川崎戦では、 いよいよトリコロールランド(日産スタジアム/東ゲート前広場) 中央の噴水がスタート。 濡れてしまった衣服は、 熱い観戦で乾かしてください。 そして、 よっ ほっ ふっ と、素晴らしい柔軟性と腹筋能力を見せつけてくれているのは、 「マリノスケ・スカイダンサー」。 日産スタジアムへ到着さらた方々を、 言葉通りの全身全霊でお迎えします。 その日のコンディション次第で、 様々なパフォーマンスがお楽しみ頂けるであろう、 爽やかなスカイダンス。 マリノスケの新たな挑戦を、 ぜひご確認ください。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしくお
先日のバレンタインデー当日、 ウィング上大岡にて行われたイベントに、 宮崎キャンプから戻ったばかりの2選手が、登場しました。 チョコを手にした女性の方はもちろん 多くの方で埋め尽くされていた会場は、 司会の小倉隆史さんのトークも交じってヒートアップ。 坂田選手、狩野選手も、 久しぶりに吸うホームタウンの空気と共に、 楽しんでいたようです。 楽しんでいたようです。 尚、この日は主役を必死に盛り上げた (主役を奪われた)マリノスケ、 少し切ないバレンタインデー当日、 たっだのかもしれません。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしくお願いいたします。
漢字変換が一回では決まらない、 そんなときはいつも、 「ハヤブサ」、「みがく」と打ってから書きなおしていました。 横浜F・マリノスの右サイドを、 いつも、隼のように駆けあがったトリコロールの背番号7。 練習後の疲れを少しも見せず、 アカデミー生の子どもたちのためと一緒にボールを追っていたユース育ち。 本日、田中隼磨選手の完全移籍が発表されました。 再びその姿を目にしたときには、 一層、磨き抜かれているのではないでしょうか。 現在公開中の公式携帯サイトにて、 サポーターやファンの方々への最後のメッセージとして、 その想いを語ってもらっています。 「心の中にはいつも」、と。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしくお願いいたします。
昨日、ブラジルに帰国したロペス選手。 弾丸ライナーをゴールに突き刺した、 このナビスコカップ準々決勝第2戦から、 チームは徐々に、勝ち点を積み重ねていきました。 ちなみに、ホーム最終戦終了後、 大型ビジョンで放映されたこの直筆メッセージには、 「ありがとう」と、 サポーター、ファンの方々への感謝が込められています。 常にイタズラを狙っているような明るさと・・・、 ピッチで魅せる恐ろしいシュートのコントラスト。 そんな、 ロペス選手が日本を離れる前の声を、 見送ったスタッフが教えてくれました。 「ケガが多くて苦しかったけど、 良いチームメイトたちと、F・マリノスで戦うことができて嬉しかった」 「またがんばるさ」 そして、 「チャオ!」と。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしく
随分と、 時間をかけて丹念に書いていると思ったら・・・。 事業本部 オオタワ ※トリコロール日記へのご意見、ご感想は、 info@f-marinos.com までよろしくお願いいたします。
トップチームは2日連続のオフですが、 そんな中、試合翌日の昨日、 坂田選手と一緒に訪れたのは、港南区の野庭団地。 そう、坂田選手の出身地です。 昨日は、小雨が降る中、 実際の出身小学校で、 出身チーム「野庭キッカーズ」が大会に参加していたこともあり、 子どもたちだけでなく、 5,6年生の坂田選手を指導されていたコーチとも再会。 当時を懐かしんでいました。 憧れや尊敬の対象にはなれども、 手の届かない離れた存在ではなく、 テレビの中にいる遠いJリーガーでもなく、 今、土のグラウンドでボールを追いかけている彼らにとっての、 坂田選手は、本当の意味での代表なのでしょう。 それは当時の指導者だけでなく、 地元チームで対戦相手として見守った(対策に苦心していた・・・)コーチたちや、 選手とそのご家族、 野庭団地のパン屋さんやスーパーの人々にとっても、 同じなのか
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