播戸：「なんや加地　えらいおとなしいやん」 加地：「んー　なんかまだ話しかけにくいねなあ」 播戸：「ああ　最初は俺も戸惑ったけどなあ　慣れたらオモロイ人やで」 加地：「そうやとは思うねけどなあ」 播戸：「おっ　来はったで　行けっ加地」 加地：「･･･か、監督！」 岡田：「ん？･･･」 加地：「結局、巻の妹外れましたねハンドボール」 岡田：「・・・」 加地：「・・・」 播戸：「･･･そんな事より監督　今度なべ行きません？」 岡田：「食べたいのはモツ　安いモツ」 加地：「（あぁ　なるほど　そっちね）」 播戸：「いいっすよねえ　今日はカレーですけど」 岡田：「入れたいのはカツ　チキンカツ」 加地：「監督　動物はあんまり好きじゃないってホントですか？」 岡田：「さわれるのは犬　白い犬」 播戸：「なんでここhaveで間違いなんっすかね」 岡田：「三人称はhas　だからhas」 加地：「今日も徹夜でミ

オシム：「阿部ハン　チョット来トクレヤス」 阿部：「ハイ」 オシム：「今ノ日本代表ノ中デ誰ガ一番男前ナンドスカ？」 阿部：「・・・」 やっべー　微妙な質問ー　何でそんなの俺に聞くかなあ　それ聞いてどうすんだよ　とりあえず無難に…　『まずあなたがどう思うかです』　やっべー　監督の受け売りだし　絶対笑ってくれないよなあ　下手したら怒らせちゃうよなあ…　『やっぱ僕っしょ』　やっべー　俺そんなキャラじゃないし　下手したらポジション無くなるって　いや今回はディフェンダー足りないし大丈夫かな　ってそういう問題じゃないし…　『何を持って男前とするかによります』　やっべー　これもやや監督っぽいし　なおかつパンチの無い答えだし…　『能活さんか佑ニさんでしょ』　やっべー　なんか年長組に気を使い過ぎる奴って思われるのやだし　いやでも普通に男前だし答えとしては間違ってないかなあ　ああでも2人だしてる時点で大事な場

鈴木マルクス闘莉王 中田マルクス闘莉王 田中ツネ様闘莉王 田中マルクス・ジネディーヌ 田中マルクス・アタリマエ 田中マルクス・大五郎

おにくなくない？ 2007.02.28 肉断ちを断念したよ。 って言っても妻や子には内緒の行動。 冷凍のお肉があんまり溶けてなかったんやけど、黒コゲになってひっくり返した。 俺は７００ｇくらい監督から「ラップしとけ」って言われて、この流れで残すんかなって感じもしたんやけど、 ８５ｇくらいかな、「焼くぞ！」と言われ。 短い時間ではあったけど、焼くと焼かないとでは違うわけやから、これからもそういう積み重ねを続けていくことが大事やね。 低価格でいいお肉を出していってお客の信頼を得ていく、この作業になると思ってるよ。 日本なら選手、監督、コーチ、マネージャー、通訳、マッサー、全員が自らお肉を焼くけど、 こっちではお肉を焼けるのは選手と監督とマッサーだけ。 試合の日のお肉も初めて体験して、ミーティングでもこういう肉かって確認した。 お肉のタレの雰囲気も日本の流行とは違うタレになる。 そういうのをひと

ポリバレント オシム監督の発言により急激にこのワードが広まりつつある。 スポーツ紙の代表関連の記事などを読んでいると、必ずといって良いほど目にする言葉だ。 最近では言葉が一人歩きをして何か“ポリバレント”でなければ許されないような雰囲気も出来つつある。 しかし、この辞書を引いても載っていない“ポリバレント”に対する認識とオシム監督の考えるソレとの間に微妙にズレが生じた時… 日本のサッカー界にとって大きなマイナスとなる可能性を孕んでいる。 ここでもう一度しっかり“ポリバレント”を理解する必要があるだろう。 初めてこの言葉を耳にした人の大半が、可愛い孫娘に無念にも口臭を指摘された初老の男を思い浮かべたのではないだろうか。 もし固いお煎餅を勇気を出してかじったものの、細かいカスが入れ歯と歯茎の間に入り込み、激痛に苦しむ人を思い浮かべてしまった人に言いたいのは残念ながらそれはポリデント ではなくポ

阿部勇樹様 イキナリノ手紙　チョットビックリサセチャッタカナ。 一応自己紹介シトクネ（ドキドキ）。 私ノ名前ハ“ギド”　ドイツ人デス。 アナタハ気付イテナカッタト思ウケド私ハイツモアナタヲ見テイマシタ（言ッチャッタ）。 アナタノフリーキック、アナタノマンツーマンノ守備 アナタノオーバーラップ、アナタノセットプレー時ノニアヘノ入リ方 アナタノハニカミ、アナタノヒゲ、アナタノ太モモ、アナタノアナタノ… モチロンアナタニハ家族ガアルノハワカッテイマス。 デモ奥サント引キ離ソウナンテ思ッテイマセン。 私ハソコマデワカラズヤジャアリマセン。 マアモット若イ時ナラワカンナカッタデスケド（オイオイ）。 実ハ私ハ今日ドイツニ帰リマス（シクシク）。 ダカラ勇樹…アッ間違エタ　勇気ヲ出シテ気持チヲ伝エタカッタンデス。 ジャア言ウネ。 阿部サン…　イヤ阿部チャン… イヤ…　勇樹・・・ 浦和レッズハ　一番デース！

アレ：「・・・」 オシム：「・・・」 アレ：「海外からオファーが来そうなんダヨ」 オシム：「ヨロシオスナア」 アレ：「どうするべきか悩んでるヨ」 オシム：「・・・ソウドスカ」 アレ：「・・・」 オシム：「TOYOTAクラブW杯見テタ時ノ話ヤネンケド」 アレ：「ハイ」 オシム：「マア世間的ニハ引退シタト思ワレテタ選手ヲコノ大会ノ為ニ復帰サセタニモ関ワラズ現役引退ヲ売リ文句ニ番組ヲ構成スルトイウチカラ技ニ出ナガラモ試合終了後ノインタビューデ何カハッキリシナイコメントヲ出サレテシモテ何カシマリ悪イナアトホクソエムノカ」 アレ：「ン？」 オシム：「ソレトモー、ロナウジーニョニ目ガイキガチヤケドバルサノ攻撃ハデコカラ始マルシナア、デコヲ見トケバ大事ナシーンヲ見逃サヘンデーッテ、日テレ解説者ノ受ケ売リデソンナニ詳シクナイ友達ニ自慢ゲニ語ッテミルノカハ・・・」 アレ：「・・・」 オシム：「自由ダー！」

人気DF茂庭照幸（２５）と阿部　勇樹（２５）が、ＴＧＳ系「新春ＳＰ！　最初で最後のモニと勇樹二人旅！」（再来年１月２日深夜０時５０分放送）で米ハワイなどを訪れ、恋、人生などの本音を語っている。茂庭は今年５月、ハワイのビーチでドイツに呼ばれ、婚前旅行を台無しにされる心の傷を負った。恐怖の体験から約半年ぶりのビーチだったが、茂庭は真っ先に感謝の言葉を口にする。「今日はここに来て、ジーコにありがとうを言うのが目標でした」。トップＤＦとして、勘違いしていた当時。約１カ月に及んだサブ組としての代表生活で人生を見詰め直したという。 一方、阿部は現地で人生初の水着モデルに挑戦し、抜群のプロポーションを披露する。また、出身地の千葉に戻り、ヒゲを伸ばし始めるきっかけになった野良犬に再会。自分の原点を見詰め直す。 （ガセスポ） ＜類似記事＞ もえとエビちゃんハワイ２人旅（ニッカン）

阿部：「・・・」 オシム：「・・・」 阿部：「国内外からたくさんのオファーを頂いています」 オシム：「ヨロシオスナア」 阿部：「正直どうすべきか決めかねています」 オシム：「・・・ソウドスカ」 阿部：「・・・」 オシム：「阿部ハン」 阿部：「はい」 オシム：「オ肉屋サンデコロッケヲ買ッタ時ノ話ヤネンケド」 阿部：「はい」 オシム：「持ッテ帰ッテタップリノウスターソース及ビデミグラスソースヲカケテ御飯ノオカズトシテ楽シムカ」 阿部：「はい」 オシム：「ソレトモー、熱々ノコロッケヲオヤツ感覚デソノバデホウバルカハ…」 阿部：「・・・」 オシム：「自由ダー」 阿部：「・・・あまりよくわかりません」 オシム：「デモー、家持ッテ帰ッタ場合ハ上等ノ電子レンジ使ワナ思ッタヨリコロッケガフニャットナルデ」 阿部：「今日は帰ります」 ＜関連記事＞ 阿部「光栄」移籍オファーを歓迎 （スポニチ） 浦和が４億円で

西野：「3点差が必要だからといって焦りは禁物だぞ　まずはとにかく失点しない事だ」 一同：「ハイ！」 西野：「DF陣はしっかり声を出していけよ」 シジ：「ミヤモト」 ツネ：「ん？」 シジ：「指示クレイ」 ツネ：「あ、ああ…」 西野：「・・・攻撃陣はおそらくマグノが徹底的にマークされるはずだ　無理にシュートにいかずに、つぶされる前にボールを散らしていけ」 マグ：「マグノアウベス」 西野：「マグノ？」 マグ：「マグノアウベス」 ツネ：「どうしたんやマグノ？」 マグ：「マグノアウベス」 加地：「な、なんか小腹すいたなあ　近くになんかあったっけ？」 マグ：「マクドアルデス」 一同：「おー」 播戸：「やっぱり白御飯には」 マグ：「マグロ合ウデス」 遠藤：「○か×かどっちが多いの」 マグ：「丸ノ数デス」 ツネ：「お前そんな金貯めて何買うの？」 マグ：「株ヲ買ウデス」 家長：「ほか弁買いに行くけど何にしと

（無事でいてや…　お母ちゃん…　無事でいてや） 「お母ちゃーん　ヨーグルトおかわり！」 「ハイハイ　ほんまに亮ちゃんはヨーグルトが好きやねんな」 「うん　おいしいしな、乳酸菌ってのが入っててめっちゃ体にええねんんでー」 「ウフフ　そうなん？じゃあいっぱい食べななあ」 「うん　僕、乳酸菌みたいに強くなってお母ちゃんを守ったるしな」 「亮ちゃん…　ありがとうな」 「ヨーグルトおかわりー！」 （お母ちゃん…　無事でいてや…　お母ちゃん…） 「お母ちゃーん　ヨーグルトおかわりー！」 「ごめんなあ　もう無くなってしもたわ」 「いややー！僕には乳酸菌が必要なんや！」 「今日お仕事の帰りに絶対買ってくるし…　夜まで我慢して」 「えー…　お母ちゃん今日も仕事なん？　今日…僕試合に出るのに…」 「ごめんな…亮」 「お母ちゃんなんか嫌いやー！」 （神様…　お母ちゃんを…　お母ちゃんを助けてください） 「おう　

もこみちが月９で主演 右サイドバックで作家の加地亮さん（26）のベストセラー小説「怖そうだわ…　～サイドはカジで、時々コマノ～　」が、俳優速水もこみち（２２）主演のガセテレビドラマ「月９」（１月８日スタート、月曜午後９時）で放送されることが２０日、分かった。加地さんが駒野氏との出会いからレギュラー争いまでをつづった作品で既に２００万部を突破。単発ドラマでは大泉洋（３３）、来年公開の映画ではオダギリ・ジョー（３０）が「カジ」を演じている。今回の連続ドラマ化で、３本目の“クロス”が放りこまれることになる。 ガセテレビのプロデューサーは「殺伐とした時代の中で原作が支持されているのは、多くの人がドリブルでの突破やクロスに飢えているから。連続ドラマにすることで報われないフリーランの重要さを丁寧に描き、より多くの人に上下動の大切さを伝えたいと思った」と話す。全１１話で「カジ」の青春時代を重点に描く予定

リズム　　　　　　　　　　　　　　　2006.11.17 今週も肉を食い過ぎ・・・ 笠間店 では良い形の食べ方が出来たんやけど、 途中から流れが悪くなってしまった。 チームの調子が良かったときに比べると 食事のリズムが一定になってしまってるかな。 もっと緩急をつけておかわりする場面があっても良いかなぁと。 アップテンポの状態が続くと肉と野菜のバランスが間延びしてしまう。 速く食べられないときはうまく玉ねぎでつなぐのも大事やから。 とはいえ、肉を入れなければ焼肉とは言えないわけで、 この辺の意識もみんなで再確認する必要があるね。 昨日は面白い取材を受けたよ。 3時のおやつにはこういうお肉があうんじゃないですか？っていう 企画やってんけど、なかなかおいしかった。 詳しくは後日。 diary | 固定リンク | トラックバック (45) 裏ツネDIARYに深い意味はありません。