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astronomyに関するmasashichanのブックマーク (3)

  • ぎょしゃ座イプシロンの「食」の謎、ついに解明か

    米航空宇宙局(NASA)がスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)がとらえたデータをもとに作成した、ぎょしゃ座(Aurigae)のエプシロン(Epsilon)とその周囲を回る弟星のイメージ図(2010年2月3日入手)。(c)AFP/NASA 【2月4日 AFP】27年周期で2年間にわたって起こる、ぎょしゃ座(Aurigae)のイプシロン(Epsilon)の「」をめぐる長年の謎が、ついに解明されたかもしれない。 イプシロンの「」の仕組みをめぐっては、プロ・アマチュア天文家が1世紀近く熱心に観測してきたにもかかわらず、イプシロンそのものについても、覆い隠す天体についても、正体は謎に包まれたままだった。だが、米航空宇宙局(NASA)のスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)がとらえたデータは、とうとう謎の解明に成功したようだ。

    ぎょしゃ座イプシロンの「食」の謎、ついに解明か
    masashichan
    masashichan 2010/02/04
    うう鳥肌が
  • いろいろな星の大きさを比較してこの地球がどの程度のものなのかがよくわかるムービー「Star Size Comparison HD」 - GIGAZINE

    天体の大きさというのは学校で習うなどして知識としてはあるのですが、実感する機会は日常生活の中ではほとんどないかと思います。そんな天体の大きさをわかりやすく説明しているのがこの「Star Size Comparison HD」というムービーです。 最初はひたすら大きさの比較を続けていくだけなのですが、最後には意外なオチが待っていてどきりとさせられます。 詳細は以下から。 大きさの比較は月から始まります。 水星。 火星。 金星。 地球の登場。(いまここにいるんだよ)というメッセージつきです。 海王星。 土星はリング抜きでもかなり大きい。 木星。 太陽。その陰にかくれているのが、木星以前の惑星たち。いきなりスケールが変わってしまったのが分かります。 シリウス。おおいぬ座のα星(星座の中で一番明るい星)。地球から見た場合、太陽を除けば一番明るい恒星です。 ポルックス。ふたご座のβ星(星座の中で2番

    いろいろな星の大きさを比較してこの地球がどの程度のものなのかがよくわかるムービー「Star Size Comparison HD」 - GIGAZINE
    masashichan
    masashichan 2009/12/18
    こういうの見ると鳥肌立ってきてしょうがない
  • H2B初号機、打ち上げ成功…無人輸送機積載 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は11日午前2時1分、国際宇宙ステーション(ISS)へ料などの物資を運ぶ無人輸送機「HTV」を、新型ロケット「H2B」の初号機で、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。 HTVは約15分後、予定の軌道に投入された。順調にいけば18日にISSに到着する。HTVは、米スペースシャトルの退役後、大型実験装置を運搬できる唯一の手段になる。初打ち上げの成否は、世界中から注目されていた。 H2Bロケットは、全長56メートル、重さ530トンで、国産ロケットでは史上最大。宇宙機構と三菱重工が共同で開発した。現在の主力ロケット「H2A」の第1段エンジンを2基装備し、打ち上げ能力を増強した。初打ち上げでは、この第1段エンジンのほか、技術的に不安のあった先端部の保護カバー(フェアリング)も正常に作動、デビューを成功で飾った。 HTVは今後、ISSとの衝突回避や姿勢調整などの検

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