これって褒め言葉?
ドラクエ、FF、で最後はどう考えても ポケモンだと思うのだけど なぜ違う別のタイトルが出てくるのだろうか
忍者+青魔法が強い理由忍術が無強化タイタン並に強くなる忍術の攻撃力は120、タイタンの攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。 しかも無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。 忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。 そのためボタン押しっぱなしで戦闘がサクサク進み、ギルも経験値もABPも稼げる。 投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛も忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。 敵を無力化する技が多い暗闇・カエル・麻痺・MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠・小人が該当。 優位性があるのはミュートとストップが使える時空だけ。 融合で早期から味方のMPを全回復できる融合には実はMP全回復の効果もある。 MPを回復する技としては最速で覚えられる。 これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、
初めに断っておくが、これは無課金であることを誇るような内容の話ではない。 むしろ、無課金ユーザーは損ばかりであるということを主体とする文章だということをご承知いただきたいと思う。 さて、頭から自慢話になってしまうが、私は世間的にはある程度知られているであろう私立の中学、高校、大学を出ている。 学校での成績は並以下だったが、幸運にも各受験には大失敗をすることなく、キャリアをこつこつと組み立ててきた。 そのような私が、数学の楽しさに出会ったのが大学4年生のことだった。研究室の誰もが知らなかったような事実をゼミで発表し、教授に褒められたのだ。 ハマってしまうと止まらない性格の私は、「堅物教授に褒められる」という快感をふたたび味わうため、数学に熱中する。 残念ながら大学の成績はお世辞にも良いとは言えなく、おかげで推薦が取れなかったため、外部受験扱いで大学院に合格を果たした。私にとって大学院はそこま
1:やりこんでいる友達に誘われて一緒に遊ぶ 2:ハンターランクが低いと一緒に遊べないからと言われて、色んなクエストに引っ張り回されてハンターランクを上げる 3:十分にハンターランクが上がる 4:友達のやりたいクエストに参加するも、装備が全然整ってない&相手の動きがよく分からないので、ひたすら敵の攻撃をよけて、即死しなかったら回復するだけのゲームになる。友達だけが楽しそう。 5:この状態からひとりで遊ぼうと思っても、未着手のことが多すぎて何をやったら良いのか分からなくなる←いまここ この状態をどうにかしようと思っても、ひとりではどうにもならなくなっているので、結局その友達にお願いしないと進めないゲームになっている。本来何十時間かけて進むはずのところを数時間で強行されたツケを支払うの俺かよ。
ドラクエ10のコロシアム実装に向けて、 全職の格闘で刃牙の最大トーナメント風アナウンスを試作。 (思いついたら随時微修正) ーーーーーーーー 全格闘職入場!! タイガークロー殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積みゴッドハンドが甦った!!! 武神!! 格闘盗賊だァ――――!!! 素手の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 体当たり 刃くだきのゆうかんスキル 格闘戦士!!! 真の みかわしを知らしめたい!! アクロバットスター 格闘旅芸人だァ!!! ミラクル・ゾーン(なんでもあり)ならこいつが怖い!! レンドア南のピュア・ファイター 格闘魔法使い!!! ルールの無いケンカがしたいからバウンサー(ボディーガード)を呼び出したのだ!! プロのケンカを見せてやる!!格闘スーパースター!!! オレたちは魔法職最強ではない 格闘で最強なのだ!! 御存知バイキルト使い 格闘魔法戦士!!! デカァァァァァ
ソーシャルゲームが儲かっていることにはちゃんとした理由がある。 MMORPGをやったことのある人間からすると、今GREEやらモバゲーの手法として騒がれているのは、確かにMMORPGではかなり昔から行われていたこと。 俺自身、もうかなり長くMMORPGをプレイしてきたから、それは分かる。 MMORPGをプレイしてきた人ならなんとなく分かると思うが、ネットゲームの本質ってさ、まんまソーシャルなんだよね。 勿論、ゲームシステムが面白いものもあるんだけど、プレイしている期間が長くなると、戦ったり、冒険する時間よりも、チャットしてる時間の方が長くなることがそんなに珍しくない。 それゆえにMMORPGの欠点は、先ずゲームがあって、その後にコミュニティが出来る、ってことなんだよ。 昔はゲームを離れると、つまりコミュニティから離れるってことだった。 コミュニティを維持するには、揃って他のゲームに引っ越すか
もう既に情報出回ってるだろうから、既知の方も多いと思いますが、せっかくなので増田でまとめてみようかと思います。一応ネタバレは最小限に留めて書いてあります。 モンスター討伐コンプリート狙いからして既に難易度高いアイテムコンプだとかクエストコンプ、称号コンプあたりは難しそう、でもモンスターを全種類倒す程度なら簡単そう!と思ってコンプを目指すと……、ソロプレーではほぼ確実に氷・水あたりの宝の地図の深層にしか出てこないモンスターで詰まる。 まず、地図の名前から洞窟の種類を判別することができない。 「大いなる」だとか「残された」だとかをDSと宝の地図表を見比べながら探して、ようやく入り口を見つけた中身がだいたい「洞窟」か「遺跡」。これはちゃんと偏る仕様になっていて、氷か水の出る確率はそれぞれ10%程度らしい。 水か氷のマップを見つけても、1階にいる雑魚モンスターのレベルが低いと深いところまで進んでも
友達から聞いた話だけど来年春に出る大作が相当ヤバイことになってるらしい。 いわゆる友達は開発下請け会社で働いていて、誰でも知っている大作ゲームを作っている。 どのタイトルかは言えないが聞けば誰でも知っているような有名作品だ。 始めて聞いた時は驚いた。子供の頃ずいぶん遊んだものだったからだ。 だがあまり開発は順調ではいらしい。デスマーチっていうあれがあるのは知ってたから、忙しいんだなという程度に聞いていたがじっくり話を聞くととんでもないことになっているらしい。 原因は色々あるらしく誰が一番悪いとは言えないみたいだ。 現場にやる気がないのだけは真実らしくて、それは一番偉いクリエイターが気まぐれすぎて下請け会社の作業がストップしたことがあるからだと言っていた。 そして下請け会社は最初に大作を引き受けた時とは段違いに大きな会社になっていたので、 自分の会社だけで作るソフトで人気作品が何本もできてい
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