タグ

2016年7月9日のブックマーク (4件)

  • 戦前か! 自民党がHPで“「子供たちを戦場に送るな」という偏向教育を行う教員”の通報を呼びかける密告フォーム - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    戦前か! 自民党がHPで“「子供たちを戦場に送るな」という偏向教育を行う教員”の通報を呼びかける密告フォーム 18歳選挙権を解禁させた初の国政選挙である参院選当日を控えたこのタイミングで、自民党が身の毛もよだつような“呼びかけ”を行っていたことがわかった。 それは、自民党のホームページに設けられた、「学校教育における政治的中立性についての実態調査」というタイトルのページだ。 そこには、げに恐ろしい文章が書かれてある。 《党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視

    戦前か! 自民党がHPで“「子供たちを戦場に送るな」という偏向教育を行う教員”の通報を呼びかける密告フォーム - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    masasia0807
    masasia0807 2016/07/09
    自民のいう政治的中立って、どんなトンデモ政策にも最低両論併記とか、そんなレベルでしょ。
  • EvernoteからAtom+Markdown+Dropboxに乗り換えてみて - セカイノカタチ

    [↑マルチディスプレイの図(左からWindows,Mac,Linux)] さて。Evernoteショックから一週間が経ちました。 qtamaki.hatenablog.com 前回の記事で、Evernoteから、Atom + DropBox + Markdown構成への移行を決意したわけですが、結果として「超快適」です。^^ 現在、(恐らく利用者を対象に)半額キャンペーンをやっているので「1年ぐらいはプレミアム課金しても良いかな?」と思っていますが、今後入力するデータは、この構成を使っていきたいと思っています。 やはり、Markdownでさくさくメモが取れるのは、嬉しさ満点です。 こんな感じで、フォルダ分けをして、ファイルを追加していけば、ほぼEvernoteと同じ使用感になります。 この構成の良い所を上げます。 軽い Evernoteでは、長めの文章(数百行)を打っていると、信じられない

    EvernoteからAtom+Markdown+Dropboxに乗り換えてみて - セカイノカタチ
    masasia0807
    masasia0807 2016/07/09
    年額一樋口程度を節約するために、そこまでするのか。あと、テキスト主体ならSimplenoteでいいよ。
  • 異世界転生作品って人として越えてはいけないライン越えてる感ある

    クラスの女子にモテモテになるとか、 人気バンドのボーカルになって大スターになっちゃうとか、 学校にやってきたテロリストを1人でやっつけてしまうとか、 世の中恥ずかしい妄想っていろいろあると思うんだけどさ、 でもどれだけ落ちぶれようとも社会的地位が低かろうとも 「無職キモヲタが異世界転生してチート能力を手に入れて助けた美少女奴隷たちに感謝されながらハーレムを作る」 みたいな妄想っていくら頭のなかの世界でもしてしまったら人としての尊厳に関わりそうっていうか、 人間としての『越えちゃいけないライン』みたいなのを越えちゃってる気がするんだよね。 小説家になろうランキング見てあまりにもそういう臭さがある作品が上位にあると 需要に合わせて作品書いて承認欲求満たしてる作者はともかくとして、 その手の作品を読んでも自分が感じてる臭さみたいなのを一切感じないどころか 主人公に自己投影して作品を十分謳歌でき

    異世界転生作品って人として越えてはいけないライン越えてる感ある
    masasia0807
    masasia0807 2016/07/09
    君の尊厳は妄想レベルで形成されているのか。なら、君のなかではそうなんだろう。
  • 飲み会後の事故は労災 最高裁が認める判決 | NHKニュース

    会社の飲み会から仕事に戻る途中の事故で亡くなった社員のが起こした裁判で、最高裁判所は「当時の事情を総合すると会社の支配下にあったというべきだ」として労災と認める判決を言い渡しました。飲み会の後の事故は労災と認められないケースがほとんどですが、事情によっては救済される可能性が出てきました。 男性は上司から会社の歓送迎会に誘われ、忙しいため断りましたが、再び出席を求められたため酒を飲まずに過ごし、同僚を送って仕事に戻る途中で事故に遭いました。 労災と認められなかったためは国に対して裁判を起こしましたが、1審と2審は「自分の意思で私的な会合に参加したので労災ではない」として退けられ、上告しました。 8日の判決で、最高裁判所第2小法廷の小貫芳信裁判長は、当日の男性の行動は上司の意向を受けたもので、会社からの要請といえると指摘しました。 さらに、歓送迎会は上司が企画した行事だったことや、同僚の送

    masasia0807
    masasia0807 2016/07/09
    素晴らしい。もう一歩進めて、上司主催の飲み会は業務扱いにしよう。