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2018年5月20日のブックマーク (3件)

  • 日大常務理事としての去就は「違う問題」 内田監督:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関学大の定期戦(6日、東京)で日大の選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大の内田正人監督は19日、羽田空港で取材に応じ、監督の辞任を表明した一方で、現在務めている大学の常務理事については「それは違う問題ですので。それはちょっと違う話です」と話した。 また、関東学生連盟から対外試合出場禁止の処分を受けた守備選手については「(試合後)すぐ話をしたが、非常に精神的に落ち込んでいる。気の毒な状態」と言い、「人の(出場)資格を早く回復していただいて、試合に練習に出られる立場にしていただきたい」と話した。

    日大常務理事としての去就は「違う問題」 内田監督:朝日新聞デジタル
    masasia0807
    masasia0807 2018/05/20
    危機管理学部への重大な風評被害を与えてる自覚は?
  • 母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン

    2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 「愛の葉Girls」はご当地アイドルブームが盛り上がりをみせていた2012年12月に、“歌って、踊って、耕すアイドル”としてデビュー。JAや自治体が主催するイベントなどで精力的に農業の魅力をPRする活動を続けてきたが、萌景さんの死を受けて、3月末で活動を自粛。デビュー以来、レギュラーメンバー・研修生を含めて10人以上が卒業や活動を辞退するなどして、最終的には5人編成となっていた。萌景さんの死から約2カ月。まだ心の整理がついていないという萌景さんの母親が、現在の思いを初めて語った。 ◆ ◆ ◆ ももクロが大好きで、アイドルに憧れていた 3月21日に萌景(ほのか)が亡くなってから、私たち家族の明るさ、家の光が失わ

    母親が告白 農業アイドルだった大本萌景さん(16)は、なぜ自殺しなければならなかったのか | 文春オンライン
  • 東京新聞:「残業代ゼロ」問題点次々 月200時間も厚労相「合法」:政治(TOKYO Web)

    「働き方」関連法案の国会審議で、政府が創設を目指す「高度プロフェッショナル制度(高プロ、残業代ゼロ制度)」の問題点が明らかになってきた。高収入の一部専門職を対象に労働時間規制を撤廃する制度に対し、野党は「長時間労働や過労死を助長する」と反発。与党は来週にも法案を衆院通過させる構えだが、野党は高プロを導入する規定の削除を求めている。 (木谷孝洋) 国民民主党の山井和則氏は十六日の衆院厚生労働委員会で、高プロが適用された人が法定労働時間(一日八時間)以外に月二百時間働いた場合、法律に反するかどうかをただした。加藤勝信厚労相は「直ちに違法ということではない」と説明、高プロでは残業に相当する時間が二百時間を超えても合法だと認めた。 野党が残業時間にこだわるのは、今回の関連法案で罰則付きの上限規制が初めて導入されるからだ。法律が施行されれば、一般の労働者は月百時間未満しか残業できなくなり、違反した場

    東京新聞:「残業代ゼロ」問題点次々 月200時間も厚労相「合法」:政治(TOKYO Web)
    masasia0807
    masasia0807 2018/05/20
    高プロ=高級奴隷(合法)