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2010年1月31日のブックマーク (8件)

  • 「WACATE 2009 冬」参加レポート(その1)――三浦半島の先端でテストへの愛を叫ぶ:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ

    こんにちは、第3バイオリンです。 前回のコラムで参加への決意表明をした「WACATE 2009 冬」に行ってきました。決意表明では「勉強会ブルーになってしまった」と書きましたが、実際に参加してみるととても楽しく、刺激的で有意義な時間を過ごすことができました。 それでは、さっそく報告いたします。 ■日時と場所 日時: 12月12日~12月13日 場所: マホロバ・マインズ三浦 会場となったマホロバ・マインズ三浦は、神奈川県の三浦海岸沿いに位置しています。開催期間中は天気も良く(前日は暴風雨だったらしい)、海がきれいで、そして事がおいしかったです! このあたりはマグロが名物らしく、滞在中はマグロ三昧でした。これだけでも、当に参加してよかったと思います。 ■参加者 今回の参加者は55名、そのうち女性は9名でした。参加前は、「募集要項に相部屋って書いてあるけど、女性の参加者がわたしひとりだけだ

    「WACATE 2009 冬」参加レポート(その1)――三浦半島の先端でテストへの愛を叫ぶ:オブリガート ~元テストエンジニアの過去と現在~:エンジニアライフ
  • 社内勉強会を開いてみた:地方からの戯言:エンジニアライフ

    以前のエントリで社内勉強会を開く! という寸前のところまできたことを書きました。あれからいくらかの時間が過ぎ、実際に2回ほど行いました。「まずはOK!」と思えるところなのですが、実際に開催してみてはじめて体感できたことも多くありました。 ●根回しは重要 「社内」でということで、事前に関係各所にネゴを行うところから始めました。このあたりは以前のエントリにも書かせてもらいましたが、社内勉強会ではここが一番大事かも知れません。 今回は協議の結果、 社内会議室を利用。プロジェクターなどの備品も利用可能 残業の考え方もあるので、まずは「勤務時間内」にて実施 テーマについては余裕を持って申請すること というルールにて行うこととなりました。「勤務時間内」というのは参加者が集まらないことになりそうなものですが、意外に「勤務時間内なら参加する」(勤務時間後なら参加しない)というスタンスの方も多いことが分かり

    社内勉強会を開いてみた:地方からの戯言:エンジニアライフ
  • 第2回 勉強会の種類 | gihyo.jp

    現在執筆中の(技評SE選書)では、勉強会についての情報もいろいろ盛り込んでいます。IT業界で自分のスキルアップのために勉強をするには、できる人が集まっている「勉強会」という場を生かさない手はありません。もちろん、勉強会で話しを聞くだけでは真の実力は身につかないので、自分でも努力し、勉強会の場でも伸ばし…というスパイラルを描くことが大切です。 さて、勉強したい分野を見つけ、自分でちょこちょこ勉強していて、「⁠最新の話とか、深い話を聞きたいなぁ」「⁠ちょっと分からない所があるから教えてほしい」「⁠同じモノ・コトを勉強している仲間が欲しい」と思ったとします。そうなると次にやることは、自分が学びたいことを扱っている勉強会を探して、というステップになります(人によっては自分でできる人を集めて開催しちゃう人もいます)が、実は勉強会にはさまざまな種類があります。勉強会の参加募集サイトを見るとおおよそど

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  • イマドキのエンジニアの勉強事情 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 みなさんの飛躍のきっかけとなった本は? | gihyo.jp

    はじめに IT業界というと、3Kだとか、帰れないとか、泥のようにだとか、昔からいろいろ言われてきています。しかも、Mっ気のある人が多いせいか、言われても反論したり怒ったりせずに、そのままネタにして楽しんでいたりするから余計にたちが悪かったりします。とは言ってもその実、業務外でも頼まれてもいないのに積極的に勉強会に行って同業他社の人と交流したり、土日までつぶしてイベントを開催したり、大量のを買って家の中がいっぱいになったり…家も会社も関係なく、全力でIT技術者という職業を楽しんでいる人が数多くいます。中には、海外のカンファレンスまで出かけてしまう人もいるぐらいです。まだ、勉強会という場を知らないために、出てこない人もいますが、一度楽しさを知ってしまった人は定期的に色々な勉強会に顔を出して新しい情報を取り入れたり、人に教えて感謝されたり、自信が付いたり、多くの恩恵に授かっています。 さて、そ

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  • テストを分類する

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

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    masasuz
    masasuz 2010/01/31
  • Sourcecode Reading Workshop2010

    Sourcecode Reading Workshop2010 http://se.naist.jp/events/srw2010.html ソースコード理解と勉強会Read less

    Sourcecode Reading Workshop2010
  • ソースコードリーディングワークショップ2010に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソースコード理解と勉強会というタイトルでお話をした。ソースコードを読むことの意義などを話した後、わたしのしょぼいテクニックを恥ずかしながら披露した。 Sourcecode Reading Workshop2010View more presentations from Hiro Yoshioka. ワークショップは下記にあるようなプログラムになっている。 http://se.naist.jp/events/srw2010.html Javaアプレットのコードがあって、それぞれのパッチをあててよいかというのを判定するというのを実際のコードを読みながら行う。当初、コードを読むというハンズオンには参加するつもりもなかったのだが、2時間ほどぼーとしているのもヒマだし急遽参加することにした。ソースコードをPCにダウンロードしておけばよかったのであるが、ダウンロードしていなかったので紙でソースコードを

    ソースコードリーディングワークショップ2010に行ってきた。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記