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2014年7月23日のブックマーク (6件)

  • 入門書には載っていないルーティング Tips

    JANOG34 ルーティングチュートリアル での発表資料です

    入門書には載っていないルーティング Tips
  • MySQL 5.6 でのレプリケーション遅延は危険 : DSAS開発者の部屋

    MySQL 5.6 の検証中に MySQL 5.5 とは違うタイプのレプリケーション遅延を見つけたので紹介します。 MySQL のレプリケーションのおさらい MySQL のレプリケーションは次のような仕組みで動作しています。 マスターの更新トランザクションが binlog を書く スレーブの I/O スレッドがマスターに接続し、 binlog を取得し、 relaylog を書く. マスター側はスレーブからの接続を受け付けると(dump スレッド)、指定された場所から最新までの binlog を転送する binlog が追記されるのを待ってさらにスレーブに送る スレーブのSQLスレッドが relaylog を再生する MySQL 5.5 でよくあったレプリケーション遅延 マスターは並列してトランザクションを処理して、最終的にコミットした順で反映されれば問題ないようになっています。 一方、ス

    MySQL 5.6 でのレプリケーション遅延は危険 : DSAS開発者の部屋
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

  • MySQLのslow query logを可視化するnata2が大変便利そう - oranie's blog

    MySQL Casual #6で@studio3104さんが発表していたnata2を触った。 My sql casual talks vol.6 from studio3104_com で、とりあえずローカルにnata2を起動しtd-agentを入れてプラグインを入れてmysqlslapを実行してみた。 動作環境はRuby2.1.2で。1.9系は動かなかった。 手順はgithubにも書かれているが、 https://github.com/studio3104/nata2 https://github.com/studio3104/fluent-plugin-nata2 以下は簡単な流れ。 まずnata2自体の設定。 git clone https://github.com/studio3104/nata2.git cd ./nata2 bundle install vim ./config

    MySQLのslow query logを可視化するnata2が大変便利そう - oranie's blog
  • MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst

    MySQLコミュニティマネージャのMorgan Tocker氏による、MySQL 5.6をインストールした後にデフォルト値から変更した方がよいパラメータの解説。 数々のデフォルト値の改善によって、過去のバージョンと比べてMySQL 5.6では設定しなくてはならない値がかなり減った。とは言え、変更すべきものについてここで書いておきたい。 InnoDBの設定 innodb_buffer_pool_size - デフォルトは128M。これは、メモリにロードされるデータとインデックスのためにInnoDBがどのくらいメモリを使うかを指定するものなので、設定すべき重要な値だ。MySQLの専用サーバなら、搭載されているメモリの50%から80%が推奨される設定値だ。例えば、64GBのRAMを搭載しているサーバなら、バッファプールは50GB程度にすべきだろう。 innodb_log_file_size -

    MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst
  • MySQL Casual Talks vol 6.でNata2について発表してきた - Studio3104::BLOG.new

    MySQLのスロークエリログを一覧したりサマライズしたり出来るNata2というツールを作ったので、MySQL Casual Talks vol.6で発表させてもらった。 id:oranieさんが早速試してみてくれて、書いてくれたブログエントリにたくさんのブクマがついて大変にありがたい限りです。 MySQLのslow query logを可視化するnata2が大変便利そう - iをgに変えるとorangeになることに気づいたoranieの日記 使い方などをもう少し詳しく 発表当時はドキュメントがまったくなくて大変に雑な感じだったり、発表で説明しきれなかった部分もあったので、ここで改めて少し詳しい解説をします。 Nata2とは パーズされたスロークエリログをHTTP Postで登録し、件数グラフ、スロークエリログの履歴、mysqldumpslow相当のサマライズなどの表示が出来るウェブアプリケ

    MySQL Casual Talks vol 6.でNata2について発表してきた - Studio3104::BLOG.new