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WEwLCに関するmasasuzのブックマーク (2)

  • テストを書くこととテストをすることの違い - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    会社でレガシーコード改善ガイドの読書会をやっていて、次回で読了だ。4月に入ってから週に1回くらいのペースでやっていて、2ヶ月半くらいかかった。途中、ゴールデンウィークや所用で開催しないこともあったので、10回くらいで完走したことになる。 一人当たり、1章ないし2章くらいを担当して、その章に書いてあることを説明した後にみんなであーだこーだ議論をする。気になったことを質問したり、どうも良く分からないことをみんなで考えたりする。 テストがないコードはレガシーコードだ!というキャッチフレーズはわたしの心をとらえた。 参加者の皆さんとその価値観を共有できた事はうれしい。 現場での開発の実情をいろいろ教えてもらった。テストを書くことはあまり一般的ではないということにわたしは衝撃を覚えたのであるが、この読書会を通じて、テストを書かない開発というのがレガシーコードを作っている事に他ならないという共通の認識

    テストを書くこととテストをすることの違い - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 第1回 レガシーコード前夜 | gihyo.jp

    はじめに 「レガシーコード」――この言葉を聞いて何を思い浮かべますか? もしかしたら、COBOLで書かれたコード、Windows NT 4.0用のコード、書いた人がわからなくなってしまったコードなどが思い浮かぶかもしれません。 しかし、このレガシーコードをメインテーマとして正面から扱っている書籍『Working Effectively with Legacy Code』(⁠WEwLC ※1)では、レガシーコードについて異なった見解を示しています。そう、「⁠明日自分の書くコードもレガシーコードになるかもしれない」というWEwLCが発するメッセージは、私たちに切実に迫ってくるのではないでしょうか。 この連載では、WEwLC読書会の有志が、WEwLCが語りかけるものや、現実の課題への活かし方などを対談形式で紹介していきます。このが発するメッセージについては連載の中でおいおい明らかにしていきたい

    第1回 レガシーコード前夜 | gihyo.jp
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