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innodbに関するmasasuzのブックマーク (39)

  • 5.6 以前の InnoDB Flushing

    Bind Peek をもっと使おうぜ!(柴田 歩) - JPOUG Advent Calendar 2014(Day 5) -歩 柴田

    5.6 以前の InnoDB Flushing
  • Innodb Deep Talk #2 でお話したスライド

    5. 2006年 2006.8 Peter Zaitsev、Vadim Tkachenko が MySQL AB(High Performance Group)離籍して Percona 設立 ※当時、S商情報システムのS原さんがMySQLの性能の将来を危惧していた。 ※S原さんは日に有力なハッカーが居ないことも当時危惧していたと思う。 (世界のMySQLコミュニティにおける日ユーザーのプレゼンスが低くなってしまうから) 多少影響を受けた。 2006.8 Bug#15815: Very poor performance with multiple queries running concurrently (http://www.mysqlperformanceblog.com/2006/07/28/returning-to-innodb-scalability/) の議論に参加 ※これが

    Innodb Deep Talk #2 でお話したスライド
  • MySQLのHandlerレイヤーが何をしているのか探る旅 at #ChugokuDB

    」 最初はスライドの副題の通り、主にInnoDB memcached PluginとNDB memcached Engineの違い、要は、memcachedプロトコルをしゃべるmysqldプロセスと、NDB APIをしゃべるmemcachedプロセスの違い…とかなんとかしゃべろうとしてたんですが、気が付いたら各daemon pluginがどの辺のレイヤーまで横取りしているのかを調べていました。 当は「redisからデータを取り出すストレージエンジンがあってredisプロトコルをしゃべるdaemon pluginがあればほら! redis-cliでredisからデータが取り出せるMySQLのできあがり! 変態!」とかやりたかったんですけど、daemon pluginの壁は高かったです。残念。 このイベント、 MySQLとPostgreSQLのユーザ会の合同データベース勉強会なのに セミナー

  • MySQL 5.7で削除または廃止予定となる機能について (MySQL Server Blogより) | Yakst

    免責事項 この記事はErlend Dahl氏によるMySQL Server Blogの投稿(2015/6/17)をユーザが翻訳したものであり、Oracle公式の文書ではありません。 MySQL 5.7の最初のリリース候補版(RC)のリリースから、次のサーバーのメジャーバージョンが急速に形になってきています。5.6がGAとなってからおよそ2年半にわたって、巨大な製品とコードベースを開発し維持する負担を軽減する為に、サーバーのコードの効率化に取組んできました。 この仕事の重要なところは、廃止予定(deprecation)と削除(removal)です。 機能を廃止予定とする(deprecating)ということは、我々が外部に「この機能は現在のところ利用可能である一方、将来のリリースで廃止されるため、利用の仕方にあわせて適応して欲しい」とお知らせしていることになります。機能を削除する(removi

    MySQL 5.7で削除または廃止予定となる機能について (MySQL Server Blogより) | Yakst
  • doc/innodb.md at master · ichirin2501/doc

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    doc/innodb.md at master · ichirin2501/doc
  • クエリキャッシュを切ったほうがいイカ? ベンチマークしてみた - 酒日記 はてな支店

    カジュアル!(挨拶) このエントリは MySQL Casual Advent Calendar 2011 の18日目の記事です。 昔、専ら PostgreSQL を使っていた頃、MySQL のクエリキャッシュって簡単に性能上がるしみたいだし羨ましいなあ、と思っていました。そのため、1年ほど前から業務で MySQL を使うようになっても、クエリキャッシュは当然のごとく有効にしておりました。 ところが先日 DSAS開発者の部屋:クエリキャッシュは切ったほうがいいんじゃなイカ? というエントリを読みまして、クエリキャッシュはグローバルロックを獲得するとのこと。これはちょっと検証してみなければなるまい、ということでベンチマークをしてみました。 ベンチマーク結果 結果は別ページにまとめました benchmark script と my.cnf ざっくりと説明しますと、 平均 260 byte/行、1

    クエリキャッシュを切ったほうがいイカ? ベンチマークしてみた - 酒日記 はてな支店
  • InnoDBのロックの範囲とネクストキーロックの話 - かみぽわーる

    この記事はMySQL Casual Advent Calendar 2013 3日目の記事です。 はじめに 以前にSELECT ... FOR UPDATEとロックの挙動 - walf443's blogの記事にTwitterで少し言及したんですが、それの補足というか、InnoDBのロックの範囲について僕はこう理解していますよという話です。 MySQLといえば、InnoDBをネットワークサーバとして使うためのフレームワークであり、SQLはInnoDBのインデックスにアクセスするためのDSLといっても過言ではないでしょう。 InnoDBのロックとはつまるところインデックス行のロックなので、InnoDBのロックの範囲を理解するためにInnoDBのインデックスについて少し前置きしておきます(だいぶ端折ったけど長くなった…)。 クラスタインデックスとセカンダリインデックス すでにInnoDBのイン

    InnoDBのロックの範囲とネクストキーロックの話 - かみぽわーる
  • SELECT ... FOR UPDATEとロックの挙動 - walf443's blog

    kamipoさんが補足を書いてくれたので、参照するとよいです。 基礎的だけど、SELECT ... FOR UPDATEをちゃんと理解できてない気がするな、ということで実際にコンソールで打ちながら挙動を確認してみた。 今回確認した環境は、 mysql> show variables like 'tx_isolation'; +---------------+-----------------+ | Variable_name | Value | +---------------+-----------------+ | tx_isolation | REPEATABLE-READ | +---------------+-----------------+ 1 row in set (0.00 sec) mysql> show variables like 'version'; +-----

    SELECT ... FOR UPDATEとロックの挙動 - walf443's blog
  • InnoDB Deep Talk #2 (仮) に引っ張りだされました。

    先日、「InnoDB Deep Talk #2 (仮)」というイベントでお話ししてきました。 「事前情報は講演者の名前のみ(内容未定)」という、振り返ってみると異常な状況にも関わらずお集まりいただきありがとうございました。 今回は、前回とは違って少しだけ公開を意識して作ったあったので公開してみます。 これで手持ちのネタは出し尽くしたので、また暫くブログの更新は無いかもしれませんがご容赦を。。。

  • MySQLのロックについて - SH2の日記

    JPOUG> SET EVENTS 20140907 | Japan Oracle User Group (JPOUG)に参加して発表をしてきました。IIJさまのセミナルームは窓からの眺めがすばらしいですね。JPOUGの運営メンバのみなさま、会場を提供してくださったIIJのみなさま、当日お越しいただいたみなさま、どうもありがとうございました。 私のセッションでは「MySQLのロックについて」と題してネクストキーロックなどの説明をしました。プレゼンテーション資料と、調査のために作成したツールを公開します。 プレゼンテーション資料 (PDF) Lock Inspector 1.0 プレゼンテーション資料からリンクしているウェブサイトの一覧です。 MySQL Lists: mysql: Re: InnoDB's inner workings + checkpoints 過去記事の訂正 @kami

    MySQLのロックについて - SH2の日記
  • MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst

    MySQLコミュニティマネージャのMorgan Tocker氏による、MySQL 5.6をインストールした後にデフォルト値から変更した方がよいパラメータの解説。 数々のデフォルト値の改善によって、過去のバージョンと比べてMySQL 5.6では設定しなくてはならない値がかなり減った。とは言え、変更すべきものについてここで書いておきたい。 InnoDBの設定 innodb_buffer_pool_size - デフォルトは128M。これは、メモリにロードされるデータとインデックスのためにInnoDBがどのくらいメモリを使うかを指定するものなので、設定すべき重要な値だ。MySQLの専用サーバなら、搭載されているメモリの50%から80%が推奨される設定値だ。例えば、64GBのRAMを搭載しているサーバなら、バッファプールは50GB程度にすべきだろう。 innodb_log_file_size -

    MySQL 5.6のインストール後にチューニングすべき項目 | Yakst
  • MySQLを使ったアプリケーションを作るエンジニアが知るべきMySQLの内部構造とは? | Yakst

    MySQLを使ったアプリケーションを作るエンジニアが知るべきMySQLの内部構造について、データベースコンサルティング会社PalominoDBを経営するLaine Campbell氏による回答。MySQLを知るためには何をポイントに学習すればよいのかがよくわかる、DBAや開発者にとっても役立つ内容。 1. ストレージエンジン ストレージエンジンと、永続性、ロック機構、トランザクション処理の振る舞いや分離レベルといったストレージエンジンの基礎となる動きについての理解なしに、MySQL自体やモデルデータのコードをいじるべきでない。それに加えて、InnoDBのクラスタ化されたプライマリキーや、MyISAMの全文検索インデックスのようなコア要素も、極めて重要な情報だ。 2. インデックスのコンセプト 特に以下のような点について。 カバリングインデックス 連結インデックス インデックスを使ったソート

  • MySQL 5.5新機能徹底解説

    今年も残すところあとわずかとなった。2010年もIT業界にとっては変化の多い一年だったが、皆さんにとっては良い年だっただろうか?既に何度かMySQL 5.5の新機能については取り上げたが、ついに正式版がリリースされたということでここで改めて新機能を解説し、今年最後のエントリを締めくくろうと思う。 MySQL 5.5にはこれでもかっ!というぐらい新機能が追加されている。しかもいずれもナイスなものばかりだ。一般的には、ソフトウェアに新機能が追加されると重くなったり安定性が低下する事例が後を絶たないのだが、MySQL 5.5に関してはそのようなことは全くないので安心して利用して頂きたい! InnoDBの大幅な改善種々ある改善点の中でも特に目をひくのがInnoDBストレージエンジンへの改良だ。実は、InnoDBMySQL 5.1が最初にリリースされたときから、2回アップデートが行われている。My

    MySQL 5.5新機能徹底解説
  • MySQLのクラッシュバグにご用心 - wadahiroの日記

    ちょっと間があいてしまいましたが、今回はMySQLのお話です。 現象 2カ月ほど調子よく動いていたMySQLがある日突然ダウンしてしまいました。 MySQLのエラーログを見ると、下記のアサーションエラーが記録されており、どうやらMySQLがクラッシュしてしまったようです。 110831 13:12:39 InnoDB: Assertion failure in thread 1043281332 in file row/row0sel.c line 4473 InnoDB: Failing assertion: trx->isolation_level == TRX_ISO_READ_UNCOMMITTED InnoDB: We intentionally generate a memory trap. InnoDB: Submit a detailed bug report to htt

    MySQLのクラッシュバグにご用心 - wadahiroの日記
  • 残暑なんて吹き飛ばすぐらい熱いベンチマークをやろうぜ!!

    なんて幸運なことなんだろう。 実は最近、個人的にサーバーマシンを借りるという機会があった。そのマシンに搭載されているCPUコア数は合計48である!大事なのでもう一度いう。日語でいう。48CPUコアだ!一昔前なら数千万円もしたスペックだろうが、最近は実にリーズナブルにお求めいただけるようである。(価格についてはふせておく。)このマシンには2.2GHzのOpteron 6174が4つ搭載されている。つまり、ひとつのパッケージに12個のコアが格納されているのだ。これはすごい。いや、むしろどうしてこうなった?!というべきか。そのようなマシンを目の前にすると時代はメニイコアに向かっているんだなあと実感せざるを得ない。 今後、CPUがどんどんメニイコアに向かう流れはさけれない。コアを増やさなければCPUの性能が(システム全体としての性能が)向上しないからだ。CPUの演算回路に対して半導体素子をたくさ

    残暑なんて吹き飛ばすぐらい熱いベンチマークをやろうぜ!!
  • Percona Server 機能紹介 (1) InnoDB I/O Scalability | 外道父の匠

    Percona Serverの追加機能はたくさんありますが、とても便利なものから実験的なものまで様々です。ドキュメントに設定やStatusは存在するけど説明が全くないものも多く、そういった機能は”提供するけど自由に解釈して使ってね”という程度にとらえて挑戦するとよいです。 そんな多くの機能を少しずつ紹介できればと思います。 ドキュメント このページにキッチリまとまっています。とても面白いのでちょこちょこ読むのをオススメします。 Percona Server – Documentation DeviceI/O対策 こちらからの紹介です。 Improved InnoDB I/O Scalability checkpoint I/O 平均化 データ更新量が大きくなると、WALからテーブルスペースへの反映のために 瞬間的にDiskI/Oをうようになりますが、この負荷を均してくれる機能です。 古い

    Percona Server 機能紹介 (1) InnoDB I/O Scalability | 外道父の匠
  • MySQL InnoDBストレージエンジンのチューニング(後編)(EnterpriseZine) - goo ニュース

    チューニングの基礎  それでは、具体的にInnoDBでどこをチューニングするべきかを見ていこう。 ■バッファプール  最も基となるのがバッファサイズの調整だ。ワーキングセットが全てバッファに収まらない限り、バッファプールは大きければ大きいほど良い。その分ディスクアクセスが減るからだ。バッファサイズが小さいと、キャッシュミス時にディスクからReadするのに時間がかかり、I/Oがボトルネックになってしまう。予算のある限りメモリを目いっぱい搭載し、バッファプールに割り当てよう。InnoDBのバッファプールは、innodb_buffer_pool_sizeオプションで設定する。利用可能なメモリは、他の処理に必要な分を除いたすべてをInnoDBのバッファプールに割り当てよう。 innodb_buffer_pool=32G ここで一つ注意がある。innodb_buffer_pool_sizeはバッフ

    MySQL InnoDBストレージエンジンのチューニング(後編)(EnterpriseZine) - goo ニュース
  • MySQL5.6での新しい暗黙のデフォルトを改めて

    使ってみたりBugsに色々上がったりしているのを見たのでメモ。 ネタ元はOracle公式のここ。 MySQL Server 5.6 defaults changes ・binlog_checksum ⇒5.6からの新規パラメータ。 暗黙のデフォルトはcrc32だが、 マスターが5.6、スレーブが5.5以下の(定石を無視した)環境ではnoneでないとI/O Threadが転ける。 ・innodb_buffer_pool_instances ⇒5.5ではデフォルト1が、デフォルトautosized8に。 autosizedではinnodb_buffer_pool_sizeが1300M以上の時はinnodb_buffer_pool_size/128Mに設定されるらしい。 木下さんが昔「5.5では1から動かさない方が良いよ」って書いていたけれど、 Dimitriさんが5.6でやったやつを見ると使い

  • MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記

    データベースの運用で避けられないのが、ロック競合によって起こるシステムトラブルへの対応です。「2時までに終わるはずのバッチ処理が朝になっても終わっていない」とか「負荷が高いわけでもないのにシステムが無応答になっている」といったトラブルが発生したとき、DBエンジニアはそれがロック競合によるものなのかどうかを切り分けて、適切に対処しなければなりません。 これまでInnoDBはロック競合に対してほとんど打つ手がなかったのですが、最近ようやく対処方法がでてきました。今日はその手順を確認していきたいと思います。 前提 今回ご紹介する手順は、MySQLの以下のバージョンを対象にしています。 MySQL 5.1+InnoDB Plugin 1.0 MySQL 5.4 いきなりハードルを上げてしまって申し訳ありませんが、バージョン5.0以下や素の5.1では使えませんのでご注意ください。以降の実行例はすべて

    MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記
  • MySQL ibdata1が肥大化する理由(記事の意訳) | Ore no homepage

    毎日暑い…。というか蒸し暑い。何年か前にベトナムとカンボジアをバックパッカー旅行したときを思い出す。日の気候が亜熱帯ってか東南アジアっぽくなってきたような…昔はこんな頻繁にゲラリ豪雨とか降らなかったよねー?温暖化ってやつ?日の植生とか変わるんじゃねーのかな…。 えーと、おれがよく見ている技術ブログの一つにPercona社のMySQL Performance Blogがある。そのブログに先日、「Why is the ibdata1 file continuously growing in MySQL?」という記事が投稿された。内容はInnoDBのibdata1の肥大化とその解消方法に関するもの。ibdata1の肥大化を解消する手段は、ダンプをとってDBを作り直してあげないと治らないということは多くのInnoDBユーザが知っていることだと思うけど、おれもInnoDBを触り始めたころは、「気