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uxに関するmasasuzのブックマーク (4)

  • 訳書『デザイニング・インターフェース』について

    2012年6月に実施した『デザイニング・インターフェース』読書会資料(http://www.slideshare.net/noriyo/on-designinginterfaces)へのアクセスが現在でも多いため、その過去のイベントに依存した記述を削除/修正して、書籍紹介のプレゼンテーションとしてご覧いただけるようにしました。 Facebookページの以下のお知らせもあわせてご覧ください。 https://www.facebook.com/iaspectrum/posts/588575471256557Read less

    訳書『デザイニング・インターフェース』について
    masasuz
    masasuz 2014/06/15
  • UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に

    と、いうわけで転職しました 来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ

    UX に真面目に取り組める組織づくりについてのスライドを公開しました - つきあたりを右に
    masasuz
    masasuz 2012/12/17
  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

    masasuz
    masasuz 2012/10/21
  • UX白書の日本語版が公開されました

    僕も翻訳に参加させていただいたUX白書(UX Whte Paper /www.allaboutux.org/uxwhitepaper)の日版が公開されました。 http://site.hcdvalue.org/docs UXという用語は、ある意味曖昧な用語で、時によってはかなり上位の概念を指したり、UIに近い意味で使われたりと、対象とするものが話し手やコンテキストによってマチマチだったりします。この白書は、その辺をうまく整理してあるよいドキュメントだと感じました。コンパクトなものですので、ぜひ一度目を通させる事をおすすめします。 ちなみにこういうコミュニティでの翻訳はなかなか面白いですね。機会があればまた何か参加したいと思います。HCDValueのみなさん、おつかれさまでした。

    UX白書の日本語版が公開されました
    masasuz
    masasuz 2012/10/21
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